なぜ、自殺は起こってしまうのですか。人の体って生きるための工夫がたくさんされてい…

体と心は違うんだよ
体には免疫があるけど
心の傷ってなかなか癒えないんだよね
だから心が死んでしまってその結果体が道連れになるわけ
これが自殺だって思ってる

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私も主さんと同じ事を思っています。

人間の体って
細菌やウイルスから守れる免疫

傷を治そうとする皮膚の再生能力はスゴいです。

再生能力がない臓器もありますが…

反射も
死にたいと思って首をしめたとしても、絶対に苦しくて手を離してしまいますよね。

記憶というのも…
良いことも
悪い事も記憶に残りますが、そこから学習能力があるのが人間だと思います。

それを直ぐに
死にたいということに結び付ける事には、私も疑問を感じています。

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私は死ぬつもりないのにふと「死にたい。」と思ってしまいます。
最近は無意識に呟いている時もあります。

なぜなんでしょうか…。

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種族繁栄の為に人は人を守らなければいけないはずなのに戦争で沢山の命を奪うのと似ている。
生態系において人間は他種族に食われ難い。寿命も長いしな。
人口が増えすぎたために戦争や感染病で減らして、生態系においてのバランスをとっているという説が成り立つならば、それがない平和で医療技術が発達した国で人口を減らす方法は自殺や他殺、事故しかない。
そもそも人は個人が生きる為でなく、種族が絶滅しないために生きていると考えれば、なんか理由もわかった気になれた。

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たしかに、どんな生き物もそうですよね。
どんなに過酷な環境でも適応する生命力や、生きるという本能は皆あるのではないでしょうか。

しかし、人間は知能が発達しすぎて、自分で悩みを作り出しているように思います。

頭で考えて行動する生き物だから、生きる本能が備わっていても あえて自らの命を絶つという 選択が出来てしまう。

それは簡単なことかもしれないけれど、どんなに後悔しても二度と取り返しがつかないことです。

死ぬ勇気があるのなら、生き抜く方にその勇気を使ってほしい。

主さんのように、命を大切に考えて、前向きに生きる人が増えてほしいですね。

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死にたい、生きているのが辛いと感じたことがない人であれば、
理解できないことだと思いますが。。
スレ主様は、お若い方でしょうかね。

死にたいと思う人（生きるのが辛いと思う人）
はいろいろなケースがありますが、
ただ寂しい、辛いということだけではなくて
悲しみや苦しみで、視野が狭くなり将来への
希望が見出せなくなり＜絶望＞を感じて、
死にたいと思うのではないかと思います。

また死を考える時というのは、だいたい孤立している時
自分を孤立させてしまい、自分への信頼だけでなく
人への信頼も失っている時だと思います。
人に相談したり頼れるばあいであれば、
辛いと思っても、死にたいとまでは思わないと思います。

不安になると一人になりたいと思う時はありますが
ずっと一人でいて孤立してしまうと
不安は悪化してしまうこともあるので、
できるだけ、孤立しないようにするのは大切だと思います。

相談できる人がいない、相談することが恥ずかしい、
迷惑ではないかと思って、一人で悲しみや苦しみを
抱え込んでしまって、キャパオーバーになることがある
ケースもあるでしょう。
今は、ネットで相談という方法もありますが、
それですら相談できない人もいると思います。

特に１０代など若い方の死の原因が自死の割合が多いのは痛ましいですよね。

体と、心（精神、魂）、霊があり互いに影響もあります。
体の病気や事故などがきっかけで、心の病になる人もいます。
心の病が元で体の病になることもあります。

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病は気からっていうじゃない。
あれ、ホントだと思うんだよね。

ストレスやら寂しさやらで体に不調が起こりやすくなる。

心底から孤独や寂しさを味わったことがないと理解できないと思う。

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その大切な身体を、親にゴミのように扱われたり、殴られたり、蹴られたり、無視されて、無いものとして扱われたり、あるいは友達に死ねと言われたり、好きな人に否定されたり、するからじゃないですかね。

当たり前のように持ってる自己肯定感というのは、自分ひとりで作り出したものじゃなく、親やまわりからのギフトなんだと思いますよ。自分の身体って素晴らしい！と、思えるメンタルに、まずいないんです。

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