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大学のレポートの話です。正直何を書くべきか浮かんできません。 テーマは、図書館…
大学のレポートの話です。正直何を書くべきか浮かんできません。
テーマは、図書館が公的教育(学校など)と私的教育(塾、習い事など)をどのように橋渡しできるか。です。
うーん、うーーん。。。
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思いつきだけど、YouTuber(私的)のアップ動画を、図書館員が選り分けて、YouTuberと交渉して図書館で流せるようにする。
もちろん、子供にとって役に立ちそうな動画を見極められるかが、図書館の役割。後、交渉も。
独自性と言われたので、私的な方を独自性が強そうなのにしてみました(でもYouTuberなんて当たり前かな?)
まず現在の状況を考える。
公教育について、
・図書館は公教育になぜ、どのように寄与しているか。
・公教育が図書館を活用する上で、不足している点は何か、それはなぜか。
・私教育と比較して公教育が優れる点、不足する点は何か。それはなぜか
などを考える。
私教育についても、上記の公教育と同じ要領で考える。
その上で、公教育と私教育の間で不足することや、生じているギャップを図書館が解消できるような案を考える。
たとえば、即興ですが、
私教育では、学習参考書レベルはともかく、それ以上のレベルの専門書を個人が探索することが難しい場合がある。一方の公教育には、専門知識が蓄積・集積されているものの、公教育の機関に籍を置く者(学生、教員)以外に広く知識を公開する機会が少ない。そのような両者のギャップを図書館が埋める案を考えるなど。
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