若い世代の方に質問です。ご両親のどちらか又は両方でも構いませんが、持病を患ってお…
若い世代の方に質問です。ご両親のどちらか又は両方でも構いませんが、持病を患っており、その中で自分(子ども)に親の持病が遺伝しまい、通院や服用、または将来就きたい職業になれない可能性がある場合、持病持ちながら自分を生んだ事で、親を憎んでしまいますか⁇
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私は母に難病があります。今のところ遺伝はしてません。が、もし遺伝してたとしても母を憎んだりはしません。だって別に母の持病がなくても、私が事故にあったり怪我したり、別の障害を持って生まれる可能性はあったわけですし、人生何が起こるかわからないのに、ただその持病が遺伝したというだけで親を恨む理由にはならないからです。それ以上に大切に育ててもらった自覚はあるし、母も持病があることを言い訳にしたところを見たことがないから、むしろ立派な人だと思っています。
憎んだところで何の解決にもならない。
むしろ負の連鎖を生んで、自分の子供にまで同じ思いを抱かせかねない。それがもっとも不幸だと思う。
どんな環境に生まれようと、生まれてきてよかった、と思えるかどうかは自分次第です。
憎むかどうかは、病気や障害が遺伝したから ではなく 遺伝した子供への接し方 で変わると思います。
子供の障害や病気を理解しない、認めない、脳の作りや体の作りでどうにもならないことを直せ治せと責め立てる、暴言を吐く。
そんな親だったらじゃあどうしてこんな風に産んだのと憎みます。
私は母親を憎んでいます。(おそらく遺伝の)障害をもってうまれてきてとても生きづらい、でもそれを認めるどころか理解を示すこともせず、私の方がお前みたいな子供と暮らしてこんなに苦しい、お前は頭がおかしい治せ、などと言われました。
母も人間ですから無理なことはあるかもしれませんが、こんな扱いをするのならなぜ産んだのかと憎みます。
治せるのなら治してよもっと早く気付いてよ人格否定しないでよと思います。
まだ20代なので歳を取れば変わるかもしれませんが、障害が発覚するずっと前から、母親を憎んでいます。
私の個人的な意見ですが、要は憎むかどうかは親の子供への接し方で変わるのではないかと思います。
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