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虫歯治療に関して☆
現在、上の奥歯(かなり進行)を治療中です。
1回目の治療
→見えてた歯はほとんど全部削られ根元だけになり、神経も取り、薬を入れてかぶせてその日は終了。
2回目治療
→その歯を器具で少したたいたり押すと痛みがあるので薬の交換だけして終了。
その薬の交換の時に歯の管の奥(?)に何かを差し込んだ時にかなりの痛みがあり、それを伝えると神経取った後の痛みで徐々に消えるとのこと。
また、その痛みは通院前の痛みと同じだから、まだ虫歯が残っているか、神経も完全に取れていないのが原因ではと聞いたら、その痛みは同じになり、時間が経ったら痛みはなくなると担当医は繰り返すのみ。
この場合ほんとにそうなんですか…?
①通院前の痛みと神経取った後の痛みは同じになるものなんですか…?
②虫歯か神経がまだ残っている可能性は…?だから痛いのでは…?
それと2回目の薬の交換の前に、かぶせを取ってその歯を鏡で確認したら、一部分が茶色くなってましたがこれは…虫歯ですか…?と聞くと、これはレーザーの後の色とのこと。
③レーザーの後は歯が茶色くなるんですか?
ちなみに担当医は私から聞かないとほとんど説明しません。初めからタメ口で上から態度です。作業も雑で荒いです。
人の話もきちんと聞こうとせず、詳しく聞こうとすると嫌な顔されたり…します。正直、あまり信用できる感じではありません(>_<)
④歯管の中を掃除・消毒すれば痛みはなくなると思うのですが…どうなんでしょうか…?
普通、掃除・消毒は何回か回数を経て行いますか?
歯管に痛みがあるのにこのまま最終的な詰め・かぶせで治療終了にならないかとても不安です(>_<)
あと、⑤普通1つの歯に根って何本あるんでしょうか?(治療中に痛む管と痛まない管がある感じなのですが…1つの歯が虫歯なら全ての根は痛むものなんですか…?)
歯の事ばかり考えてしまいます(>_<)
分かる方いらっしゃいましたら①~⑤どうかご回答よろしくお願い致しますm(_ _)m
新しい回答の受付は終了しました
神経を抜くには、歯に大きさの違う針みたいなのを入れ神経を取っていきます。
そして今度は、また違う針みたいな道具に綿みたいなのを付け、歯の穴の何に入れ掃除的なことをします。
さいごに薬を入れて仮歯をし終わる。
これを、通常3~5回くりかえしますよ。
薬の交換だけの時もあると思います。
その度に、神経があれば痛みます。
治療時、つめた薬を出す時に、その薬の色や匂いで、まだ神経があるか…膿んでないか…等をみることもします。
通院前の痛みと神経を抜いた後の痛みが同じになるということは、神経を抜いても痛みは元のままということですよね。
意味がよく分かりません。
神経がとり切れてなくて痛みが出る可能性はあると思います。
根幹治療は難度が高いと言いますから。
根幹治療の場合、医療機関を選ぶ基準として、歯内療法学会の会員の歯科医院を探すという方法もあると思います。
レーザーで歯が茶色くなるのかは・・・分かりません。
特にそういう話を聞いたことはないです。
話を聞かない・説明しない・タメ口・上からものを言う・作業が雑・質問をすると嫌な顔をされるなどについては、危ないという感じですね。
横柄な分腕が良ければいいですが、むしろ反比例するかも知れません。
中には、神経を除去する時の針(リーマー?)が折れて根幹内に残ったまま冠を被せる歯科医もいるそうですよ。
>> 3
ご回答ありがとうございます♪
そうなんです(>_<)
痛みは元のままです。
通院前にあった痛みと、薬交換のときの歯管に何かの器具を差し込んだ時に走る痛みが同じなんです。
その事も伝えたのですが、担当医は通院前も神経取った後の痛みと同じになると言い張る感じでした…
なのでそれ以上は聞けずだったのですが、私の中ではその事がどうも疑問で、痛みをとるために治療してるのに同じ痛みのままなら、治療の意味がないですよね…(>_<)
やはり私も神経がとり切れずに痛みが出てるような気がします。
または虫歯が残っている…
『歯内療法学会の会員の歯科医院を探すという方法』
→そういう方法もあるんですね!
