私は以前に凄いささいなことがきっかけで《周りの人達が自分の上半身をないと思ってい…

気にしないです。

以下は例えですが！
本当に自分の上半身が見えてないとしても
普段通りに生活できるからまあいっかって感じです。

相手は見える、自分のは見えない
それだけの違いって捉えます。

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主さんの考え方が不思議です

私なら「自分に相手の上半身が見えているのだから、相手にも自分の上半身が見えているに違いない」という確信があります

つまり主さんと私で「主体」が違うんですね

良い意味でもう少し「自分本位」な考え方をしてみる…というのはどうでしょう？

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コタール症候群に似ていますね。器官などの体の一部が存在していない、または存在していないのだから自分は死んでいるのだと思い込んでしまう、奇病です。発症例はごく少ないですが日本人にも発症例があります。

主は、責任感が強く何でも自分で解決しなくてはと思う人でしょうか？そういった気質の人に発症例が片寄っているそうです。

質問の返答だと、気にしないになります。
私は体の一部ではありませんが、幼少から人とは違う考え方がありました、話しても誰にも理解されないので、今は理解されなくても問題ない、そのうち皆気が付くだろう、または自分にその現象を伝えるための技術がまだないから、と思って過ごしています。
見えても見えなくてもあってもなくても、他者にその症状を伝え理解されなかった時点で、伝える技術がない自分側の問題なので気にしないです。

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