頑固で曲がった事が嫌いな性格な為無駄な苦労しています。

自分が正しいと思うことは、やりとおせば良いですよ。それを他人に強要すると反感買います。

誰か一人でも気付いてくれたら楽になりますね。

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私も少し似てます。
１５年前に先輩に、「主任嫌いだからスタッフ全員で無視しよう！」と楽しそうに言われ、「私は不満ないので大丈夫です。」と言ったら翌日から退職まで冷たい態度取られました😁

私も当時辛かったですが、１５年経って分かったことは、自分の思い通りにならかいからと怒ったりいじめてくる人は、世の中にそんなにいないと言うことです。

そういう人に、どれだけ自分の気持ちを伝えても伝わりませんでした。“正しい”が相手とは違うのかもしれませんね。

可能なら転職を考えてみるのもいいと思います。私は会社を辞めたおかげで明るく楽しい毎日です。今は「思った事はなんでも言ってくれないと困る。お互いに向上しましょう。」と言ってくれる社長と上司の元で働いています。

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絶対自分が正しいと確信を持ち、ハラワタが煮え繰り返る思いをしながらも、お客様、上司に頭を下げるのも仕事の一部ですよ。

自分が正しいと確信を持って他者に譲る事をしないと、(チームで動いている場合は特に)譲る事をした(妥協した)他者の気持ちはどうするのですか？

本当は、他者も譲りたくない！自分が正しいと確信を持ったやり方で勧めたい。でも、それではチームとしての仕事が進まない。
ここは、自分の思いよりもチームワークを重んじるべきだ！と自分を押し殺した同僚の犠牲は？どうしますか？

チームスポーツでは、よくOne for all,All for one.と言う言葉を使います。
一人は皆の為に、皆は一人の為に。という意味です。

個人は皆の為になる様、自己犠牲を払ってでもチームに貢献する。チームは例え一人が間抜けなプレーをしても、全員でそれをフォローする。
それが強いチームを生む。と言う言葉です。

一人が間抜けなプレーをした所で、『貴方は間違ってる！』と弾劾したのではチームワークにヒビが入ります。

間抜けなプレーをした人が居る場合は、すかさずフォローに入り、『次にミスをしても俺がフォローに入るから大丈夫！だが、二度と同じミスはしない様に！』と言うのがチームが上手く回って行くコツ。

間抜けなプレーをした人間を厳しく糾弾すればチームが上手く回る訳ではありません。

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三つ子の魂百までと言う言葉がある様に
性格なんて簡単には変わらない

そこでだ、段々濃く段々薄くの
グラデーション方式で行く

一生懸命から一所懸命に変える
長い一生をずっと懸命になんてやって行けるはずがない
しかし、物事の一つ一つなら懸命にする事が出来る

我慢出来そうにないような事が起こったら
寛容になるよう懸命になる

納得出来そうにない時は妥協さに懸命になる

黙ってられないと思う時には我慢辛抱さに懸命になる

懸命になる処を一所一所と捉えて行けば変わる事が出来る

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早い話が我が侭なんですよね。
自分の思い通りにならないと気が済まない。
だから意見を譲らず我を通すんです。

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妥協だね。
あなたの正しいことは、他のひとでも正しいとは限らない。
相手のことを思えば、妥協することも必要。
しないのなら、他人さまのことを考えずに、生活をしたほうがいい。

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協調性と思いやりは、やっぱり必要ではないかしら？

自分の意見を曲げないという頑固さは、職人気質なのかもしれませんね。

職場って、自分の全部を出す事はしない方が良いと思いますよ。

主さんて、正直なんだなと思います。だから、年上の方に好かれるのかも。

私は嫌いじゃないけどね。誰にでも合わせられるから。

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頑固で曲がったことが嫌いな具体的なエピソードがないと何とも言えないな。

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>>7『協調性が大事、誰にでも合わせられる』なんて素晴らしい！家庭は円満ですね。



バツアリさんが同じような発言をし「お前が言うな」と周囲がヒイたことがあったけど(^_^;)7さんは主婦ですものね。

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皆さん沢山の意見有り難うございます。やはりチームワークの仕事なので強調して行くことも必要なんですよね。自分に嘘ついて人に合わすと言うのが人に対して不誠実なようで胸が苦しくなりますが、それをする事で相手が満足するのならそれも有りなんですね。

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