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自分が嫌いってどういう事だろう。 嫌いっていう感情って、自分を守るためにある…
自分が嫌いってどういう事だろう。
嫌いっていう感情って、自分を守るためにあると思う。
自分にとって、今後関わったら危険だって本能で感じ取って、それが嫌いという感情になっていると考えると、自分が好きだから、自分を守るために、嫌いという感情がある事になる。
じゃあ、そう考えたら、自分が嫌いっていうのは矛盾しているような気もする。自分の事が好きだから、自分が嫌いって事だよね。
じゃあなんで自分に嫌悪感を抱くんだろう。って考えたら、つまり現在の自分がこのまま行けば危険だって本能が感じて自己嫌悪って感情になるんじゃないかって思った。
別に自分の存在自体を否定しているわけではなくて、「現在」の在り方を否定しているだけなんじゃないかな。
逆に考えると、まだ変わる余地があるって事だよね。もう遅いって思える間はまだ大丈夫なのかもしれない。
好きの反対は無関心だって言葉がある様に、人間にとって一番危険な状態っていうのは、自己嫌悪感すら感じなくなった時なんだろうね。
と、なんか考えたポジティブな事を書き込んで見たりする。要はポエムだよポエム
18/12/11 16:36 追記
いろんな意見募集。
否定肯定問いません。
疑問が変な方向に膨れ上がったので。
まじかまちょ
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自己嫌悪は成長の現れだよ。
これじゃいけないんだ!という鼓舞。
自己言及に走った時に、それそのものの体系の中では自己の無矛盾性は証明できない。
このことが分かっているなら、自分のことを嫌いになってもいいよ。
それは人様に言ったり主張してはいけないということ。
数学者のカントールあたりが理解できるようになると分かるかもね?
この類の会話についてこれるようになったらあなたはどこでも戦えるよ。
3です。
キーワードは
カントール
不完全性定理
有限集合
対角線論法
かな。
自分の内面に閉じたときに、それは解けません。
自分探しとかのために旅しても無駄だよ。
もうとっくに始まってるんだから。
不完全性定理って、証明できない真実が存在する。ってこと。
反省してもいいけど人様に言うことではない。
なぜなら解けません。
ましてや大科学者が解けるわけでもない。
人の感情ほど解けなくわけのわからないものほどないから。
ま、アインシュタイン君も言ってますしね。
自分がわかると世界がわかるよ。
その場で決まるから。
>> 7
うへぇ、、、脳味噌文系だからわっけわかんね。
人間の感情のパターンってとても多いイメージがあるから、どんな数式を使ってもこの謎は解けなさそう(小並感)
表現の自由ってのがあるくらいだから、人様に言うなっていうのはちょっと見逃して欲しいです。一種の評論文みたいな感覚で……まあ、くだらないことっていうのは自覚してるんですけれどね。
自分は物を知らないから、考えることも全部、なんの根拠もない偏見です。
でもこういう事を考えるのは解けなくても楽しいから、心の内に留めたくなくて誰かに考えを言いたくなる時もあるんです。今がそれです。否定されたり、肯定されたり、いろんな人の意見を聞くのが楽しいから、3番さんの意見は難しいけれど面白いし楽しいです。
ありがとうございます。
まずは自分を解析出来るようになってからですね!
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