怠け者か病気か判断して下さい

軽度の鬱な感じはする。病気のレベルではないかも。

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医師ではないので予測となりますが、死にたい願望や
興味あることがなく無気力・・。そしてお風呂に毎日入れないと
なると鬱などになっている可能性が考えられます。

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簡単に鬱だねと言ってしまうよりは、睡眠障害の治療はしたほうが良いと思います。結局睡眠時間が足りていないと頭も働かないし心身ともにしんどいのは当たり前だし、ネガティブになりがちです。

一般的には、若者の鬱だと、過眠傾向だと言われています。

まずは、内科で、睡眠薬をもらって様子見したらいかがでしょうか？

寝る前のゲームやスマホ、夕方以降のカフェインは避けて下さい。

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病院行くほどではない感じでしょうか。
ありがとうございました。

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どうして自分がこのようになったのかわからないのですが…
病院も視野に入れます。
ありがとうございました。

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休日に寝溜めしてても日常が寝不足なので困ってます。
内科での診察も参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

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あなたが困っているか困っていないか日常生活に支障がでてるかでてないかで決めたら
どうですかね。何にせよいまのあなたは病院などでお話しを聴いてもらったほうがいいです。
あなたの味方をしたい人はいますから我慢しては駄目ですよ。真面目すぎるんではないですか。
あなたのようなのは日本はとても多いと思います。だから驚かれませんよ

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アンカーがつけられてなかったようですみません。

No.4はNo.1さんへ
No.5はNo.2さんへ
No.6はNo.3さんへの返信です。

皆様どうもありがとうございました。

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>> 7 あなたが困っているか困っていないか日常生活に支障がでてるかでてないかで決めたら どうですかね。何にせよいまのあなたは病院などでお話しを聴い… 正直自分だけじゃなく家族も困ってます…
ただ自分でも家族も怠けてるだけだと思う部分が多いので、家族には内緒で病院を探してみます。
ありがとうございました。

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自分は病気を経験したのですが、病院に行く基準は、あなたの書いている中では、睡眠の異常が二週間以上毎日続いたら、行ってみた方がいいです。
これは、私のような鬱の診断基準になるだけではなく、身体の病気の可能性もあるからです。
また、もし行ってみて病気ではないとしたらそれはそれで良いわけです。

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あくまで、病気か怠けの判断基準の一つですが、やる気が出ない病気って基本的にないんですよ。
やる気があるのに、体が動かないのが、所謂病気ってやつです。

やる気がなく、体も動かさない、これは怠けですよね？例えば、何らかの痺れや疼痛などがあり動きたいのに動けないなら、それは病気です。しかし、やる気が出ません、布団から出たくありません、で、何もしませんは、怠けです。

鬱なら、なんだかんだ我慢して働くことすらできません。そもそもオンオフスイッチの切り替えがままならないので、仕事の抑圧から解放されるはずの休日になっても切り替えして寝溜めすらできないのです。休日への切り替えができてる時点で、鬱ではありません。

だから、主の場合は、怠けの確率が高いです。

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>> 10 自分は病気を経験したのですが、病院に行く基準は、あなたの書いている中では、睡眠の異常が二週間以上毎日続いたら、行ってみた方がいいです。 こ… 睡眠不足は身体的な面で一番問題になってると自覚してます。
一月以上になるかと思うので病院を検討します。
ありがとうございました。

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>> 11 あくまで、病気か怠けの判断基準の一つですが、やる気が出ない病気って基本的にないんですよ。 やる気があるのに、体が動かないのが、所謂病気って… 体は動くので病気じゃない。
この説明で自分はただの怠け者だったということがよく理解出来ました。
気になる問題として色々挙げていたのが情けないです。
怠惰な心を入れ替えて日常生活を送るよう努力します。
ありがとうございました。

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こんばんは。そうした事は僕もよくあります。罪悪を感じて辛いですよね。
ちなみに、怠ける…とは広辞苑で調べると以下のような意味だそうです。

なま・ける【怠ける・懶ける】
①すべきことをする労を惜しんで、精を出さない。おこたる。「仕事を―・ける」
②元気がなくなる。ぐったりする。
③にぶくなる。なまる。
貴方の仰る｢怠け者｣…というとおそらく①をする人を指すのでしょうね。

①の意味で言うなら貴方は怠け者の様にも思えますよね。

でもその怠け方が①の意味で言う所の｢すべきことをする労を惜しんで｣いたか？……貴方が労を｢惜しむ｣気持ちがあって何もしないでいたなら、怠けていたという意味には当てはまりそうです。

でもでも…｢惜しむ｣というのもここでは｢本当は出せるのに出さないこと｣…出し惜しみの事だと思うのです。
ということは…
｢A.本当は出せるのに出し惜しんでいたのか？｣

それとも｢B.出したくても理由があり(何かの理由で出し方が解らないから)出さなかった(出せなかった？)のか？｣…つまり、出し惜しみか否か？という話にも分かれそうです。
また｢C.出そうにも出せるもの、出す力が余り無いから出せなかった｣という別な問題の可能性もあると思います。

広辞苑的に考えてもしAなら怠け者と言われてもおかしくないのかも知れない(能ある鷹はなんとやら…ズル賢いとも言えるかもね)。
多分…｢積極的、自主的に怠ける人｣がいたとしたら、その人はそもそも｢怠けてる自分｣に対し苦しまず悩まないのでは？と私は思いました。

私が思うに、いわゆる心の問題というのはBだったり、Cだったりするのではないかなぁ？。…まぁ、Aも心の問題と言えなくはないけど…。

A.B.Cそれぞれ問題が微妙に違うような気もします。だから対処法も違うかも知れない。(さらに分類し始めたらもっと色々あるかも知れないですね。)
例え惰性的であってもいつも通りに働こうと努力して、出来ずに悩み苦しむ人を｢怠けてる｣と言うべきなのか…は悩む所だと思います。

結論もない、とりとめのない話でごめんなさい。貴方はどう感じましたか？。

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