小学生の頃小3後半、小6後半の時期に不登校でした。理由は学校が怖い、人間関係などでした。中学は頑張ろうと思っていましたが慣れない生活に嫌気がさし、また学校のだる

内申には響きます。
でも、中学は登校0日でも卒業はできますよ。

義務教育は、親が教育機会を与えるという義務で(昔々は農業の手伝いさせてて学校に行かせない親とかが当たり前だったんですよ)、子供の側は受ける権利も拒否する権利もあります。

希望する高校があるんですね！

それなら、とにかく勉強だけはしたら良いと思います。

実際私は上記を知らずに「出席日数足らないから卒業させられない、高校への内申が書けない」みたいなことを言われましたが、補講だか別テストだかを受けて卒業したし、高校も入りました。

いま思えば、卒業させられない、は、先生の嘘ですね。

とはいえ高校も大学も、とりあえずの学力はあったので入れましたが、もう生きる気力自体がなかったので、適当に入ったところで。

そしたら周りと全く話が合わず、なお苦しかったです。

希望の高校があるなら、ぜひそこへ行ったほうがいい。

勉強が本当に難しくなるのは、高校2年生くらいからです。

それまでのぶんは、自習でも何とでもなると思うので、気力を最優先で休み休み、でもなるべく学力も優先して、なんとか希望の高校へ行きましょう。

まぁでも自習よりやはり授業のほうがわかりやすいしコスパも良いので、おすすめは授業だけ出て、あとは保健室で寝てるとかかな、と。

元不登校児という実績を使って、「しんどい子」というレッテルをあえて被りましょう。
先生や周囲に「しんどいので休みます」とアピールしまくり、「この子は来ないのが普通」ポジションを得てください。

そしたら行かなくても寝てても許されますよ。