担当医の言動に不愉快な思いして我慢するより、他の歯科医院を探した方がいいかもしれませんね…。
はい、その分腕が良ければいいのですが、治療の作業についても疑問があるとなるとやっぱり…(>_<)となりますね。
針が折れて根幹内に残ったまま冠をかぶせるなんてとんでもないですね!!
治療の腕がいいのはもちろんのこと、人間的にも患者の立場に立てる、誠実で温かい歯科医さんに出会えたらと…心から願いますが…(>_<)
針を差し込んだときの痛みなど、医者の説明が要領を得ないのであれば、都道府県庁の歯科医療相談窓口を利用する方法もあると思います。
おそらく、歯科医師の職員の方が回答してくれると思います。
より近場では、地域の歯科医師会の相談窓口もあると思いますが、個人的に歯科医師会にはあまりいいイメージがありません。
まあ、県庁の窓口にしても、当たり外れはあるかも知れませんが。
歯内療法学会の会員の歯科医院ですが、仮にそちらで診てもらう場合、
・根幹治療を専門にしている学会であること
・ラバーダム防湿(完全防湿)を使った治療を受けれるかも知れない
などのメリットが考えられます。
ただ、歯内療法学会の会員数はあまり多くありません。
他の学会に比べると非常に人数が少ないと思います。
なので、最寄りの地域で見つからない場合もあります。
一方、インプラントの学会は会員数が飛び抜けて多いようですが。
歯内療法学会の会員の多くは保険の医療機関なので、ラバーダムも保険の中でやってくれるのではないかと思います。
大学病院だとラバーダムを使っているところは多いようですが。
大学の場合、授業で使うように教えているので、付属病院でも当然使うのでしょうが。
>> 10
ラバーダムや顕微鏡での神経治療は高いってイメージがありますよね😢
大学病院は研修医にいじられる😢😢
レスありがとうございます♪
イメージはそうですよね(-.-;)笑
顕微鏡を使ったりもあるんですね~。
大学病院とかはやっぱり設備とか充実してそうですね☆
誰が治療にあたるにしても、望むことはやっぱり『患者の立場に立てる』『きちんと確実に』ということですよね。
正直、いいかげん(雑・荒い・症状をきちんと把握しない・対する処置も?など…)が一番困ります(>_<)
金儲け主義とかも…
って言ったらキリがないですけど…(^^;)
経験豊富でもいいかげんじゃ意味ないし、経験が浅くてもしっかり確実にしてくれる人がいいです☆
というかまぁ結局はその人の人間性ですね☆
…何だかつい長くなってしまいました…(笑)
スミマセン💦
ラバーダムは最高ってネットの知識を信用しすぎると痛い目にあったりしますよね😢
ご存知かと思いますが、ラバーダムって治療してる場所に唾液が入らないようにする道具なんです。
唾液には細菌が含まれますからね☝
当然、治療の最中にラバーダムを外せば唾液が入るので基本的に休憩やうがいはできません🙅
で、奥歯の神経の治療って学会の基準に従った治療をするならば1時間はかかるんですよね😱
つまり1時間は休憩なしで口を開けっ放しになります👿
キツいです😿
顕微鏡での治療は更に時間がかかります😨
かなりキツいです👿
ラバーダムにこだわらず、よい先生を口コミで探すのが現実的かな?と個人的には思います☝
ラバーダムについては、ネットの知識というか、大学で使って治療するように教えています。
また、比較的最近の歯科医学事典にも、「簡易防湿(ちまたでよく行われている方法)は完全防湿(ラバーダム)より防湿効果が劣る」と載っています。
あと、ラバーダムの効用は唾液の侵入を防ぐだけではありません。
