私は18歳の女子です。先日、背中の痒みがひどかったので皮膚科にいったところ、アト…

まずは悩み事の文字数を減らしましょう。
改行もしましょう。

今の半分の文字数にできるようになってください。

そうすると
悩み事の中の「自分の気持ちは結局なんなのか」とか「考え事」が整理されて、スリムになります。

悩み事ととして、軽くなります。

そのうえで「行動」という答えを出しましょう。
答えている間は、心は楽な方向に進んでくれます。
だからなるべく「行動」であるほうがいいです。

それと、
これはコツになりますが
大抵の心配事は「あなたが勝手に心配してるだけ」です。
悩む必要のないことなので、
「ああ自分は悩みたいのかな」と考えてみてください。
その動機は大抵、自己愛です。
自己愛は、他の形でも表せます。
一番は「努力する」という形です。努力がおすすめです。

あなたの場合は、「正しい知識を得る」ということも大切です。
アトピーについて、深く学びましょう。

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お答えしてくださってありがとうございます。でもどういうことかいまいちよくわかりません。もう少しだけわかりやすく書いてくれたら嬉しいです。

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では順番に。

今回の相談文を、半分の文字数にして書いてください。

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半分の文字数にするとはどういうことですか？あまりこの悩みについて考えすぎるなってことですか？

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考えすぎるな
ではなく
考えや気持ちを整理しましょう
ということですね。


あなたにも経験があると思いますが、
人は、他人から聞いた話を、勝手に短くまとめます。
面白い映画を観たとして、その映画の話題で映画の何倍もの時間語ることはできても、
あらすじの説明をしたら映画の上映時間よりは短くなります。

相談文が長いと言うことは、
悩み事として臨場感たっぷりに語っているということなのですが
他人が読んでまとめれば、
文字数は本文の20%くらいで十分済みます。

まずは、
他人とおなじ20%とまでは言いませんが、
50%くらいでまとめられるようになりましょう。

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治療、頑張って。
おだいじに。

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分かりました。やってみます。
悩みその1
男の人にこの体を見せたとき気持ち悪がられるのではと不安。
悩みその2
将来子供ができたときその子に遺伝してしまったら？と不安。
悩みその3
これから先の通院費、通院時間が奪われるのが憂鬱。
悩みその4
綺麗な体の子が羨ましくてしょうがない。これは悩みというより嫉妬？かもしれませんが私の中に確かに今はっきりある正直な気持ちです。

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悩みの1、2、3については、
病院で質問することでおよそが分かることも多いと思います。
病院をフル活用しましょう。
良い皮膚科を探すことも大切だと思います。

また、僕の知識にはありませんが、
こういうサイトで具体的に質問することで、
アトピーに苦労されてる先輩方からアドバイスを得られる可能性は高いと思います。
先輩方の中には、4についてのコメントを得られることもあると思います。

参考にならないと思いますが、
僕は男の立場として、
彼女がアトピーでも気にならないですよ。
本人が気に病むことが、つらいというか、
癒してあげたいとは思いますが。
で、
そのように思う男は圧倒的に多いと思いますよ。

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アトピーで結婚されて子供いる方たくさんいます。あなたがどう受け止めるかで未来は変わります。世の中にはアトピー以外の病気の方もたくさんいます。

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私もアトピーで今19歳です！
私の場合、物心ついた頃にはアトピー&アレルギー体質で生まれつき肌が雑魚という事が分かっていたので、主さんと少し立場が違います。お役に立てるか分からないのですが、それでも参考にしていただければ幸いです。

1:主さんの体質にもよるかと思いますが、殆どの場合薬で炎症が治ったり、ある程度の傷痕が無くなって、綺麗になります。私も春・秋は花粉で肌が荒れ、夏は汗で、冬は乾燥で、肌は血塗れでぐちゃぐちゃ、隆起してボコボコになります。しかも痒いので、無意識のうちに掻いて余計に酷く……。それでも、病院に行って薬を貰えば綺麗になります。
また、傷跡の治療には美容皮膚科という手段もあります。
アトピーの人はとにかく肌が弱いので、見方を変えればありとあらゆる肌ケアを追求できますし、医師の方から専門知識込みで教わることもできます。希望を捨てないで、あまり気負わずにいる事が大切です。

2:これは私も不安です……。前向きに考えるとしたら、自分がアトピーな分、子供がアトピーだった場合でも万全なケアを施してあげられる、とかでしょうか。アトピーはケアを徹底すればするほど緩和されますから。すみません、この方面ではあまり力になれなそうです……。

