悲しい話になりますが、 見てくれると嬉しいです。 今日登校中に私が可愛がっていた生後7ヶ月の放し飼い(と言っても近所のおじさんのとこに住み着いてるよ

轢いた人のように、何か感じたにしても、結局そのまま立ち去ってしまう人もいれば、あなたのように、自分の家族のごとく、哀れ悲しむ人もいます。

そして私は、あなたと同じように悲しい気持ちになったのと同時に、あなたが、動物にも寄り添える優しい人で良かったなと思いました。

今はただ、轢いた人云々はともかく、あの世で他の兄弟たちと仲よく遊んでいるであろうことを、心から願いましょう。私もそうしたい。

そばにいたニャンコも、何で動かないのかはわからないにしても、感覚的に、もう動かないことはわかったんじゃないかと思います。


１さんが、まさにおっしゃる通り、あなたのような優しい方が、もっともっと増えることを願いたいです。