幸せになるってもはや能力だと思いませんか？ 幸せになる人はどんな風に生きたってどんな辛いことがあったってきっと幸せを感じるんだろうし、幸せになれない人はどんな

生まれたときの、｢幸せになる能力｣に差異はないと思います
それは、｢種｣みたいなものかな

その後、家庭環境、人との関わり、経験を元に｢すくすく育ったり｣、｢ねじまがってみたり｣するうちに、能力に差がでると思います

その能力の名を保育や教育や児童福祉に関わる人たちはこういう風に教わると思います

｢自己肯定｣

そして、その逆のいわゆる不幸体質になっていくものを、

｢自己否定｣

と、言います

私はこの手の話をすると永遠と語ってしまいますのでこのくらいにしておきます

｢自己肯定｣ができるような、適切な子育てができると｢幸せな人間｣になります

私のなかでこれは揺るぎないです