人を信じすぎる性格を治したいです。 母は長所だというのですが、この性格のせいで…

人を信じるって一口に言うほど
簡単じゃない。
信じやすいと信じるって全然違う。

主さんは、優柔不断なんじゃない？
もう少し客観的に事実を見つめる訓練が
必要かと思います。

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直したいと真剣に思っているなら直ると思います

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人を信じるってのは、きっと無償の愛かもね。性的な意味は皆無で。

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信じすぎる＝良し悪しを自分で判断していない事なんです、考える事、疑う事、自分の価値観と照らし合わせる事を怠っているという事なんです、要は楽な方へ流れて行っちゃってるって事なんです、裏切られたり、思うようにいかなくて当然なんです、治すというより勉強しないといけないんです、コミュニケーションにまつわる本やYouTube動画などで知識を蓄えましょう、他人の価値観で生きる事を選択してしまうが故に自分の期待や願望がスルーされて、他人の基準に潰されちゃうんです、相手を疑えと極端に言うんではないです、まず自分の意見をちゃんと持とうという事です、意見を持つには判断材料が必要なんです、脳が解釈して答えを出すための知識が要るんです、役に立ちそうな本を何冊も読んで、大事な部分はメモってそれを空き時間にでも眺める習慣を作れば嫌でも以前のあなたより格段に脳がアップデートされます、今まで考えなかったことも思いつくことができます、以前より悩むことが少なくもなるし、何か問題が起きても平常心で居られます、私はそれを実感しています、脳にある判断材料が多ければ多いほど答えを出しやすくなるからです、その証拠は少々の事が起きても、平常心がキープされることです、私はこれに非常に驚いています、勉強って大事なんだな、って本気で思いました、私は他人の意見をまず俯瞰で見ます、合う部分と合わない部分に分けて、良い部分は共感したり、参考にして、悪い部分、自分の価値観に合わない部分は「そういう捉え方もあるんだな」と考えて「この人の人生でその解釈がベストだったんだ」と思う事にしています、人は信じるというより、自分との答え合わせをする相手と捉えます、そういう意味では「人の形をした情報」です、そして「社会というエネルギー」なんです、相手の言い分が正しい、間違い、ではなく、「結果自分はどう判断したか」と言う事なんです、現状のあなたは「じゃあそれでいいや」ってなっちゃってませんか？それとも心配だけど断れずにそのまま突き進んでしまいますか？行動も大事なんです、一歩踏みとどまってもう一度相手を信じてもいいかを考える余裕も必要なんです、だから判断材料が大事になってくるんです、そこで思考停止しちゃってトラブルへ進むのは言い方が悪いですが、これまで自己判断を怠った事によるツケなんです。

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