結婚１７年の主婦です　結婚して数年なかなか子供が授からないことから調べた結果主人…

辛い気持は伝わってきます。
子供は授かるかどうかの
問題じゃないでしょう！
発達障害のご主人を愛して
ずっと一生支えていくつもりなら
悩む必要も無くなりますが、
主さんはその自信も無いようですねー

幸いまだ子供が居ないし、
主さんはまだ若いから
自分の今後を考えた方がいいでしょう。
親と相談すべきだと思いますねー
ずっと今のご主人と暮らすと
将来は決して明るくないと思いますが、

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子供がいても将来が不安になる人だっています。
私がそうです。
離婚したくても、子供がいるからそのことが足かせになって、なかなか離婚に踏み切る勇気がありません。
私は夫の借金に長年悩まされています。
子供たちはそれぞれ独立してますが、私が離婚して夫と離れて暮らしたら、きっと夫は子供の誰かに頼り、絶対に迷惑かけると思います。
こんな夫を選んだのは私です。
辛くて苦しいけど、精一杯頑張って借金を返していこうと思ってます。
全部返し終わったら離婚します。
後少しで返せる目処がつくので、もう少しの我慢ですかね。

主さんは子供さんがいないなら身軽だと思いますよ。
将来が不安なんて、子供を頼るなんてことは子供がいる人はしないと思います。

自分一人だけの面倒は、そこそこ働いていけて、贅沢さえしなければやっていけるんじゃないですか？
旦那さんを支えていく自信がないなら、離婚すれば楽になると思いますよ。

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１人で抱え込む問題ではないと思います。女性の更年期障害も放っておくと大変なことになります。ご主人もお辛いかもしれませんが貴方ご自身もお辛いと思います。貴方ご自身が毎日楽しい日々を過ごすことが一番ですよ。

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回答いただきありがとうございます　今の主人を支えていく自信は正直なくなっています
私自身若くはないのですがこの先の事考えると今が見つめ直す時なのかなと思ってます
子供がいたら頼れるとは思っていないんです　ただ離婚したらこの先独りぼっちになってしまったら　という漠然とした不安が実際あるんです　だからといって今の主人を支えていく自信もない　煮え切らなくて情けないと自分でも思っています　

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いきなり離婚を考える前に、とりあえず、まずは、主様とだんな様、ふたりとも、病院にいって、更年期障害の治療を受けてみたほうがいいと思います。

＊男性更年期外来＊　（男性の更年期障害）

http://www.genkiplaza.or.jp/gairai/ippan_menshealth.html

＊更年期障害｜原因から考える４つの治療法＊　（女性の更年期障害）

http://www.yukari-clinic.com/information/general/menopausaldisorder/

ちなみに、更年期障害は、男性の場合も女性の場合も、漢方薬治療も可能です。ぜひ、お医者さんにきいてみてください。

あと、夫婦でカウンセリングも受けたほうがいいと思います。軽度の発達障害のひとって、たぶん主様が思っている以上にいっぱいいますよ。

それはそうと、主様ご自身は、発達障害の検査などは、受けたことはあるのでしょうか？

まずは、離婚を考える前に、ほかの対策をしてみたほうがいいのではないかと。離婚をして後悔しているひとも、いっぱいいるわけですしね。

お大事に。

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旦那さんもご自分の病名を知って戸惑いや不安があるんでしょうね。それがなお病気を悪化させてるような気がします。
旦那さんを責めるわけじゃないけど、不妊の原因は旦那さんだったわけですよね、旦那さん自身も分からなかったわけだけど、主さんが子供を欲しいと願いながら長い年月を費やした事が可哀想に思え、人生を新しくスタートしてほしいなと思ってしまいます。

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ご結婚時の誓いは一体どこに。
あの時のお気持ちや言葉、その記憶は２０年もたてばやはりなくなってしまうのでしょうか。

私もテレビの番組を見てると”これじゃないか（きっとこれだわ）”と思うのはよくあります。ただそれはどれも素人考えでそれで本気にして医者に行った事もありますが、行った先の医者に「テレビ見てきたでしょ」と言われ以後医者に行くのは控えた事がありました。
又、喧嘩には相手がつきものです。
お相手ではなく…例えば貴方の方が捉え方や受取り方が変わってる…とは思った事はないですか。

４５歳といえば色々大変な時です。仕事で大変な時期だとかありませんか。
私の父も４０代なかば位から５０代の間おかしかった事があります。
仕事での過度のストレスによるものでした。若い世代がバリバリ頭角を現し自分は体力気力がどんどん落ちてくその現状をまざまざと味わい見せつけられる時期。人によっては若い頃と変わらずそのままの人もいますが人によってはその変化についていくのに苦労される人もいる。…そちらが心配ではありませんか。父は今いい好々爺になっています。

思い込みと決めつけは怖いです。遺伝子異常は本当だと思いますが、それ以外の事は全て何かを読んで思う「こうじゃないかしら」のもの。発達障害も男性更年期も。特にこの先続けていけないという不安原因は妄想です。

結婚後数年の遺伝子異常が分かって以来、もしも実際に先天的な発達障害もあったとしたら、ではそれ以後は何ら不安なく平穏に暮らされてきてたそれ以後の期間は一体なぜ得られたのか…そしてそれらは記憶と実績はどこに行ったのか…と思ってしまいます。

