聞いてほしい

漫画家になるには、かなりの試練だよ それと教師はしたくないか… 国立の大学行くくらいなら、道は沢山ありそうだね😔 他に好きな科目や得意な事ないでしょうか？

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別にやりたい事を仕事で見つける必要ないんじゃない？
それに主さんの年で、完全に自分に合ったものを見つけている人は少ないわけだし、長い人生なんだから、時間をかけてこの先ゆっくりと見つけて行けば良いかと。
生活や環境、心境なんて、日々変わる物だし、やりたい事もその時によってまた変わるよ。
そんな難しく考えずに、今は好きなものをみつけるための準備期間と思って、しっかりやってれば良いと思うけどね。
少なくても主さんには積み重ねたものがあるんだから、ある程度の事は選べるんじゃないかな。

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漫画をとおして人と関わる
楽しさに気づいたんですね

主さんは、今まで漫画を書く
ことによって何を求めてたのかな？

絵を書く楽しさ

漫画を完成させた達成感

ストーリーを考える楽しさ

書いた物を読んでもらい
喜んでもらうこと

漫画は、手段
その先を見て下さい

そこに気づけば
主さんが何をしたいのか
分かって来ると思うよ

どうかな？

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いや かなり文才のある方だと思うんですよ。
真面目なご相談なのに、読ませて頂いていて何だか楽しかったし（御免なさい）、重くなかったんです。

文だけなのに、絵が想像できる感じ、と言うか…。

仕事を続けながら 書く（描く）仕事を目指すのも、悪くないんじゃないでしょうか。
結果的に、それが夢で終わったとしても、夢が無いよりずっといいと思うんです。

又、先生が、今お勤めの大学（校舎がいくつにも分かれている場合もあるので、勤務場所）がどこだかわかるなら、お手紙をつけて、大学宛に資料は返された方がいいと思います。私も、卒論をかいた時に、先生に資料を借りた経験がありますが、事務の人が本人に渡してくれます。ご心配なら書留で。

ずっと思っていたことなら 形は変わっても、もしかしたら叶うかも知れません。

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こんなに早くコメントがつくと思いませんでした。ありがとうございます。
漫画家が大変なのは、いろいろなサイト等見て知りました。頭の中が若かった私は、「どんなに大変でも、河原で蜜柑箱に住むことになっても挑戦する！」とか思っていましたが、この歳になってそんな覚悟は上辺だけだと思い知りました。
今思うと、大学では好きな教科の学科に入ったはずなのですが…単に社会に出たくないだけだったのかもしれません。

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コメントありがとうございます。
やりたいことは沢山あるのですが、不真面目だった大学時代のことを思うと、こんな私が新しいことに挑戦していいのかさえ戸惑います。
私のなりたい仕事を達成されている方々が、それを目指していたというより、好きなことをやった結果としてそうなったということは理解出来るのですが、
年齢制限を考えると、なろうとする努力はしなければと思ってしまいます。
また人生の節目になったとき、「目指していたはずなのに」となってしまいそうです。
レスありがとうございます

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考えるだけで行動しないと、時間だけが流れます。
何かをやる以外に、人生を充実させる方法は有りません。
過去を後悔しながら生きるのは、ゆっくり死んでいくのと同じだ。とは、とある三流映画のセリフです。
漫画を書けなくても読むことは出来るし、人間の出会いはもちろん、自分の人生に欠けているものを、補ってくれるような作品(あらゆるジャンルにおいて)との出会いも、それと同じぐらい大切なことも有ります。

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レスありがとうございます。
三流映画のセリフ、まさに今の私です。
後半は、悩んでいるような時間に、いろいろな作品に触れた方がいいということでしょうか？？

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レスありがとうございます。
漫画家になりたいのか、漫画を描きたいのか、どっちだということは、漫画家志望の人達がよく言われることですね。
今の私はとにかく、人に会いたい。一人でいられません。
でも、周りや現実の未来がよく見えていなかった頃の夢のために努力したという事実がないと、
また人生の節目が訪れたときに後悔しそうです。

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コメントありがとうございます。
文才がある等と書かれると、また調子にのってしまいます。
仕事をしながら絵を描く仕事を探すこと、考えました。
でも、大学時代責任を果たせなかったり、皆が教採の勉強をしているのに、教師になりたくないと言ってしまったり（就活休みもあったのに、そのときも「教師になりたくて入ったのに、一般の仕事はな…」）と、就活しなかったり、卒論をやらなかったりしたのに、今の地位を手に入れてしまっている自分の罪の重さを感じて、次に踏み出せません。
提出間際に卒論ができていないと発覚したとき、友達に後押ししてもらって、しかってくれたのに書けなかったこと、相談教員には「僕が君の担当教授だったら卒業させない」と言われたこと、それでも担当教授が卒業させてくれたこと、
その人達がもし何処かで私の作品に触れたら、
「卒論もやりきれないのに、何故こんなことを？」
と思うかもしれない。
何故あのとき書くことができなかったのか、後悔ばかりです。

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卒論に関しては全く気にする必要は無いと思いますよ。

コピペだけで卒論を完成させ、卒業していった学生が多いから、コピペ判別ソフトを大学が入れるようになったのだし、真面目に取り組んでなかったのは、主さんだけではありません。

問題は主さんが自分に資格があるのか？と考えてしまう思考回路にあるように感じます。

人は誰も過去には戻れません。前に進むしかないのです。

前に進むのは資格ではなく、生き物の宿命だと考えてみては如何でしょう？

今できることを精一杯頑張ってみて下さい。本当に頑張っていたら、遣りたいことが見付かるかもしれませんよ。

精一杯頑張っていないと達成感も味わえないので、そこも主さんに足りないのかな？と感じました。

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卒論は気にすることないですか…でも、私の場合は後押し、叱咤激励してくれた友達や先輩がいるため、できなかった自分がとても罪に思えます。
それでも前に進むしかないですよね…
精一杯やっていないと達成感を味わえない、その通りだと思います。高校時代は勉強を頑張っていたので、達成感がすごく、今思えば充実していました。でも、頑張って頑張って、頑張ることに疲れ、頑張らないでいい道を模索してしまったのです。そこからは無気力でした。
のんびり生きるという人もいますが、私の場合、頑張っていないと生きている気がしないみたい。
でも頑張ることは苦しいの板挟み。
レスありがとうございます

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みなさん、ありがとうございます。
あれから急に高校の担任と話したくなって、月曜日に会うことになり、昨日の夜は安定していたのですが、
今目が覚めたら、何を伝えたかったのかわからなくなってきてしまいました。
過去を振り返らないようにみなさんに言われたのに、また過去に戻ろうとしている？
担任も何を話したいのかわからないのに会ったら、迷惑ですよね。

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