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障害者です 生活相談員、生活指導員、ケースワーカー、ソーシャルワーカー …
障害者です
生活相談員、生活指導員、ケースワーカー、ソーシャルワーカー
いろいろあると思うのですが、日本で古くから使われていたのは生活指導員ですよね?
ここのところ福祉とか社会が障害者を更生や日常などで困っていることを解決して社会へ回帰するためにあるのではなくて
障害者に動乱を起こされないように医療と連携をとり、薬漬けにしたうえで、社会現象に反映されないよう監視するために社会福祉があるんじゃないかなとか。
私は福祉と行政にたらい回しにされて絶望しているので、一時的にそう思えてしまうのかもしれません。否定しません。
今から22年前まで優生保護法がありました。障害者は人らしさを奪われていた。それも周りに迷惑をかけているとか劣等感を人の何倍も感じながら。
少なくとも、私は31ですから22年前は9歳です。ちょうど精神遅滞と自閉症についての診断が出たぐらいです。
前々から思うのですが、秩序や国を残すためにやるなら、なんでもやるべきでしょうか。
例えば国民が100人いたとして、100人全員が同じ明日を夢を見て頑張るのは尋常なことではない。わざわざ自分が言うことではありませんが、やり遂げた先輩方々はすごいと思います。
けど、それだけで良かったのでしょうか。生まれてくる101人目の命について何も考えずに、同じことをやってるだけ。いや、それ以下に周りが見えていないし、鎖国こそしていないけど、封建的というか。
非常に滑稽でおかしい今年の出来事なのですが、指導していただく立場の人に対して私が片思いして、自分の身の程もわきまえずに、告白を敢行したこと。
障害者の私には健常者様の指導員を務められている方々のお気持ちを察することは出来ませんでした。
これから治療しながらにはなりますが、死にものぐるいで働いて、世の中を見て回り、人の世界がどれだけいびつなのかを自分なりに解釈した上で活動していこうと思いました。
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おはようございます。
ご存知かもしれませんが「優先保護法」は、
平成17年から「自立支援法」へ移行しています。
文字通り「自立」を目的としており、現在はA型事業所やB型事業所が、あります。働くか、居場所(デイケア等)を作ることを実施しています。
AとBの違いは、はしおります。
また、「イタリアのトリエステ」というところや「北海道のべてるの家」では、生きづらさを抱える人たちを、病棟に入れるのではなく、社会の一員として医師と患者が肩を組むような地域もあり、ユニークです。
加えて、患者自身も社会に受け入れてもらえ、自己肯定感も増して自傷他害はほとんどありません。
主さんは、とてつもなく長い間にこの沿線上で戸惑っておられるのかもしれません。
しかしながら、障害者と健常者を真っ二つに分けるのは現在のストレス社会では難しい。
死にものぐるいで働いているのは、皆さん多少の差こそあれ、同じです。
まず、現在は健常者という人間の定義づけは困難です。
急性期でなければ、精神科や心療内科へ行くか行かないかの違いかもしれません。
おそらく、たいへんな悔しい思いをなされた上でのスレッドでしょう。
私も障害者2級の手帳保持者です。
クローズで働いています。
「事情がある」と言ったところで、気を使われる・失敗を「病気だから」などと思われるのは、面倒です。
迷惑さえかけなければ、何らかの持病を持っていても関係ないのではないでしょうか。
また、身体的障害を持っている方の中には、「精神疾患のある人は辛いだろう。見た目には普通なんだから」と考えて下さる人もあります。
いかがでしょうか?
私は、気を使われたり腫れものに触るような扱いは、受けたくありません。
『障害者』『健常者』どちらの箱にも入りたくはありません。私は私だと考えます。
>2
良かった。レス1は私も何を書いてるかわからなくなっていました。
主さんも、力いっぱい働くのではなく聞き飽きたかもしれませんが、マイペースでいてほしいと思います。
本当にすみませんでした。
お互い、ボチボチいきましょう☆
>7
緑の手帳をもらうまで、私は周りの人間は最低な人間ばかりだと思っていました。
役所の人間へは、しごく丁寧に
「ずいぶん事務的なお話しをなさいますね。あなたのお名前を聞かせてください。」と。
社会福祉協議会の人には
「建物はご立派ですね。ところで身障者用の駐車場は?」
「なるほど、税金というのはこういう無駄に使われるのですね」と。
保険証が変わったあと受診した歯医者の受付にかけられた言葉は
「あなた大丈夫?いろんなところで前の保険証使ってるって役所の人が言ってたけど?」
これには、何も返す言葉はありませんでした。
自立支援に必要な診断書を医師に願い出たとき
「僕は、専門じゃないから書けないんだ」
「私は、専門ではないあなたの治療を受けていたのですね」
ここで、一番の痛手を受けました。
転院してあと、
私は緑の手帳をもらった。
黄色い自立支援の紙も。
だから、あんたらはいらない。
もう傷つくのはたくさんだ!
という気持ちの上に今があります。
私たちにしかわからない。手続きの残酷さ。
主さんは、顔も知らない私を褒めてくださった。
今一度、闘志を。負けないで。
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