死ぬこと

そうですね。怖いですよね。

私もニュースを見ながらいつもいつどうなるかわからないなぁと思います。

自分の死は死ぬまで経験することはできないから未知の世界ですが、身内の死なら経験しました。

父が私が主さんくらいの時に病気で亡くなりました。
もちろん辛いですが、それよりも若くして亡くなったことはどれだけ心残りがあったのかなとずっと考えていました。
私はどれだけ孝行できたのかなとか。
だけど、今は父は何歳で死んだというより何歳まで生きたんだと思うようにしてます。

立ち直ることはできます。というか、しなきゃいけない。
亡くなった人はもう生きることすらできないのだから生きている今を精一杯楽しみながら生きないといけないのかなと思ってます。


主さんも、これからたくさん身内や知人、大切な人たちの死に直面すると思います。
辛いかもしれませんが、それも運命ですから精一杯悔やみご冥福をお祈りしてあなたの人生を後悔のないように生きてくださいね！

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桜塚やっくんが死んだんですか！？今この文章見て初めて知りました！
ほんと、死って、怖いですよね…。
皆、少なからずそんな不安はあると思います。

つい、こないだ祖母が亡くなりました。辛かったけど、今はまだ不思議な気分で、信じられないというのが本音です。
ただ、出産をして、自分にとってはじめて、ちゃんとした守るべきものができて、一段と死が怖くなりました。
想像して涙が出てしまうほどです。

私の場合、祖母は、近くにいて大切だったけど、死ぬときも、私の親や親族もそばにいれていたこともあって、みんなに見守られて逝ったので、これでよかったのかな…と思うことができますが、事故や、事件、自殺などは、本当に心が痛むし、立ち直れないような気がします。

でも、やっぱり残された人間は、立ち直るように頑張るしかないのかな…とも思います。

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立ち直れてない。
数年の間に、小さな子供、若い母親が病気、若い父親が交通事故。
全員他人だけど立ち直れない。
追い討ちを掛けるように、数日前に身内が病気。

みんなが、もういないことには現実感が無いのに、　絶望感は実感が有りすぎるほど有る。
立ち直る気力は今のところ無い。

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本当にびっくりですよね、私も主さんと同じことを思いましたよ
何気なく生きていて、普段忘れているけど、人って死ぬんだな、って
今を一生懸命生きたいですね😢

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身近な人の死は、誰もが経験し、誰もが乗り越えてきて、今此処に存在します。(不幸にも幼くして亡くなった子を除いて)

世界中で一握りの人間しか経験しない、特別な経験ではありません。
ほとんどの人が乗り越えて来た極めて普通の事です。

私も50年間生きて来て、やはり何人もの身近な人の『野辺送り』を経験しました。
母親を見送ったのは、私が29歳の時でした。
辛いとか悲しいという様な感情とは違う、例え様の無い感情で 非現実的で不思議な感覚の中、涙だけがとめどなく溢れてくる。
現実感が無いので、悲しくない。けど、涙が止まらない。

そしてその時、母親がよく口にしていた『親より先に死ぬ事以上の親不孝は無い。絶対に親より先に死ぬな！』という口癖を思い出し、
最低限の親孝行だけは出来たのかな？と、ホッとした事を覚えてます。

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暗闇になれれば怖い物なんてありません。

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死は生の延長上にあるもの。生きていれば死ぬってことだよね。

恐い恐くないで言えば生きることのほうが余程恐いかもね。

死は一瞬であり全ての終わりだから。

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死は いつも突然ですね…。
会社の上司 同僚 そして我子…。
それぞれ 死を受け止めれるまで
時間がかかりました…。

でも これは 誰もが通る道
辛いのは 皆 同じだと思います

「慣れ」はしませんが
死に直面する度に 命の尊さを
考えずには いられません…。

命に限りが あるからこそ
後悔しないよう 自分の人生を
大事に生きないと いけない
いつも そう思って生きています

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私も同じです。自分が死ぬ事よりまわりの大切な人達がいなくなってしまう事の方が怖いです。

でも私が18歳の時に父が事故で亡くなってるので、別れは突然くる事もあるんだと理解はしてます。今年は母も亡くなってしまいました。

立ち直るには時間しかないですよね。父は突然だったので後悔もたくさんあり時間はかなりかかりました。

今は私にも家族ができ日々できるだけ後悔がないように生きてる感じです。

でもやはりいろいろ考えると辛くなる時はあります。父と母に会いたくもなりますね。

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寝ていいる間に何時の間にかと言う死があれば誰も恐怖は感じない。

死、自体が怖いのではなく、死に至るまでが怖いのです。

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そうですよね。
だから人に罪な事をしてはいけないのですよね？
後で悔いらない為にも。人を大事にしないと....

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やっくんが死んだのではなく 中国人の芸人が死んだことをやっくんがブログにしたという話じゃないですかね？

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12さん

やっくんは、亡くなりましたよ。
事故で心臓破裂により。

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『死』 こわいこわい

すんごい不安になるね。

いつ死んでも後悔だけはしないように、その時その時を生きようね。

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私は死までの過程じゃなく死んだ後どこに行くのか、無になるのか未知のことが怖い

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姉や父などの身内や、親しい友人を何人も送りました

いなくなることも辛いですが
私が、人間の仕事として一番いやなのが拾骨です。


桜塚さんのお兄さんが、やっくんと対面され、「きれいな顔でした」とコメントなさったのも、やっとの思いと、また、ファンへの気遣いもあったのかなと思いました。


辛いことはたくさんありますが、一所懸命生きなきゃダメですね。

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正直怖いです。
特に身内の死や自分自身が死ぬのも。

でも死んでから後が誰にもわからないから…『 あの世でまた会えるのかも』とか考えてしまいます。
産まれる前は記憶はもちろんないわけです。それと同じなのかなとか。

今生きている人より死を経験した人の方が多いわけで（歴史を振り返ると）
いつかその仲間入りをするんだけなんだな、と考えたりもします。
これまでの先祖の血を受け継いでいるわけだからいままで亡くなったご先祖さまはあなたの中で生きています。
あなたも子孫を残せばその子供の中で生きている。
だから子孫繁栄とか生物も子孫を残そうと必死になるのでしょう。

幸せだから 死が余計に怖いのですよね。
まだ若いのだからあまりそればかり考えず１日１日を大切に生きていきましょうね！

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皆さん回答ありがとうございます。

既に身近な人の死を経験されているような方の話などに涙してしまいました。

やはり死は怖いです。怖くて仕方ありません。

身の回りの誰かがいなくなってしまうなんて…考えられません。

私が六才の時にほとんど会ったことが無い曾祖母が亡くなった時のことを思い出しました。
ほとんど会ったこともなく、思い出もないのに凄く悲しくて、拾骨も怖くて嫌だったのを微かに覚えています。

でも、これからそういった経験を何度もしていかなきゃいけないわけで、その現実を受け入れないといけませんね。

今回の桜塚やっくんの件だと、死因が心臓破裂だなんて…

本当にいつどのように死んでしまうのか分からないんだなと。

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こんにちは。死は、誰にも訪れます…悲しみも
順番的に、先に親から亡くなります。もしかしたら、周りから亡くなってしまうかもしれません。それは、誰もわりません。１人が淋しいなら、思い出と、繋がりを増やしていくしかないと思います。

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心には残りますが立ち直ります。誰もが通る道。死なない人間なんていませんから。そして強くなります。人の死をみて何とも思わなければ人としてどこか欠陥してますね。

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