私は今、二浪をしています。 現役の後半から一浪目の終わりにかけて、高校時代の人間関係のトラブルが原因で、PTSDなどの精神疾患を患っていました。このことが言い

まず、そんな心の状態から復活すること自体が相当凄いことだと思います。さらに、高いところを目指そうとする向上心もご立派です。自分を褒めてあげましょう。あなたは無能なんかじゃありません。一度辛さを経験して立ち上がった分、人よりも強いです。人の辛さも知っています。
次に、彼女も相当辛いと思いますよ？あなたと違って健康な状態なのに二浪もして…と後ろ指刺されることもあるでしょう。二浪の間ずっと全力で頑張ってきたのならそろそろクタクタでしょう。今年もプレッシャーに負けないかと先の不安もあるでしょう。しかし、あなたが凄さを目の当たりにするということは、それを表に出していないということです。彼女もまた、辛さと必死に戦う凄い人です。
つまり何が言いたいかというと、皆凄いところもあって辛いところもあるのは一緒ということです。その内容も受け取り方も千差万別なので比較はできませんが、それは間違いのないことです。