・口腔内の乾燥状態を作り歯科材料の接着効果を高める
(接着の具合により二次う蝕などの危険があるのでは)
・強い薬液が患部以外の口腔粘膜等に触れるのを防ぐ(薬液がたっぷり使える)
・器具による固定で、患者は力を入れて顎を開けている必要はなくなり、医師も患者の顎を押さえる必要がないので手がフリーになる・視界がよくなる
などあります。
ネットで言われている、「海外でラバーダムを使わない治療が行われた場合、法的に過失責任に問われる可能性がある」などについては分かりませんが。
>3さん
>主さん
神経治療の成功とラバーダムの関係を上げるなら、唾液などの侵入防止につきますね☝
ネットで情報が溢れ、素人でもわかりやすく尚且つ歯科医院側も宣伝材料として格好の材料であるラバーダム☝
まるでラバーダムさえ使えば良いみたいな考えを持つ方もいます😥
勿論、ラバーダムは素晴らしい道具です。
しかし、ラバーダムが神経の治療の成功率を上げるって論文は実は1970年代まで遡るのです😨
現代の治療レベルとはかけ離れた時代のデーターしかありません😱
HPで
「ラバーダムを使わない歯科医師は悪」
みたいなアピールをする歯科医院でも途中で外してうがいをさせたり、治療した後の蓋をゴムでしたり...😨
(ラバーダムに拘るならば蓋や治療回数に拘る必要があると思います)
私はラバーダムを必要にアピールする病院よりも、真剣に患者さんに向き合ってくれる歯科医師がよいと思います👍
勿論、その先生がラバーダムをしてくれるなら最高ですが...
口を開けるのはキツいです(笑)😁
ラバーダムは「最高」なのではなく、単にやるべきことが行われていないだけなのかなと思います。
ラバーダムを勧めている歯医者さんも、「ラバーダムは最高」という言い方はしていないと思います。
・「ラバーダムは素人にも分かりやすい恰好の宣伝材料」
ラバーダムの存在を知っている患者は殆どいません。
それほど宣伝になるのでしょうか。
・「現代の治療レベルとはかけ離れた時代のデーターしかありません」
既にあげた歯科医学大事典では、巷で行われている簡易防湿はラバーダム防湿より劣るとあります。
また、使っていない歯科医師らに尋ねても、今なおラバーダムは有効と答えます。
また、大学の方でもラバーダムに変わる方法は聞きません。
そもそも、ラバーダムが行われていないのは最近の話ではないでしょう。
・「真剣に患者さんに向き合ってくれる歯科医師がよいと思います」
真剣に患者の健康を考える歯科医師は、ラバーダムの存在を秘匿し続けるだろうか。
医者から伝えられないことには、患者は選択の機会すらありません。
私が知る限り、HPなどでラバーダムの重要性を説いている歯科医院の多くは保険外診療を基本にしています☝
ラバーダム、マイクロスコープ、CTを使いアメリカ基準の治療を受ける事ができます😺
ちなみに、アメリカ基準の神経治療は素晴らしいです✨
素晴らしいから基本的に1根10万円前後かかります😱
奥歯は3根程度なので歯1本で30万円ですね(被せ物は別)💸
日本でアメリカ基準の神経治療を受けるならば、やはり金額もアメリカ基準にならざるおえないでしょう😢
有名な歯科相談サイトの先生方も神経治療は基本的に保険外です😿
ラバーダムが重要なのは賛成します☝
しかし実際問題そこに拘るならば金額は覚悟しないといけないと思います😱
>主さん
横にそれすぎてスミマセン🙇
私は、今回の主さんの悩みの根本は医療サイドの説明不足が原因だと思います😥
よって治療技術やラバーダムなどの材料もさることながら、
