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長い愚痴です。人生がどうでもいいです。ずーっと思っています。どうでもいいのにやり…

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匿名さん
21/01/14 10:43(更新日時)

長い愚痴です。人生がどうでもいいです。ずーっと思っています。どうでもいいのにやりたくないこと、つらいこと、苦しい事はやってくるので何もしたくないです。いつも助けてって思ってるけど自分の助けては楽になりたい、何も頑張りたくないという意味なので助けなんてないだろうなと思って生きてます。
高校のときの進路選択で、私は専門学校とか国家資格とかを取れて職業に直結する所に行きたいと言っていたのに、進学校だったので専門とは言えず親にはお前はおかしいなどと言われ普通の大学に行きましたが、就活もやる気出ないし卒論も先生に自分の無知を晒すのが苦痛で仕方ないです。
ずっと鬱々としてるけど、鬱という病気に当てはまる気はしていないので、多分アイデンティティの確立に失敗したんだろうなと思ってます。特に入れこむ趣味もなく、人間関係リセット癖があるので続いている友達も2,3人です。早く安らかに全部やめたいです。

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No.3216233　21/01/14 08:59(悩み投稿日時)

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No.1 21/01/14 10:43
風は吹く ( 50代 ♂ 4NFTCd )

「私は専門学校とか国家資格とかを取れて職業に直結する所に行きたいと言っていたのに」自分のしたいことが妨害されれば「楽になりたい、何も頑張りたくない」と感じることは無理もないことと思います。幼い頃から自分の「したいこと」や「やりたいこと」を否定され、両親の都合のいい人生を強制されてきたのでしょう。両親の人生のための人生では、自分の人生に責任は持てません。自分のための人生を歩いて欲しいと思います。問題は大学生になってもまだ両親に安心を求めていることです。両親から多くの恩を着せられ、両親への感謝を強制させられ、心の自立の機会を奪われ続けてきたことが想像されます。しかし、本来感謝すべきは両親なのです。あなたが両親に感謝するのではなく、両親があなたに感謝することが本当の命の姿です。ですから本当の両親への感謝は、今ある自分の能力の素晴らしさや自分自身のかけがえなさに気づくことから始まります。従って自分のために生きることこそが本当の両親への感謝なのです。自分にとって「好きなこと」や「やりたいこと」を通して人生の楽しさを体験できるといいと思います。自分で決めたことに良くも悪くも自分で責任を取れるということは「楽しいこと」です。両親に安心を求めることなく自分の安心は自分で手にして欲しいと思います。両親のために生きると「諸行無常」となります。つまり自分のおこないに一貫性がなくなります。両親からの拒否を恐れると自分の行動を自分で制限しますので満足は得られないということです。両親の満足より自分の満足のために生きていけるといいですね。どのような人生を生きても「天」はあなたを見捨てません。両親に恩を着せられ感謝されることを要求されると両親に見捨てられることを恐れるようになります。そして、自分で自分を両親の奴隷にしてしまいます。両親に「生かされている」のではなく、「天」に生かされている自分を強く自覚できるようになるといいですね。