絶世の美女になりたいんです。小さい頃ブスでした。今は少しはマシになりました。自分…

絶世の美女が幸せとは思わないね。
激しい嫉妬もされるでしょうし、愛嬌がなければ皆に好かれない。
単なる観賞用の花になるだけ。それも若い頃だけのね。
主が人生の価値を顔だけにおいているなら整形しか方法は無いよね。

あるところに凄く綺麗な女性がいました。
皆がパーティーを楽しんでいる時でも彼女はお肌の為の睡眠をたっぷりとる為に、直ぐに帰ります。
彼女にとっては周りの人と楽しむより、自分が美しくいることだけがすべてだったようです。
彼女が年老いたときに何が残っているのだろう。

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身体醜形障害だと、外見を過度に気にしてしまうのですよね。
カウンセリングは受けているのでしょうか？
子供の時に、外見のことでからかわれたりとか、
外見を気にするきっかけがあったのでしょうか。

なぜ美しい顔になりたいのか。その原点を探って見てください。
美しければ人に愛されるから、優しくされると
思うのでしょうか。それとも人生がうまく行くと思うのでしょうか。

絶世の美女と言われる人
オードリーヘップバーンも素敵な方ですが、
自分の顔や体型でコンプレックスがあったそうです。
鼻が大きいこと、顔が四角いこと、
足が２７cmと大きいこと。背も１７０cmあります。
痩せていて胸がないこと。メイクやファッションなどで、
コンプレックスをカバーしつつ、魅力を引き出していたようです。

彼女がなくなる前の年のクリスマスに、彼女の二人の息子さんにプレゼントした
サム・レヴェンソンという詩人の言葉があります。
＜美しい唇のためには、親切な言葉を話すこと。
美しい目のためには、他人の美点を探すこと。
スリムな体のためには、おなかをすかした人々に食物を分け与えること。
美しい髪のためには、一日一度、子どもの指で梳いてもらうこと。
バランスのためには、決して自分一人であるくことはないと知って歩くこと。
物は壊れれば復元できないが、人は転べば立ち上がり、
失敗すればやり直し、挫折すれば再起し、間違えれば矯正し、
何度でも再出発することができる。
何人をも決して見捨ててはならない。
助けてくれる手が必要ならば、自分の腕の先にその手があることを
忘れてはならない。
歳をとれば、あなたは二本の手を持っていることに気付くでしょう。
自分自身を助ける手…そして、他人を助ける手を持っていることに。＞

大学生でしょうか。勉学に勤しみつつ、本を読んだり、
旅行に行ったり、運動をして気分転換するのもいいでしょう。

外見はみぎれいにするのはいいことです。＾＾
自分の良さを引き立てる髪型、メイク、
ファッションを見つけることもできるでしょう。

また、自分を愛すること（自己受容する）
人を愛することも美しくある（生きる）には
大切なことだと思いますよ。
人の目を気にすぎて人にどう見えるか、見られるかではなく
自分が人としてどうあるか、どう生きるかを気にかけてはいかがですか。

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あなたのその顔のまんま
好きと言ってくれる人と付き合いましょう。感情が変わります。
何もいじらなくていいですよ

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整形も必ずしも良くなるとは限らず、失敗することもあるし、
維持するのは大変らしく、また歳をとったときに劣化が激しいと聞きます。

人は外見ではなく中身ですよ。

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その特徴だと可愛い顔だと思いますけど、きっと自分の顔を見過ぎて受け入れられないですよね、一旦他の事に興味を移せるといいのですが。

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