国際結婚する日本人男性への疑問… 暇で結婚サイト見てたんですけど 女性が…

様々な問題は起きていますしそういうことを取材した記事や報道などあります。高齢のケチな男性が若い外国の女性と結婚することが多い

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自分が知って居る国際結婚の２組の夫婦は、２組共に離婚した。いずれも初婚男性５０代と、再婚中国人女性と韓国人女性の夫婦だった。


自分は男性２人が知り合いの立場だったけど、やはり外国人嫁が夫にゼニ金をせびり、母国への送金が半端ないんだとか。まあ初めから解って居る結末だよね。


女性は母国に家族子供を残して、日本の男性にはかね、カネ、金しか求めないしそれだけだろうね。男は高齢初婚の負い目もあり単純に嫁探しだろうけど。


この分かりやすいギャップが早期離婚に繋がるんだろうね。

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あまりお金なくても日本人なら良いんです。借金背負わせて人生滅茶苦茶にして、もうお金ないの？さようなら～とやられてしまった人がいました。

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私の周りには非モテ族ばかりが寄り集まっております。

私自身も非モテ族です。

お金があっても日本人女性にはモテません。

今や日本人女性が好む男性は、軽いノリでチャラチャラしているタイプや、ヤンチャでとっぽいヤンキー系や、厳ついオラオラ系です。

これらの男で年齢イコール彼女いない歴というのはまずいません。

例え無職でも然りです。

対するオタク系非モテ族は、いくらお金があってもモテません。

年齢イコール彼女いない歴のまま30代を迎え、まずは費用面で格安な公営の結婚相談所に登録をします。

ここで話がまとまらず、次に民間の結婚相談所を訪ねますが、ここでも話がまとまりません。

最終手段とばかりに、アジア系外国人女性と日本人男性との仲介を専門とする結婚相談所に登録をするわけです。

こうでもしない限り、結婚はできないのが実情なのです。

とにかく自分自身をも含めて、男の私から見ても見た目がダサいです。

加えてオタク族というのはオタク族仲間同士だけで通用する特定分野に於ける話題の話は饒舌に語りますが、そこを一歩でも外れるとまるで話題がないのです。

したがって女性相手だと共通の話題がなく、会話が成立しないのです。

そもそもモテるモテないは理屈ではありません。

色気＝フェロモンの分泌量なのです。

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中年になってからの出会いなんて大抵は、お店だから。飲み屋のお姉ちゃん、マッサージ屋のお姉ちゃんとか。こういう店は外国人多いからね。

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日本人は、世界からは個人どころか政府もろとも金蔓。

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俺は常に日本より所得高い欧州の女ばかり選んできた。語学がしっかり出来、情熱があり、ロマンチックな心情かきたてる特技があれば成功するよ。
実際に日本より平均収入高い国のかなりの美人と十年結婚してたし、他にも世界トップクラスの平均年収国の女とも何人か付き合った。
まあ俺が欧州に居たから出来た事だろうが。
高所得国の女は男(夫)の金を期待しないし、互いに自立してて日常生活では互いに干渉しないし、本当にいいもんだ。
もうすぐ50になるが、やはり再婚するなら最低でもドイツ女かフランス女のレベルだな。本当はスイスやオーストリア、オランダか北欧諸国がいいんだけど。金を貢ぐ心配ないし、豊かで人生満喫できるし。無論、女の方の国に行く積もりだよ。再びより良き出会いを待つ。まあ候補は既に居るんだけどね。
ミクルの方々は嘘だと思うだろうが、これ本当だよ。肝要なのは欧州の主要言語に通じる事と、何かカネ以外で秀でた特技を持つ、また欧州の生活スタイルに抵抗感じない性格かな。

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>>4

オタク系非モテ族の中年男性は、意外にも面食いでロリコンです。

人は中学生ぐらいの時期に、テレビに出ているアイドルに恋い焦がれます。

モテる人は、やがて同級生と初恋を経験します。

初恋は長続きしません。

容姿本位に相手を選んでいるが故に、次第に価値観や考え方の違いから破局を迎えるのです。

こうして幾多の出会いと別れを繰り返しているうちに、本当に大切なことは顔やスタイルがどうとかより、価値観を分かち合えるという精神的相性こそが大切であることに気付きます。

