ボケ 母がボケた。 暴力は振るわないが、腰が悪いため徘徊もしないのだが、…

ボケ

母がボケた。
暴力は振るわないが、腰が悪いため徘徊もしないのだが、何百万回と同じことを言い、好き嫌いが激しくなり、甘いものしか食わず、生活に参加ぜず太り行くばかりである。

おまけに、発達障害があり、とんちんかんなことばかりをする。しまいに、被害妄想が酷く、近所に私の悪口を吹聴して回る。昔から、悪者は私である。

泣きたくなってしまう。ケースワーカーさんにも、ろくなこと言わない。排せつ物をトイレに塗りたくりまくり、人を傷つける言葉をはく。
沢山働いてきた人だから、許して来たけれども限界がある。客商売の出だから、そとつ

人様に弱音を吐くと、「何時までも親のせいにして、自分の人生を生きていないのは、大人の端くれでもない」と、言われるが、私は自分の人生だと割りきって生きている。愚痴を吐きたいだけなのである。

私の小学生の息子に、クソガキと言い、自分の思いどおりに息子や私が動かないと、汚い言葉を叩きつける。

昭和の人だから、差別用語も使う。

母のことは、人として嫌いである。
幼少期より、【スパルタ教育だ】と言い、暴力で仕付けられてきたから、【お母さん】と話し掛ける気すら起きない。

大人になってからは、殆どが【あなた】と呼んでいる。汚い言葉ではないが、気にだ。

母は発達障害があるので、たまに天才的な知恵を働かせる。それは魅力的ではあるが、使用用途が違うものを、わざわざ利用する。食品をいれるタッパに小物とかを入れてしまうのだ。おかげで、食品は入れられなくなるし、蓋と別々にしまうので、蓋と容器が出会えなくなる。

最悪なのはルンバを買った時である。充電器とルンバ本体を別々にかくすようにしまうので、ルンバが使えなくなった。基地が不明なのだ。

愚痴をはいては行けないのでしょうか。食べ物商売をしていたので、使用人は沢山居た。現在は商売を止めているので使用人は居ない。私が使用人代わりである。何でも命令する。【コーヒー入れろ】【廊下の電球とりかえろ】息子には、【ご飯を急いで食べろ】【早く学校に行け】…息子も承知している。ムシロ事前に仕度や準備をしないのは、母である。週一のデイケアですら、迎えが来てから仕度する。行きたくないのであろう。


すみません。愚痴りたかっただけなので、返答は不要です。

おわり

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