職場で同僚についての愚痴を言ってしまい、その後の自分の思考に自己嫌悪感を抱いてい…

職場で同僚についての愚痴を言ってしまい、その後の自分の思考に自己嫌悪感を抱いています。

元々同僚に対して不満を感じてしまうことが続き(同僚のミスが多いこと、それに対する謝罪もなく、こちらがフォローして業務上の負担が増えていたり、同僚の連日の居眠りや、同じ理由での欠勤など)我慢していたのですが、愚痴を言ってしまった人はこの状況を全部知っているわけではないです。

冷静になって考えると、愚痴を通して、自分はこれだけ頑張っているっていうことを認めてほしかったり、共感してほしい部分があったと思います。

ただ、自分も完璧なわけではないのに、そんなに怒る必要があったのか、ただ自分が勝手に期待をしてしまっていたことにより生じていた怒りだったのかなと、自己嫌悪に陥っている部分もあります。
言ったことはもう撤回できないですが、周りを嫌な気持ちにさせてしまったことと、自分もこんな嫌な感情になってしまうなら、愚痴は言うべきじゃないという反省の気持ちがあります。

それと同時に、愚痴をこぼしたことにより、職場での信頼や、こちらを見る目とか、色々なものが変わったり崩れてしまっただろうなと、周りの目を気にしてしまう部分が強いです。せっかく頑張ってきたのに評価が下がってしまうかもしれない、そういう人だったんだ、など悪く思われてないか、不安になっています。

周囲の評価ばかりを強く気にしてしまっている自分の思考回路が嫌です。

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