コミュニケーションが上手くできレントゲンなどを用いて説明をキチンとしてくれる歯科医院を見つけるのが良いと思います😺
言葉を濁さずに治療内容や治療成績を説明できる歯科医師は技術も伴っていることが多いと思います✨
>3さん
保険診療でラバーダムやマイクロスコープやCTを使ってくれる歯科医院がいっぱい増えるとよいですね😃
おやすみなさい🙇
>21
あの、保険診療のラバーダムと、保険に含まれないマイクロスコープを並べているのはなぜでしょう。
話がよく見えませんが、治療費のことについて簡単にまとめると、診療報酬のことは医者が診療報酬の改正の場に意見をあげることでしょう。
それから、ラバーダムの有用性のデータが現在の水準からかけ離れた1970年代まで遡るという話ですが、その場合、それ以降ラバーダムに替わる治療法の有益なデータはあるでしょうか。
そういう話が出てこないですよね。
しかし、今回は「ラバーダムが重要なのは賛成します」と変わっている。
・・・話が結構変わっていますね。
あと、「神経治療の成功とラバーダムの関係を上げるなら、唾液などの侵入防止につきます」なんですが、根幹治療にはラバーダムにおける術野の確保や薬液の使用等も当然関係すると思いますが・・・
?🙀
ラバーダムは素晴らしいが、高いイメージがあるし口を開ける時間が長くてキツい。
私はこのスタンスでレスし続けていますが?😸
まぁ、3さんはラバーダム利用にこだわった歯科医院選びをすればよいと思います✨
主さん、大雑把になりますが、その歯科医は信頼できないですね。代えたほうがいいように思います。こちらの疑問に真摯に対応できる専門知識と技術と医師としての倫理観が欠如しているように見えます。地域にもよりますが現在歯科医は過剰状態で患者を獲得するのに大変な時代だと聞きます。主さんの不安を払拭してくれるいい歯科医が見つかりますように。家族、
友達等信頼できる人に聞きまくるしかないでしょうかね。これが難しい。
>通行人3さん
詳しい説明ありがとうございます♪
ラバーダムには色々効用があるんですね。
器具による固定だと、患者の負担もかなり下がりますね☆
正直、10分とかでも口を開けたままにするのは辛い感じなので(>_<)、それなら何とか大丈夫かもしれませんね。
ラバーダム使用の治療ができて、なおかついい歯科医さんならいいかなと思います☆
あと、ちょっと思ったのですが、、
ラバーダムっていいものだということは歯科医さんなら承知されてるはずなのに、大学病院ではない町中の歯科医院では、まだまだラバーダムは使われていないですよね?
どうしてなんでしょうね?
歯科医院にコストがかかって厳しいのでしょうか…
まだそれほどラバーダムが浸透してないし、知らない人もいるから従来というか現行の方法(ラバーダム使わない)でいいかな的な感じなのでしょうか…
それか日本の保険制度的な問題でか…
いいものならもっと積極的に取り入れたらいいのにと、歯科医院さんに対して単純にそう思うのですが…。
『患者と真剣に向き合う』というのはやはりそれにも繋がりますね。
でもそれが分かってても難しいことなんでしょうかね~。
勉強不足でスミマセン(>_<)
でもやっぱり患者というものはそれを望んでしまいますね☆
>通行人10さん
レスありがとうございます♪
確かにラバーダムさえ使えば良いというわけでもないかもですね。
というかラバーダムに限らず、治療などをする際には注意点というかリスクというのは何かしら必ず伴いますよね。
治療した後の蓋をゴムでしたり...とはどういうことでしょう?
