正常な人間というのは、殺人衝動を感じたことが1度もないのでしょうか。 自分…

ある人はあるかも
私も時たまそんなものがよぎるってのはある
グロいのは好きじゃないけど平気だし
でもそんな人ざらにいると思うな
命を奪う行為なんて人以外だったら見る機会多いし
虫潰すのと対して変わんないような気がする
それに今ではスマホで調べるだけでそういう画像いっぱい見れるし
こういう時代だからこそ命が軽視されてる現状はあると思うよ

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無差別な殺人に快楽を覚える奴はたまにしかいない。でも嫌いな人を殺したいと思うやつは結構いる。
海外で軍隊に入って戦地に行ったら殺せるよー。

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グロ系平気です。
昔から漫画やらテレビやらで耐性付いてるんで。
でも自分の血は苦手でちょっと指を切っただけでも気持ち悪くなります。恐らく間接的に見る(画面越しの映像や画像)ものは平気なんでしょうね。

殺人衝動は無いですが憎い相手を殺してやりたいと思う事はありますよ。

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>> 1 ある人はあるかも 私も時たまそんなものがよぎるってのはある グロいのは好きじゃないけど平気だし でもそんな人ざらにいると思うな 命を… 回答ありがとうございます。
確かに、スマホからそういう画像はすぐ調べることができるようになって、命を軽視するようになったのかもしれませんね。
小学校低学年〜中学年は、血なんてバトル物の漫画で見るぐらいだったのに、自分は一体なぜこうなってしまったのか...。

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>> 2 私は、人の血を流すことは、気持ち悪いです。痛いだろうしかわいそうです。血が出る系の映画も気持ち悪くなります。13日の金曜日とかも、グロくて苦… 回答ありがとうございます。
13日の金曜日のような、スラッシャー系、トーチャーポルノ系の映画は好きでよく鑑賞しています。
映画でも気持ち悪くなるのですね。
そういう系のホラー映画が好きな人と嫌いな人の共通点は、好きな人は殺人鬼側に入れ込みやすく、嫌いな人は被害者側に感情移入してしまう事のように感じます。

悪いこととはわかってはいるのですが、何故か同時に好きで好きでたまらないのです。
しばらくグロいものに関わらずにいると、見たい衝動が2倍3倍に膨れ上がってかえってきます。

手術映像はまだあまり見たことはありませんね。
探してみます。

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>> 3 心理テストを行った方が良いと思います。ネットで気軽にできます。 主さんのような人はいると思います。名前は忘れました…サディストだったかな…… 回答ありがとうございます。
サイコパス診断は見かけて興味本位でやったことはありますが、正直占いと同じで信憑性は薄いかと思います。
自分はひとの気持ちは分かっていると思うので、サイコパスではないと信じていますが…。

やはりそうなのですね。
自分はサドマゾ両方あり、殺人鬼に殺されるのも殺すのも本望なので、どうもその気持ちに共感できません。
痛くて辛いだろう、被害者の家族も悲しむ、自分の家族も悲しむと考えると余計ゾクゾクします。
どうしようもない変態です...。

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>> 4 こんばんは。 小説やその他を見て人をこ○すことを、想像します。 とにかく重い。重労働だというイメージです。 酔っ払いを運ぶだけ… 回答ありがとうございます。
なるほど、天才犯罪者、みたいな感じでしょうか。
実現するつもりはなくても、そういうことを考えるとワクワクしますよね、わかります。
LやM、Nのような、頭がいい人って憧れちゃいますね。

でも、自分はやっぱり自分の手で、ナイフで、肉を切る感触を味わいながら嬲りごろすのが殺しだと考えています。

自分より大きい相手は殺すのも運ぶのも大変だから自然とそうなっちゃいますよね。
確かにクズですわ...。

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偉いねぇ…。真面目に考えて。主様なら人を殺めたりしないと思います。ストレス発散にスプラッタ映画をみるのは、ホラー映画を観るのと同じだからいいのでは。AV観てるわけじゃないし。

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>> 5 無差別な殺人に快楽を覚える奴はたまにしかいない。でも嫌いな人を殺したいと思うやつは結構いる。 海外で軍隊に入って戦地に行ったら殺せるよー。 回答ありがとうございます。
嫌いな人を殺したいというのは確かによく見ますね。

軍隊って簡単に入れるものなんでしょうか?
自分は即死しそうですが...。
殺されるのも好きですけど、顔も見ずに打たれる、打つというのは素っ気なくてやですね。
わがままですみません

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理解することと共感することは違うので主さんは何とも言えないですね…。
認知的共感はできるようですね、他人が痛いことを理解するということです。
情緒的共感というのがあって、そちらが共感です。自分も同じように痛いと感じることです。サイコパスは情緒的共感が出来ません（だったと思います）。認知的共感はできるので、他人の心を読み取り罠を掛けて殺します。

