私は26歳 男性 既婚者です。 私の悩みに意見やアドバイスを頂けたら幸いです。…

ウェディングプランナーのお仕事も、
これからやりがいを感じられるかもしれませんよ。

私は先月、結婚式を挙げたのですが、担当のプランナーさんには感謝してもしきれません。ちなみに男性の方でしたよ。

手取り20万で家族で生活出来るか出来ないかは、
今の生活の質の問題で
決して生活出来ない金額という訳では無いのでは？
と感じました。

ただ、どうしてもパティシエに戻りたいという気持ちが強い様で有れば、
1度の人生、後悔しない様に考える必要も有るのかなっとも思います。

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ご返信ありがとうございます。
もう少し続けてみます！
それでもダメだったら妻と相談して仕事を探そうと思います。
ありがとうございました！

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今のところ特にやりたい事がないのでしたら、今のまま現状維持でもいいのでは？そして自分が何をしたいのかゆっくり考えてみては？

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>> 3 ありがとうございます！！
まずは前にもある問題を１つずつ超えていきます！！

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こんばんは
毎日お疲れ様です。
私は6年間プランナーをやってきましたが、この夏退職しました。
パティシエさんからのプランナーへの転職は思い切りましたね。
素晴らしい決断だったと思います。
なかなか新しいことにチャレンジしたくても出来ない人の方が多いですから。
私もプランナー業務を行ってきて、やり甲斐も、苦労も共感できます。
実際にあなたと同年代の同僚で、同じ不安を抱えている人は少なくありませんでした。
でも、あなたには強みがあると思います。
パティシエの知識は、プランナー業務でも役立つ場面はありますよね？
ほかのプランナーにはない知識をあなたは持っています。
プランナーを経験した末に、選ぶ選択肢は広がるはずです。
料理長が支配人をしている式場も私は経験しましたが、私は彼から多くのことを学びました。
朝は営業メンバーへ気合注入。
施行フル回転。二次会対応。
合間を縫って接客。
メンバーが帰った後、夜な夜なウェブの更新。
普通の料理長だったらしない業務を彼は、必死に毎日戦っていました。
彼の原動力は、愛する家族と、メンバーの成長でした。
私は彼をとても尊敬しています。
しかし、私はこの業界にいて、ずっともやもや葛藤するものがありました。
それは、『偽善っぽさ』です。
この業界って、やり甲斐で救われたり、頑張れたりできる「いい人」の集まりの ように感じていてました。
どうしても事実として、過労、睡眠不足、低賃金など払拭しきれないデメリットと感じられる現実はあります。
うまく稼働させてる会社もあるかと思いますが、全ては自分自身です。
そこで何を得るか、目標を定め、自己成長の先、どうするべきか考える必要があるかと思います。
こういったブライダル業界のブラックなイメージを払拭出来ずに、存続し続ける企業に残る人材は似たような人の集まりな気がします。
長文で失礼します。
私個人の主観ですので、一概に言えることではありません。

最後に、体と精神面には十分気をつけてください。
あなたが選んだ選択は間違っていないと思います。
あの時選択した理由を思い出して、今やるべきことを整理してみて下さい。
この業界はやり甲斐には満ち溢れています。
成功も、チャンスも勝ち取るにはあなた次第です。

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専門では無いのでアドバイスにはなりませんが、世の中にプランナーは沢山います。もちろんパティシエも沢山います。

でも二つを持ち合わせた人はあまりいないはず。
これは大きな武器になります。

今はプランナーの仕事をこなしているだけに過ぎません。

でも主さんにしかできないプランニングもあるはず。それができる頃にはやりがいにかわるかもしれないですね。

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自分の思うように、が一番良いと思います
20万ならば悩む必要はないですよ
パティシエが気になるなら色々なお店を見に行けば良いし、いつの日か理想の場所の求人があるかも知れない
お給料もそれぐらいだと思いますし
ただ入ったら入ったでどうか？は、わかりませんが、それが人生だと思います
もちろんそれ以外の道もありますし、自由の選択です
どちらにしろこの道が安全、というものは存在しないと思います
ただまじめに生きていくことが大事だと思います
なんとかなりますよ
しっかりしていきましょう

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