本来使うべきものではないもので蓋をするということでしょうか…
なら大変(>_<)
でもそれも歯科医によりけりですね…
私も10さんのおっしゃる通りだと思います☆
真剣に患者に向き合ってくれる歯科医師が何より重要かなと。
そしてその先生がラバーダムをしてくれるならほんとに最高ですよね。
口を開けるに関しては何とか耐えるしかないですかね…(笑)
3さんのレスでもあったように器具で固定してくれるのはかなり助かると思うのですが(^-^)
きちんとした治療を受けたいと思うなら、色々な意見や情報を取り入れて、さらにはやはり…覚悟と忍耐が必要かもしれませんね。
それとやっぱり金銭的なものですね。
◎コミュニケーションが上手くできて、レントゲンなどを用いて説明をきちんとしてくれる歯科医院
◎言葉を濁さずに治療内容や治療成績を説明できる歯科医師
◎ラバーダムやマイクロスコープやCTを使ってくれる歯科医院
それらプラス、保険内できればベストなんですけどね~。
世の中そんなに甘くないですよね。
悲しい現実です…(-.-;)笑
でもまぁ…そもそも虫歯になってしまった自分が結局のところ一番ダメだっていうのは重々承知はしてるのですが…(^^;)。
>24
「?」の意味は何ですか。
何が分からないのでしょう。
例えば、ラバーダムの治療効果を示す論文は現在の医療水準からかけ離れた1970年代まで遡ると言われた後に、「ラバーダムが重要なのは賛成します」という風に話が変わっていると言いましたが、意味分かりませんか。
それから、ラバーダムについて「高いイメージがあるし口を開ける時間が長くてキツい。」という内容ですが、「口を開けるのがキツい」というのは実際の経験を表す言葉ですよね。
その場合、治療費について「イメージ」ではなく実際の費用を知っていますよね。
処置について口を開けるのが辛いのは知っているけど、費用についてはどうしてイメージなのでしょうか。
あと、「同じレスのスタンス」ですが、ラバーダム診療に対する高い等のイメージと、治療効果の論文は、特に一貫性はないと思いますが。
「ラバーダムが浸透してないし、知らない人もいるから」というのは患者のことですか。
もしそうなら、ラバーダムに限らず、医者が示さない治療はふつう患者は分かりません。
「真剣に患者に向き合う医者」云々でも触れましたが、歯医者はラバーダムのことを患者に言いません。
だから、知らない患者は沢山いますし、知らないので選択を行使する機会もありません。
「コスト」については、そのように言う歯医者もいます。
しかし、医療保険制度は「医師が妥当な対価を得られる仕組み」という謳い文句です。
ですから、「診療報酬が少ないからやらない」ということは本来は言えないはずではと思います。
>主さん
話が脱線してすみません。
>3さん
高いイメージというのは
【根管治療ラバーダム】
で検索すればわかるでしょう😺
ヒットした歯科医院の多くは神経治療を保険外で行っています☝
また論文についてですが、ラバーダムを使用した場合と使用してない場合を比べた論文は1970年代にしかありません😸
>31
ネット検索のキーワードは尋ねていません。
処置と費用について、体験談とイメージに分かれているのはなぜかと尋ねました。
それと、「1970年代の論文」の話は何度も聞いています。
こちらが尋ねたのは、ラバーダムの論文が現代医療の水準に当てはまらない昔にストップしているという話と、一方でラバーダムが重要というあなたの話がちぐはぐに聞こえるということです。
また、最後の論文以降ラバーダムに替わる有効な治療法のデータについても尋ねました。
話が非常に重複しています。
>主さん
またまた話が脱線してスミマセン。
指名されて質問がくるもので...😥
>3さん
申し訳ありませんが、大変文章が読みにくいです☝
簡潔に、できればひとつずつ質問していただければ答えやすいです😺
とりあえず...
ラバーダムという道具は神経治療をするときに唾液を排除する道具として非常に便利です😺
ですが、ラバーダムと神経治療の成績を検証する論文は非常に古いものしかないので、
重要視する先生もいれば、重要視しない先生もいます☝
>33
「?」の次は「文章が分かりにくい」ですか。
そして、「論文」の話はこれで何回目ですか。
さて、あなたは19レスで、ラバーダムの効用については現代医療の水準とかけ離れた古いデータしかないと言いました。
ここまでは分かりますか。
そして、その後21レスで、ラバーダムが重要であると言っています。
ですから、ラバーダムは現代医療の水準を満たさないような話と重要ですという話が矛盾して見えると言いました。
それに付随して、ラバーダム以後、それに替わるどのような治療があるのかも尋ねました。
(今回を入れて3,4回目かな)
また、ラバーダムの治療を受けたことがあるなら、イメージではなく実際の料金を知っているのではと尋ねたことも、文章が理解できないというのはよく分かりません。
ところで、少し話は変わりますが、「CT」は根幹などの虫歯治療で何に使うのでしょう。
>3さん
読解力のない人が負けん気だけで難癖をつけるように感じますよ😁
で、あなたばかり難癖の質問をしてくるのはフェアじゃないので、
あなたが私の質問に答えたらその分私も答えることにします☝
質問
なぜ3さんはラバーダムが大事と思いますか?
