中3女子です。 私はハーフでみんなと肌の色が違います。 小学六年生から変なあだ名で呼ばれ続け今も呼ばれています。今はもう完璧に無視しています。通りすがりに言

貴方の身体のことでとやかく言う人は、人を外見でしか見ることができない人です。
更に貴方が傷つく言葉を容易く言う人は、人の心の痛みが分からない人です。
この際、そんな無慈悲で可哀想な人のことなんかほっとましょう。
ところで、貴方はご両親のことを考えたことがありますか？
貴方の肌が違うということは、生まれる前から分かっていたことで、それを承知で貴方を産んだということは、ご両親は本気で愛し合っていたのでしょう。
貴方はご両親の愛の結晶です。
そんなご両親の愛に育まれていたことを誇りにしましょう。
それに、人一倍傷ついた人は、人一倍優しい人になるものです。