あながち間違いではないと思いますね。
卑屈になるのはいいと思いますが、自分のことを好きである相手のことも考えて発言するといいと思います。自分を好きだと言ってくれているのにも関わらず、自分には価値がない、ダメな人間だと卑下しすぎると相手の価値を下げることになるのでそうならなければいいのではないでしょうか。
沢山愛されればいずれ、自分の価値が見えてくるかもしれませんしね。

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No.6 21/01/25 19:59
匿名さん6

まぁ捉え方の問題です、「間違いだ」とも「正解だ」とも
どちらの理屈も作れます
愛するの意味、何をもって「愛する」とするのかという定義と言ってもいいです
極端に言えば、自分を愛さない＋他人を愛する
より
自分も愛して＋他人も愛する方が幸せだよねっていうだけです

「間違いだ」としては
自分を愛してしまったら、いざという時に愛した人と自分を天秤にかけてしまう
愛しているのなら、優先すべきは愛する人のはずです
愛は出すもの示すもので、捧げるもので自分に向けたらただの甘えだという理論もあります、自分を愛すると甘えや怠けの境界線は難しいものです、だらけた人に愛されても困るから、自分を愛したら甘やかしてしまうから愛さない
だから、自分を愛していなくても愛する事は出来ます

「正解だ」としては
愛されたら愛したいです、愛したら愛されたいです
仮にあなたの愛する人が自分を大切にしない人だったなら見ていて辛くなるでしょう
仮にあなたを愛する人が自分を大切にしない人だったらな変わって欲しいと思うでしょう
悲痛なほどに尽くされても、愛される側は困ってしまいます
自分の事も大事にして？と思ってしまいます、相手を困らせる愛情は愛なのでしょうか？
だから、自分を愛さない、大事にしない人は愛する権利は無いです

愛とはなんぞやっという話であって、その文章自体に意味は無いです
それを言った人の「愛の定義」においてそうだっただけで、あなたの「愛の定義」にはあわないだけです
愛とは、肉欲なのか献身なのか、あふれる思いなのか情熱か、甘やかす事なのか正す事なのか導く事なのか、飢えさせない事か共にいる事なのか、貢ぐ事なのか助ける事なのか、見ている事なのか人生を捧げる事なのか
そこの捉え方次第で、どっちにでもなります

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No.7 21/01/25 19:59
匿名さん7

３さんに近い意見です。
自信ある状態を自分を愛する意味に置き換えますと、自信がないのに、どうやって他人を幸せにできるだろうか？
という意味合いに取るほかありません。
勘違いされやすいのは自信あるというのは苦しい状況下に置かれていない条件をいうわけでないというところかな。

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No.8 21/01/25 20:06
匿名さん8

ん？

そんな言葉初めて聞いた

似たような言葉なら確かに聞いた事あるような無いような

というか、それを読んで感じたのは

誰かを愛するのに資格なんているの？

と最初に思いました

誰かを愛する愛と自分を愛する愛はまた別物ですよね

ほんとにそんな言葉あるんですか？

なんか主さん勘違いして覚えてませんか？

なんかその言葉しっくり来ないんですよね〜