3:これは人それぞれだと思います。私の場合、長期(16年くらい？)にわたって受診しているせいか、定期的な通院はしていません。酷くなったら病院に駆け込んで、1、2ヶ月分の塗り薬を貰います。それでも効果が無かったら、また病院に行って別の薬を検討してもらいます。なので、通院時間・金額は少ない方だと思います。
しかし、主さんは今回が初診ですよね？　そしたら、しばらくは通院が必要だと思います。保険適用もされますから、とんでもない値段にはならないはずです。

4:気持ち分かります。ケアも正直、面倒です。服は物によって荒れるし、化粧も運良く肌に合うブランドを1社見つけられましたが、基本できません。ケアや服・コスメの厳選を「仕方ないから」ではなく純粋に自分を高めるために、楽しそうに行える子達が羨ましくて鬱々とする事もあります。
その度に、自分がやってるケアを考え直して「こんだけやってんだから報われないはずない」って言い聞かせて乗り切ります。

長々とすみません。アトピーは体質なので、食事を変えて良くなったという例もあります。どうかご自愛ください。

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生まれつきアトピーです

ステロイド塗るのはオススメしないよ、リバウンドくるからね
(実際私はリバウンドが来ました)

私は腕など見えるところが汚いからさ‥一回も彼氏でたことないよ

色々一緒に頑張ろう

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アトピーは膵臓にも何らか問題があると思うのです。すいません、私は医師ではありません。はっきりと自信をもって断言できないですが、この方法でよくなるのではないかと思うのです。「酵素」が不足していると思うのです。「酵素」が不足していると、血管の中に代謝されなかったものがたまって血液がドロドロになり、体温が下がります。消化不良がおこると、腸内に有害物質がたまり、血液もドロドロになります。いくらビタミン、ミネラル、栄養をとっていても「酵素」がなければこれらは十分に働けません。ビタミン、みねらる、栄養は「酵素」があって機能を果たすことができます。

いまつらい病気は酵素不足が原因だった(ガン、糖尿病、高血圧、アトピー)という題の本があります。

膵臓は異なる二つの働きがあります。一つは血糖値を下げるホルモン(インシュリン)や血糖値を上げるホルモン(グルカゴン)を生産し、血糖値をコントロールしています。これを「外分泌機能」といいます。また膵液には胃酸を中和させる働きもあります。疲労にも酵素が関係しているようなきがします。

人間の体は眠っている間に酵素が大量に生産されます。「酵素」は年齢とともに減少していきます。膵臓で分泌される消化酵素の量が減ると、消化する力が弱まり、やがて下痢や脂肪便(水に浮く便)がみられるようになります。
「酵素」は主に熱を加えられていない生の野菜、果物、生の魚、肉に含まれています。熱に弱い性質があり、４０度くらいから死滅してしまいます。肉は生だと危険です。今では、酵素サプリメントは巷でたくさん出回っています。ドリンクタイプの酵素飲料は熱が加えられているためおすすめしません。発酵の際に、砂糖を使ったような酵素サプリメントもおすすめしません。「酵素」は膵臓だけでなく、肝臓、腎臓がよい働きをするためにも必要になります。まだ話が続きます。

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「酵素」がいいからといって、生野菜をたくさん食べすぎるのはよくないですよ。生野菜はたくさん食べすぎると具合が悪くなります。原因として考えられるのが、生野菜に含まれている、カリウムが原因だと思うのです。カリウムとは、余分なナトリウムを排出してくれる働きがあります。カリウムとナトリウムは健康であれば、体の中で上手くバランスがとれている状態にあります。腎臓はそのバランスを上手く調節する働きがあります。つまり、腎臓は、電解質のバランスを調節している働きがあります。電解質はナトリウム、カリウムの他に、マグネシウムなど、他にもあります。腎機能が低下していないか、血液検査でわかります。腎機能が低下していると、カリウムなどに神経質になりながら食事をしなくてはいけません。カリウムは全ての食材に必ず含まれているみたいです。私は、腎機能は悪くないですが、生野菜をたくさん食べすぎて具合が悪くなりました。少し塩分濃いめの味噌汁と、梅干を食べたら、体調がよくなりました。生野菜を食べるときは、細かく刻んで、しばらく水にさらすことで、カリウムをある程度、外にだしてくれます。

