反省の色がまったくない旦那に、イライラを通り越して呆れます。 この数年、知り合ったキャバクラの女の子たちとLINEのやり取りをしたり、時にはどこかで会ったりし

あまり効果は見込めないかもですが、

「お前も歳をとったってことだよ
「俺への当て付け？」というなら

「あなたには…当て付けにも映るかもしれないけれど…そういうところだと思うよ。あなたは『うまく歳をとれていない』んじゃないかな？　もう若くもないし、新人でもないんだってことじゃないかな。怖いよね。うまく年齢を重ねられないと、同世代に取り残されてしまいそうで。若者と同じことしかできないんだって、周りから見られてるのかどうかとか、歳を重ねるとまた、別の不安が生まれるものなんだな、って思うよ。あなたはどう思う？」
などなど詰めてもいいかもしれませんね。