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父が末期癌で亡くなりました。 見つかった時にはもう、緩和ケアしか方法が無く、1…
父が末期癌で亡くなりました。
見つかった時にはもう、緩和ケアしか方法が無く、1ヶ月入院した後、最後のお正月です、ということで在宅で過ごしました。
ですが、父のせん妄がひどくなり、他の病気も抱えていたため、母が倒れる寸前となり、ホスピスに入れざるを得ない状況となりました。
結局、ホスピスで1週間過ごした後に父は苦しことなく、眠るように亡くなりました。
まだ痛みなど訴える前で、モルヒネ等の処方も始まる前でした。
父は私たち家族のことは考えてくれていたとは思いますが、母への長年の暴力があり、また、不器用でなかなか私たち子どもにも手が出たり怒鳴られたりと怖い思いが多くて、いつも顔色うかがいながら父に接していました。
父とは本音で話せたことがほとんどなく、在宅のときに、ありがとう、を伝えたけれども、あれだけでは…と後悔も残ります。
もっと父と話しておけばよかった、ありがとうをちゃんと伝えられたら良かったと、今いろんな後悔があります。
私はこれから、どうやって父のことをのりこえていけばよいのでしょうか。
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グッドアンサーに選ばれた回答
私の父親も去年の9月に肺癌と、大腸癌が見つかり去年の暮れに手術となりました。
私も主さんと同じく、父親との距離を置いていた為、かける言葉も見つからないまま今に至ります!
先週、母から連絡が来て検査の結果、進行性の癌だった事が分かり、来月の初めより放射線治療を始めるとの事の連絡をもらいました。
母からお父ちゃんも心細いやろうから、何か言うたってと…
私は今47歳。
17歳で家が嫌で、と言うか父親が嫌で出て約30年。
優しくしないとは思うけど、正直何と言うてあげればいいのか?
と言うか言葉が思いつきません。
そんな自分は冷たいのかとも思うけど、
父親はほとんど家にいなかった人。
ウチの旦那は、お前は冷たいと言うけれど。ほとんど人生の中で関わりのなかった人。
年老いて、やっと家にいる時間が出来た人!
ほとんど母子家庭みたいに育った私には主さんはまだ温かく聞こえます!
私も父親に優しくしてみたいです。
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>> 3
私の父親も去年の9月に肺癌と、大腸癌が見つかり去年の暮れに手術となりました。
私も主さんと同じく、父親との距離を置いていた為、かける言葉も…
心温まるお言葉、ありがとうございます。
私も、父とは距離を取りながら、それでも病気がわかってからふさぎ込んでいく父のことを助けられない心苦しさと葛藤している日々でした。
なんと声をかけていいのかわからず、大晦日の日に、せん妄がまだ落ち着いていたときに枕元で、お父さんありがとう、これからもよろしくねって会話をし、照れ臭そうに父が笑ったのが、親子の最後のちゃんとした会話となりました。
親を亡くすというのは、どんな別れ方でも後悔が必ずあるんだと、覚悟していたことであっても今それに悩まされている毎日です。
お父様が穏やかな日々を過ごされることを願っております。
本当にありがとうございます。
>> 9
こちらこそ、ありがとうございます。
父のことをここで相談したことをきっかけに、このような温かいやり取りをしていただけたことに、深く感謝しております。
父はまだまだ生きて、このなんとも言えない関係が続くんだろうな、母を守らなくちゃいけないな…と思っていた矢先、医師から告げられた余命よりも短い時間で旅立ちました。
父自身も、心の準備もないまま突然だったと思います。
私は30代後半なのですが、この歳でちょっと父とのお別れは早すぎたな…という、呆然とした感じがまだあります。
母を守って、支えていきたいなと思います。
父ができなかったことだからこそ。
お父様に、言葉が必ず届きます、親子だからこそのつながりや力は大きいと、父との最後の時間で感じました。
ありがとうございました。
>> 11
何と回答させて頂いたらいいのか…と少し思いながらも書かせて頂きます。
主さん、30代後半とのことですから、きっと今までの人生も嫌なこと…
心温まるお言葉に、とても、とても、助けられる思いです。
ここに、父のことを相談してよかったと思いました、ありがとうございます。
父への感謝、父に届いていることを願っています。
毎日毎日、何回もお線香をあげて、ありがとう、今日も守ってくれてありがとう、を繰り返しています。
それでも、後悔や心細さ、不安は消えません。
それでも、伝わっている、プレゼントと言ってもらえて、とても救われる思いです。
このように、私の状況や思いを親身になって聞いていただける方がいるということ、それだけでも生きていることはすてたもんじゃないんだなと思いました。
そして、父のぶんまでまだまだ生きなきゃいけないと思いました。
私に、温かい気持ちを届けていただいて、本当にありがとうございます。
これからも、平坦な道ではないこれからを、時間をかけながら、進んでいきたいと思います。
寄り添っていただいたことに、深く感謝いたします。
ありがとうございました。
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