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腸には善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいまして、悪玉菌が優位になると、便秘や下痢を引き起こしてしまいます。悪玉菌は胆のうにも悪さをしてしまいます。しかし、悪玉菌が全くいない腸内環境ではだめなのです。悪玉菌も腸内環境には必要なのです。善玉菌を優位にしなければいけません。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよくとる、ウオーキングをする、乳酸菌、ビフィズス菌をとる、砂糖の入っている甘い食べ物は食べない、腹八分にする、酵素をとる、食物繊維とタンパク質、炭水化物、脂質をバランスよくとるなどです。空腹は腸の動きがよくなるようです。善玉菌も増えます。しかし、過激な断食は危険です。例えば１日１食の食生活をずーと続けていくと心臓あたりがしんどくなります。不溶性食物繊維は摂りすぎると便秘になるようです。水溶性食物繊維は腸の細菌が分解しやすく、善玉菌のエサになり、善玉菌が増えます。市販で売られている、小林製薬のイージーファイバーや大塚製薬の賢者の食卓は水溶性食物繊維の食品です。砂糖の成分ショ糖は、体内に入ると、消化液で、ある程度、処理してくれますが、追い付かない場合、悪玉菌のエサになり、悪玉菌が増えてしまいます。オリゴ糖、ぬか漬けや納豆などの発酵食品もいいと思います。他に、カルシウムとマグネシウムの比率がどうとか詳しいことはわかりませんが、乳製品のとりすぎは便秘になるみたいです。膵臓から分泌される「酵素」などの消化液の量が不足してしまうと、腸内環境が悪くなります。「酵素」が必要となります。まだ話が続きます。

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余談で、膵炎の話をします。膵炎は、急性膵炎、慢性膵炎とありますが、急性膵炎で一番多いのが、アルコールの摂りすぎです。脂肪食の摂りすぎは、膵炎のリスクが高くなります。喫煙も原因とされています。胆石も多いらしく、これは膵臓の出口を塞いでしまうためにおこるらしいです。私は、砂糖の入っている甘い食べ物の食べすぎもなってしまうのではないかと思うのです。膵臓を元気に保つには、酵素をとること、脂肪食の多い食べ物を食べすぎない、砂糖の入っている甘い食べ物を食べすぎない、アルコールを摂りすぎない、腹八分にするなどです。これは、肝臓にも同じことがいえるのではないかと思います。肝臓は再生力が強い臓器ですが、炎症が慢性化すると元に戻らなくなります。市販で売られている「蕃爽麗茶」というお茶もいいと思います。

病院では、膵炎の患者さんには、大量に酵素剤が投与されるようです。市販でも酵素剤は売られています。ベリチームという酵素剤です。第三類医薬品なので、薬剤師さんか誰かに相談した方がいいですね。添加物も入っています。肝臓や、腎臓が弱い方は相談した方がいいですね。ただ、酵素剤とききなれない言葉なので、どれくらい飲めばいいかわかりません。摂りすぎもよくないと思います。

ただ、アトピーと、膵炎は結びつくかどうかはわからないので、膵臓が正常かどうか検査してみてもいいですね。

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アトピーと、糖尿病は結びつくかわからないですが、糖尿病にも注意してみてください。糖尿病の検査をしてみるのもいいですよ。糖尿病できをつけるべきことは、血糖値です。血糖値が高い状態が続くことは、身体に悪いため、気を付けた方がいいですね。病院の薬がいいかどうかはわからないですが、病院の薬に頼りすぎて、不摂生な食事の仕方をするのはよくないといえます。カロリーは控えめに、血糖値を上げる食べ物(砂糖、果物など)を控えること、また、炭水化物を立て続けに食べるのもよくないです

ゴーヤは膵臓の細胞を元気にしてくれるようです。肝臓にも同じことがいえるのではないかと思います。ゴーヤは植物性インシュリンとよばれているようで、食べすぎるのはよくないと思います。それで低血糖をおこしたという人はきいたことないですが、注意した方がいいですね。糖尿病の患者さんで、インシュリン注射をうけている人が、低血糖に十分注意しなければならないというような話があります。低血糖は注意しなければならないでしょう。

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アトピーは、体内から、外側からのアプローチが必要です。ワセリンというクリームは、ドラッグストアに売っています。ヴァセリンという場合があります。

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アトピーは腸内環境と繋がりがあるため、腸内環境をよくしましょう。そのためには、砂糖の入っている甘い食べ物を食べないことです。

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アトピーは、もしかしたら、アレルギーが隠れている可能性もあります。アレルギー検査をしてみるのもいいでしょう。

病院で取り扱っている、酵素剤は、病院の処方箋なしでも手にいれることができるみたいです。それは、零売薬局という所でてに入れることができるみたいです

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№１２の説明が間違っていました。膵臓は異なる二つの働きがあります。一つは血糖値を下げるホルモン(インシュリン)や血糖値を上げるホルモン(グルカゴン)を生産し、血糖値をコントロールしています。これを「内分泌機能」といいます。もう一つの働きは私たちが食べ物を食べた時の消化に必要な消化酵素(炭水化物を分解するアミラーゼ、タンパク質を分解するトリプシン、、脂肪を分解する
リパーゼ)などを含んだ膵液という消化液。これを「外分泌機能」といいます。また膵液には、胃酸を中和させる働きもあります。疲労にも酵素が関係しているようなきがします。

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