うちの父(61歳)に関して悩みを書かせて頂きます。 父は外へご飯を食べに行ったり、買い物をしたりする時、敬語と砕けた言葉を混ぜて話します。例えば「何かお姉さん

ごめんなさい。私、そういう言い方です。ちなみに年齢は50です。
偉そうにしてるつもりはないし、お父様と同じで、親しみみたいな感じです。
然るべき場では然るべき言葉を使いますが、決して店員さんを下に見ているわけではありません。
同じ人に対しても砕けた場なら少し砕けた話し方になるし、式などの場では敬語を使います。

言語学を勉強されているとの事。
言葉って生き物で、コミュニケーションツール。その場その場に合わせて臨機応変に使う事で、より良いコミュニケーションが成り立つのではないでしょうか。反対に言葉に縛られていると、肝心のコミュニケーションに支障をきたす場合もありますよ。