分かります！そう思ってしまうこともありますよね。

幸せの定義が人それぞれなように、本当の友達の定義も人それぞれだと思います。そう思うのは、人が友達に求めるものが違うからです。

その上で私は接していて楽しい+これからも一緒にいたい人が本当の友達だと思っています。それは私が楽しい瞬間を共有できる人を求めているからです。

悩みをなんでも聞いてくれる人と言う人もいますが、私はそれならカウンセラーが本当の友達なのか？と思ってしまいます笑(私的にはそういうことは家族や恋人に求めてしまいます)

なので投稿者さんが自然体でいられることを友達に求めるのであれば、今いる方は投稿者さんの望んだ本当の友達ではないと思います。その場合は、その方々に少しずつ意見していって受け入れてもらって本当の友達になっていくか、新しいコミュニティで本当の友達をつくるのが良いと思います。

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No.4 20/12/06 00:12
匿名さん4

本当の友達とは、人により解釈が違うとは思いますが、自分が本当の友達て思うなら、大好きな友達なら、自分の事の様に心配したり、想ったり、喜びや悲しみを共有出来たり心から共感出来たり

ですかね。

気を遣い過ぎてしまうのは、相手が気を遣われたい（言い換えると大切にされたいという意味）と実は思っていて、あなたに気を遣われる様な言動をしている場合
それか、あなたが相手から嫌われるのを恐れて気を遣ってしまっているかのどちらかかと思います。

前者であれば、気を遣わなくても大切に思ってる気持ちが伝われば安心してくれるかもしれませんし、後者ならば、気を遣わなくても嫌われない自信を持つ事。

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No.5 20/12/06 00:47
ヌー様 ( N1apc )

Friendship isn’t about who you’ve known the longest.
It’s about who came, stayed by your side, and never left you when you needed someone the most.

友情は年月の長さじゃない。
友情とは君が本当に誰かを必要としたときに、来てくれて、側にいてくれて、そして君の元を去らなかった人のことなんだ。

A friend who understands your tears is much more valuable than a lot of friends who only know your smile.

君の笑顔しか知らない多くの友だちよりも、君の涙を理解する1人の友だちのほうがはるかに価値があるよ。