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利他主義と共依存の違いを教えてください。 そしてそれらは人類にとって望まし…

回答4 + お礼2 HIT数 301 あ+ あ-

匿名さん
21/01/28 19:40(更新日時)

利他主義と共依存の違いを教えてください。

そしてそれらは人類にとって望ましくないことなのかの理由も教えてください。



21/01/28 18:40 追記
今日依存という言葉は、なんだかサイコパスの方が定義された病のような気がいたします。

21/01/28 18:40 追記
   共依存

No.3225090 21/01/28 18:14(悩み投稿日時)

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No.1 21/01/28 18:24
空飛ぶモンティパイソン ( 30代 ♂ GPJQCd )

辞書を引けば出てくると思いますが、
利他は他人の利益になることを望んですることです。主義である以上「それがいいと思ってる」ということです。

共依存は相手に依存し相手に依存される状態です。
利他には相手への依存がありません。また相手も依存してるとは限りませんし、原則依存は前提になってません。

望ましさの基準は不明ですが、
病理的には、利他は助けになり、共依存は病気です。必要ないのは後者です。

No.2 21/01/28 18:32
お礼

>> 1 ありがとうございます。
共依存という字体からは仰る意味が読み取れますが、私なり調べてみたところ共依存も一方的に相手へ依存する状態を言うそうです。
そうでなければ共依存は複数以上の疾患により成立する病ということになってしまうのでしょうか?
相手に依存されるのは共依存といわないのではありませんか?
共依存も例えば精神を病んだ相手を立て直すことに必死になり、自分が疲弊してしまうような状況に診断されるとありました。
まだ理解できません。

No.3 21/01/28 18:56
空飛ぶモンティパイソン ( 30代 ♂ GPJQCd )

何を調べられたのかは知りませんが、
共依存と依存は違いますから、
双方の依存があって成り立つ関係でない限り共依存ではないです。

「相手に依存される」のは「相手に依存される」です。「双方」であるから「共依存」です。
ここで少しだけ補足を入れるとしたら
「依存症」とは限らず「依存」であるということです。

なるべく、調べたりネットで聞くより、
現実場面で専門家から説明を聞くようにしてください。
素人の、素性の分からない学術論を頼りにしてる時点で
良いことではありません。

No.4 21/01/28 18:57
匿名さん4 

利他:その延長線上には己の主権の放棄があり、最終的に困窮に陥るきっかけを作り出してしまう脆弱性がある。

共依存:自らの持ちうる欠点を共に補うという見た目よいように思えるが、その延長線上には物事を個人で決定できない構造をその環境に作り出す起点となりうる。

No.5 21/01/28 19:25
匿名さん5 

あなた自身が、共依存状態にあるのでしょうか?
誰かに依存されていて、相手に対して自分がなんとかしないと
いけないと、過度に責任を感じてしまっていますか?
その相手は、家族、恋人などですか?
相手に過度に依存する状態の人、また過度に依存してくる人に
限度を設けられなくて、自分の責任の範囲や限界を見極められない人は
境界線(バウンダリーズ )に問題がある傾向があると言えるのでは
ないでしょうか。

共依存の問題に関して考える時には
<境界線>について調べられるといいと思います。
もちろん、専門家に聞かれるのが一番ですが
ネットや本などでも補足的に読まれるといいと思います。
参考までに
境界線(バウンダリーズ )ヘンリークラウド 氏の本は
わかりやすいのでオススメです。
その他、他にも境界線の本はあるので調べてみてください。

精神的に安定している人、自立している人でも、
多少なりとも境界線の問題はあるものです。
特に家族など、近しい関係の場合などは
良くも悪くも、(相互)依存や甘えが出やすいので
境界線を設けるのが難しい傾向があるのは事実です。
なぜなら、家族の場合は時と場合によっては
相手の責任を一時的に担う必要性や責任があるからです。

友達や他人などであれば、相手に対してそこまで責任がないので
任意で協力したり、無理のない範囲で助けることができますが
家族だと、任意ではなくて、義務や責任が伴ったり
多少無理してでも、対応しなければいけない時ががあります。
家族が身体的、精神的な病気になった時
夫婦、親子の場合はサポートしたり多少は相手の責任を
(一時的に)肩代わりすることがありますよね。
一時的であれば問題はなくても、長期的になったり
一人だけで相手(家族など)を支えようとすると疲弊してしまって
共倒れしがちです。
支える側も、精神科医やその他の家族や友人などの
サポートを受けた上で、過度に責任や重荷を背負いすぎないように
した方がいいと言えます。

利他の心、見返りなく助ける心を持つことは大事ですが、
人間は神様でもないですし、万能ではないものです。
人が一人でできることには限りがあるので、医者、精神科医、他の人に
頼って、過度に責任や重荷を背負わないのが良いと思います。

No.6 21/01/28 19:40
お礼

皆さま、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。まとめての、お礼で失礼いたします。引き続きご意見をうかがいたいのですが、ただいま思考力低下のため冷静な判断が出来兼ねます。我を張らずに、一旦、保留にさせていただきまして後日又質問させていただいてもよろしいでしょうか?様々なご意見をうかがいたいと思いますので、引き続き、ご意見を賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。

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