この質問を読んで思い出しました！
3人目を授かる時に兄妹が、「男の子の赤ちゃんがくる」って、行って騒いでいましたね！私達は3人は想定していませんでしたが、結果、次男が産まれました。１歳未満ぐらいだと赤ちゃんの視点が外にいき急に笑い出したり泣き出したり…医学的には解明されていそうだが「神様があやしてくれている」って、言い方もありますね。不可思議なこともあるものですね。

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No.4 15/10/30 18:54
通行人4

予言とはまた違うかもしれませんが、生理予定日を過ぎて「もしかして…」と思いつつ、まだ検査薬は試していなかった頃、当時三歳の息子に
「ママのおなかに赤ちゃんがいる」と言われました。
その前に一度流産していたので、その時のことを思い出して言ったのかなと思って聞いてみたら、
「赤ちゃん、いなくなったけど、また戻ってきている」
みたいなことを言っていました。
本当に不思議ですけど、何か感じるものがあったんでしょうねぇ。
ちなみに、それからしばらく、
「○○ちゃんのおなかにもいる」と、自分も妊娠した気になってました(笑)

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No.5 15/10/30 18:56
通行人5

長男が２才の時に
『ママのお腹に赤ちゃんがいる』って。

生理予定日ちょうどだったので、
まさかと思って軽くあしらいましたが、
その後、生理が遅れて検査したら陽性でした。

『お腹にいるのはどんな赤ちゃん？』って聞いたら
『僕が産まれるときに一緒に行こうって言ったのにモタモタしてたから、
その男の子を僕は置いてきたの。
その子がやっと生まれてくる』って。
生まれてきたのは男の子。

もう長男は高校生でそんな話は覚えていませんが、
２才の長男の作り話だとしても可愛い話だなって、
今でも大切に思ってる話です。