自分の聴覚過敏がきっかけで誤解を受けていじめられていました 音楽を聴いていると…

大学生になれば知識も増えるし、常識的な行動をとれる人が多くなるよ。理解できなくても、理解しようと話を聞こうとしてくれる人だっているかもしれないよ。
人と関わって、酷いこと言う人ばかりではないと主さんが実感しないと、トラウマを乗り越えることは難しいと思う。
環境変わるから、楽しく過ごせるといいね。

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あなたは悪くないですよ。
いじめる人が悪いのです。

聴覚過敏は理解されにくくて大変ですね。
身に付けられるマークを作った人がいるとテレビでやってました。

もっと沢山の人が想像力豊かになればいいのに、人の状況や気持ちを想像できない人が多いよね。

大学に入ったら新たなスタートで、きっと良いことありますよ✨

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不快な表現があったらごめんなさいね。

いついじめられたのですか？中学？高校？とても辛い思いをされましたね。高校生ならびっくりです。大人目前でその脳みそか？ありえない。中学生は…残念ながら一番そういう問題が多いですよね。
いじめてた人たちと同レベルのことを言ってしまうと、キチガイ・ガイジ？…って、その人たち若いのに言葉使い古くない？？親の影響かな？年齢疑っちゃいますね（笑）。

「いじめられる人にも原因がある」よく聞く言葉です。でもたとえ言動や行動が悪いせいでいじめられていたとしても、それは「いじめていい理由」にはなりません。いじめは絶対悪です。主さんは身体的なことが原因なのであればなおさらです。なぜいじめようという発想に至ったのか極めて疑問です。でも「いじめる人」って、どういうわけだか「みんなと違う人」をいじめるんですよね。なんなんだろう。みんなと同じで何か楽しいのかな？本当に馬鹿げています。

大人になるとその馬鹿さ加減に気づく人が増えてきます。私の認識では高校からそういう自我がしっかりしてくるイメージなのですがね。なので大学でそういうところをいじってくる人はいない、もしくはごくごく少数であると信じています。なので大学で主さんは立ち直れると信じています。

障害のない私がいっても説得力ないでしょうが、主さんご自身が障害も含めて自分であると認めてあげられないでしょうか。私は障害がありませんが、周囲の人々も当事者もあまりに「障害」に対して過敏で、かえって差別を助長しているように見えてしまうんです。かざりでなくきれいごとでなく、純粋に個性の一部だと思っています。「私は音楽が好き」「私はダンスが好き」「私はマンガが好き」と言うように自然に堂々と、こういう障害がある・とはなかなか思えないものなのでしょうか。いじめのトラウマは消えません。私もいじめにあっていたのでよく知っています。くだらないささやかな抵抗であり手段だけど、もし大学の学風が許すなら、髪をド派手にカラーリングしたり、ピアスを開けまくったり、個性的なファッションしたり、それこそそのヘッドフォンを可愛くデコってみたり、見た目からでもいいから「私超楽しんで生きていますよ！」ってしてみませんか？いわゆる大学デビュー！の勢いで。少し世の中の景色が変わると思います。ちなみに私は社会人デビューですよ！！

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