>37
「読解力がない」「難癖」とありますが、こちらが挙げたあなたの言葉で間違っている部分はありますか。
あるのなら、「どこ」が「どのように」間違えているのか示せばよいのではないでしょうか。
・「なぜ3さんはラバーダムが大事と思いますか?」
なぜ改めてこのようなことを問われるのでしょう。
例えば、18レスで、患部への唾液(細菌)の混入を防ぐ以外にも効用があることを挙げました。
(あれで全てではありませんが)
他には、
・大学の授業で使うように教えられている
・歯科医学大事典に巷の簡易防湿は防湿効果が劣ると載っている
・直接医者に尋ねたが、ラバーダムを使って治療する方がよいと言ってい
る
など、あなたとの話やそれ以外で言ってきました。
ところで、虫歯治療でCTを何に用いるかの件はどうなりました。
特別に2つ答えましょう😺
答→ラバーダムと簡易防湿について
ラバーダムを使えば簡単に防湿できますが患者さんの負担が大きいという面もあります☝
よって患者さんの負担を考えて簡易防湿を選択する歯科医師も多いです😺
ただ、簡易防湿もスタディグループによってやり方が全く違います😸
隔壁を作り、クランプをかけ、ロールコットンを使い、ズーあるいは排唾管を使って唾液の侵入を防ぐ歯科医師もいます☝
答→CTの利用について
ターゲットとなる根管を探す、レントゲンでは分かり難い副根管を見つけるなどなど。
近年、CTは根管治療に非常に有用と言われています☝
逆に質問☝
根管治療の目的はなんだと思いますか?
これが解らないのにラバーダムの有効性を語るのも馬鹿げた話ですからね😺
>39
「特別に」とありますが、自分はあなたからどのようなサービスを受けているのかよく分かりません。
さて、巷に行われている簡易防湿は患者の負担を考慮してのこととありますが、それは医者の方便だと思います。
患者の立場で治療法を選択しているのなら、患者がラバーダムを望めば医者は使うでしょうか。
それなら患者は苦労しません。
あと、隔壁やグランプの使用ですが、ラバーダムでそれらを用いる場合はありますが、簡易防湿ではどのように使うのでしょうか。
ところで、このような話は、ラバーダムの有用性は現在の医療水準とかけ離れた古いデータしかない云々の話と何の関係があるのでしょうか。
私の質問に答えていません☝
>質問→根管治療の目的はなんだと思いますか?
これが答えられないのにラバーダムにこだわるのは意味不明ですよ😸
わからないなら、得意の歯科辞典で調べるなり、例の知り合いの歯科医師に聞くなりしてください👍
以下はサービス
>隔壁やグランプ(クランプ)の使用ですが、ラバーダムでそれらを用いる場合はありますが、簡易防湿ではどのように使うのでしょうか。
ビックリです😨
それも知らずにラバーダムと簡易防湿を比べないでください☝
どうせ簡易防湿はロールコットンを横に置く位にしか考えてなかったでしょ?
簡易防湿も時代と共に有用なやり方が増えているのです😸
多分、何年も改訂されていないような歯科辞典にはのっていないと思いますので、その場合は例の知り合いの歯科医師に聞いてみましょう☝
根管治療で防湿が大事なのは当たり前です。
その防湿方法のひとつであるラバーダムは非常に簡単で有用性の高い優秀な方法です。
しかし時代とともに他にも有用な方法は増えているということです😃
明日は仕事が忙しいので3さんが私の質問に答えていたならば、また明日の夜にでも書き込みます😁
>39
CTと根幹治療の関係については聞いたことがないので、ネットで少し調べてみました。
すると、
・根幹治療において必要とされる場面は限定される
・被爆を踏まえてレントゲンで不十分な場合に用いられるべき
欧米ではこのような共通認識であるという情報がありました。
根幹治療の目的については、改めて問われても、虫歯菌に冒された歯髄の除去だと思いますが。
ラバーダムの体験談(?)と料金のイメージについては、ついに話が出てきませんね。
新しい回答の受付は終了しました
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