私も、妻と喧嘩をした時に妻が軽々しく離婚を口に出した際に全く同じ言葉を出しました。「離婚すればいいとかそういう問題じゃない（安易にそういう問題にすり替えるな）」と。

３０代前半位迄は喧嘩をしても話をしても妻の方も受け取り方捉え方がソフトで且つお互い素直でもありましたが妻が３０代半ば以降はそれとは異なってきていたので。

まずはお相手の事を心配され歩み寄る事から入られる方がいいです。
そして思い込みや決めつけからくる不安は、それらはご自分が作り出し話を通じ難くしてるのはもしや自分ではないか…という事を含め対応されていく方が良いのではと思います。

ご結婚時の気持ちや誓いを時々思い出されながら。

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>> 5 いきなり離婚を考える前に、とりあえず、まずは、主様とだんな様、ふたりとも、病院にいって、更年期障害の治療を受けてみたほうがいいと思います。 … これまでお礼の仕方がわからずまとめてになってしまってました　申し訳ありません
ご丁寧にアドバイスいただきありがとうございます　２人共まだ更年期の病院には行っておりません　発達障害の検査も私もしたことはありません　以前はそのような話にもなりましたが今はそんな話もしてるうちに何故か喧嘩になるためしていません　私は婦人科あるいはカウンセリングを受けて何らかの対処をしていきたいと思っています　
離婚後後悔されてる方もいらっしゃるんですね　後悔ないよういろんな手を尽くしてみたいと思います

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>> 6 旦那さんもご自分の病名を知って戸惑いや不安があるんでしょうね。それがなお病気を悪化させてるような気がします。 旦那さんを責めるわけじゃない… 的確なご意見ありがとうございます　主人も好きでそうなった訳ではなくその気持ちを考えると一緒に乗り越えていくことしか考えていませんでした　もう年齢的に子供は無理というところまで治療も共に頑張りましたし二人きりの人生に覚悟もできていました　ただそれは２人が手を取って協力し合えていた時でお互いに大切にし合えない状況なら一緒にいる意味あるのかな？と思い始めてる今です　

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>> 7 ご結婚時の誓いは一体どこに。 あの時のお気持ちや言葉、その記憶は２０年もたてばやはりなくなってしまうのでしょうか。 私もテレビの番組… とても親身に考えて下さり涙がでてきました　本当にありがとうございます　
”結婚時の誓いはどこへ”　ハッとさせられるお言葉でした　その気持ちはなくなった訳ではありません
お父様は一時的できちんと乗り越えられたのですね
確かに年齢的に４５歳過ぎてきてから公私共に色々頑張ってきたことに対し結果が伴わないと愚痴ったり怒ったりするようになってきました　私の受け取り方捉え方もご指摘通り以前とは違っていったのだと思います　それは根本に男性不妊への不満が私自身主人に対し心の何処かにずっと引っかかっていたからかもしれません　主人もどこかにその後ろめたさがあり少々の事はずっと我慢してきてくれたんだと思います　それがある年齢にきて我慢のコントロールができなくなってきたのかなと思います　
普段優しかった分キレると暴言が激しくかなりダメージを受けます　そして今はそのダメージに打ち勝つ気力が私自身になく”そんなに不満なら別れてもいいよ”と言いました　その時は”そういう問題じゃない　そんなの無責任だ”と言っていましたが今はどう思ってるのかわかりません　
匿名７さんに言われて当たってるかなと思うことも多々です
主人から見たら私自身の捉え方が以前と違ってきた　私自身が不安という妄想をしてる　当たってると思います　私が変わってしまったのかもしれません　
不妊だけではなく沢山の壁にぶつかり２人で乗り越えてきました　積み上げてきたものを壊すのは簡単ですが守っていくには試練がいっぱいですね
思い込みや不安妄想に捉われずもう少し頑張ってみたら少しは以前のようになれるのかな

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私も同じ境遇でまるで自分かと思いました。うちは結婚が遅かったので結婚歴は10年ですが歳はもうアラフィフです。男性の不妊に対する思いと女性とでは全然違いますよね。うちは私が高齢出産の年齢にきての治療だったので私にも問題あったかもしれませんが、主さんの若い頃に男性不妊がわかり共に歩んでこられたお気持ち考えると切なくなります。
ご主人、心根では共に歩んでくれた奥様に必ず感謝してみえると思います。
だけど身体の変化に気持ちがついていかないのでしょうね。
いつもいるからいてくれるのが当たり前の毎日、一緒にいる時間をできるだけ減らして主さん自身も好きなもの食べたり好きなことしてご主人のことできるだけ考えない毎日を過ごされてはいかがですか。それでも変わらない夫婦の関係ならそれから別々の人生考えるのも遅くないですよ。

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>> 11 同じ環境の方からの助言、とても心強いです　ありがとうございます　
なるべく一緒にいないようにして私自身が主人に捉われず楽しめる生活を心掛けたいと思います
主人がいなくたっていいや、独りにって楽しめばいいじゃないと思う私と（勝手に）いろいろ不安に思ってしまう自分がいます　そんなところが自分も更年期なのかなとか思ってしまいます

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