非常勤で働いてる職場にお弁当が届くんですが、 カウンターの消毒とお弁当を袋から出して並べる作業を自主的にやってます 些細なことかもしれませんが、言い方を工夫

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志望先は私の母校の大学職員（障碍者雇用）です。

まだ草案ですがこんな感じです。

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パターン1
私は、学生、特に困難を抱える学生に対して親身になってアドバイスができると感じています。
何故なら私自身がASDと診断され、学生生活を大変苦労して過ごし、そこから多くの人に支えながら、段階を踏んで一歩ずつ着実に自立できるだけの力をつけてきた経験があるからです。
また、私は他者よりも共感力が高く、同じように困難を抱える友人や知り合いの話を傾聴する力があります。話を聞いてもらえて勇気をもらえたと言ってもらえたことがあります。
さらに、現在事務補佐員として大学で働いており、大学での仕事について実務経験があります。組織の事情についてある程度知っているので、対応できます。

パターン2
私は貴学で1年間、非常勤職員として勤めてまいりました。
法規係で採用していただき、学内の規定の校正に携わりました。
法規の職務は突き詰めると正解がなく、どこまでも探求できる分野です。何をどう書くのが適切か、短い期間の中で見つけ出すのに苦労しました。
そうした場合に、係長であったり、経験者の方にお話を聞いたりして、既存の規定と比較検討したり、他大学の規程を参考にするのが良いと学びました。
このように、私は他者に対して教えを乞い、それを素直に受け止め取り入れることに長けています。
また、非常勤職員という立場でありながら様々な会合にも会場設営等に参加させていただきました。様々な仕事に携わり、少しでも貴学のお役にたいという思いと向上心を持っています。