こうして20歳代半ば頃までには、大人の恋愛ができるようになってくるものです。

ところが非モテ族には、こうした経験ができません。

30歳になっても40歳になっても年齢イコール彼女いない歴のまま、アイドルに恋い焦がれているのです。

そこへ日本人同士の仲介をする一般の結婚相談所から、ハタから見たらお似合いのハズの同年代のオバサンを紹介されても魅了されないのです。

「ったくあの結婚相談所ときたら次から次へと年増のババアばっかし紹介しやがってよ。俺は乃木坂46ﾟの生駒里奈がいいんだって言ってんのにさ」
などと言う戯言を、禿げ上がった白髪混じりのバーコードスタイルの頭髪に二重顎、三段腹のメタボリックな体型から加齢臭をプンプンと漂わせながら、いけしゃあしゃあと真顔で抜かして周囲を唖然とさせるのです。

勿論こういうダサい中年男とお付き合いしようなどという、生駒里奈のような日本人女性は、まずいません。

ところがアジア系外国人女性を紹介する結婚相談所では、20代か30代前半ぐらいで、アイドルのような容姿端麗な女性が紹介されるのです。

女性側は本国の実家が経済的に破綻していて、金のある日本人男性からお金を巻き上げることしか考えていないか、日本滞在ビザを獲得する目的で最初から離婚を前提とした結婚を目論んでいるかのどちらかなのです。

こうしてまんまと罠にはめられるがの如く、毒牙に引っかかってしまうのです。

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>>8

容姿本位の相手選びは、顔だけに留まりません。

男は中学生ぐらいの時期に、週刊誌のグラビアなどで自慰を覚えます。

因みにグラビアのモデルは20歳前後のスタイル抜群の女性を厳選してスカウトし、事務所がエステに通わせて徹底的にシェイプアップします。

水着やヌードの撮影ではプロのメイクアップアーチストが全身にファンデーションを塗って素肌を整えた上、レフ板や巧みなライティングを駆使し、陰影のメリハリを強調し、女性らしいふくよかなセクシーさを演出します。

こうしていわば捏造されたものを本物と思い、且つ、全てがこうであると錯覚します。

モテる男は、やがて同級生男女混合グループで、夏休みになると海水浴に行ったりします。

同級生の水着姿を見て勃起してしまうとマズいので、当日は早起きして予め週刊誌のグラビアで良く抜いておきます(笑)。

初めて見る同級生の水着姿に、正直ちょっとガッカリ！

Ａ子は下腹が出ていてお尻が大きく、ももが太い。

Ｂ子もお腹がズンドウ。

Ｃ子はスレンダーだけど胸がペッタンコ。

「どうしてウチのクラスの娘はこうしてみんなスタイルが悪いのだろう。コレじゃあ勃たないし、わざわざ早起きして抜いてくるほどのものでもなかった」
と思いつつ、周囲を見回しても他の海水浴客も似たり寄ったり。

やがてグラビアは、特別なものであることに気付きます。

こうして現実に目覚めつつ、誰かと恋愛を経験します。

ところが非モテ族は、こうした経験はできません。

30歳になっても40歳になっても、ずっと通勤帰りの駅のキヨスクで買った、週刊ポストや週刊現代の袋とじグラビアだけが右手のお友達なのです。

思春期からそんな生活をずっと送り続けてきた中、結婚相談所から紹介された洋服越しにもそれと判るズンドウなお腹と大きなお尻で、大腿部の太いオバサンを見ても正直「抱きたい」という感情が湧かないのです。

この辺り、アジア系外国人女性と日本人男性を仲介する結婚相談所は、20代のスタイルのいい若い女性ばかりがいます。

洋服越しにもわかるグラビアの娘のようなスタイルに「この娘なら抱ける」とばかりに、魅了されてしまうのです。

非モテ系中年男性の悲しいサガなのです。

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