例ですが、ある中学生の少年が小学校低学年の女の子を殺して、長い間施設にいました。ですが、その少年（今は中年）はいまだに殺したことを反省が出来ないと言っています、これがサイコパスです。

ちなみに情緒的共感は赤ちゃんの心を読み取るために発達しているのではないかと言われています。
痛そうな表情をしていたら自分も痛い。その人が泣いているのを見たら、一瞬で自分も悲しい気持ちになる。そういうやつです。

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>> 6 グロ系平気です。 昔から漫画やらテレビやらで耐性付いてるんで。 でも自分の血は苦手でちょっと指を切っただけでも気持ち悪くなります。恐らく間接… 回答ありがとうございます。
憎い相手ならあるのですね。
聖人ばかりじゃなくてよかった、安心しました。

画面越しならグロいものも大丈夫なのに、ちょっと指を切っただけでもだめなんですね。
自分の周りは、どっちも無理か、どっちも耐性あるかのどちらかだったので、そのような方もいると初めて知りました。
画面越しだとフィクションとして見れるからでしょうか。
興味深いですね。
自分はむしろ画面越しでは刺激が足りなすぎて、欲求が抑えきれない時は自分のふとももを切ってます。
少し血が流れる程度ではありますが

自分もグロというほどのものを現実で見たことはまだないので、現実で見たら気持ち悪くなって、やっぱり嫌いってなる可能性もありますね。
もしそうなったらいいな。

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>> 11 偉いねぇ…。真面目に考えて。主様なら人を殺めたりしないと思います。ストレス発散にスプラッタ映画をみるのは、ホラー映画を観るのと同じだからいい… 回答ありがとうございます。
そんなことを言われたのは初めてなので嬉しいです。
スプラッタも観ますが、それだけでは足りないのでグロサイトもみてますよ。
流石に自慰はしないですが、興奮はするので、果たしていいのかどうか...。

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4再

匿名2さんに同意です。

主さんと同じく興味がありまして、

手元に、
【ナショナルジオグラフィック】の

2018年2月号の「脳科学が解き明かす善と悪」という雑誌があります。
"寛容な人と残忍な人がいるのはなぜか"

ここに書き込むのは、無理ですが、ぜひともお読みください。

¥1，110です。

バックナンバーも取り寄せられると思います。

将来は、脳のCTを駆使した裁判も行われそうな予感もします。

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>> 13 理解することと共感することは違うので主さんは何とも言えないですね…。 認知的共感はできるようですね、他人が痛いことを理解するということです… 回答ありがとうございます。
初めて知りました。
認知的共感と情緒的共感、というものがあるのですね。

少年が故意に少女を殺したのなら、反省できないのは当然だと思うのですが、そうではないのでしょうか...。

人が泣いているのを見ただけで悲しいと感じたことはありません。
映画などで酷い境遇に逢う登場人物を見ていて、泣いたことはありますが、これは情緒的共感と言えるのでしょうか?

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>> 16 4再 匿名2さんに同意です。 主さんと同じく興味がありまして、 手元に、 【ナショナルジオグラフィック】の 201… 回答ありがとうございます。
面白そうな本ですね。
ちょうど気になる本がなく、困っていたので、読んでみようと思います。
オススメしてくれてありがとうございます。

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GTAやら何やらとゲームが流行る時点で察し。

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>> 19 回答ありがとうございます。
確かに、暴力的な表現があるゲームがよく流行っていますね。
FPSと現実の区別がつかなくなって、街で銃を乱射する事件も海外ではあるようです。
ゲームのせいでそういうものが好きになったのか、はたまたそういうものが好きだからそういうゲームにはまったのか、どっちなのでしょうね。

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私も憎しみによるものはありました。

しかし、やはりグロテスクなものなどは、精神衛生上、良くないと思います。
美しい自然や芸術などのほうに、興味を移していったほうがいいと思います。

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>> 21 回答ありがとうございます。
小学生の頃はバトルもので血を見るくらいだったのに、グロいものにはその頃から興奮していたので、どの道いつか目覚めていたかな...と思います。
実際、怪我を見て騒いだり、グロいものが嫌いだと言っている人は自分をいい人に見せたいからそう言っているだけであって、本当は皆グロいものに興奮を覚えると思っていたとんでも野郎でした。
まぁ、その後にグロいものを好んでみるようになってしまったのが、精神衛生上悪かったのは確かですね。

自然や芸術は意外にも好きですよ。
自然や芸術と同じようにグロいものが好きなだけで...。
どんなに新しい趣味を作っても、暫くするとすぐに何かに取り憑かれたかのようにグロいものがみたくなるんです。
何で忘れられないんでしょうね。
最近の新しい趣味も、ホラー映画鑑賞(スプラッタ・トーチャーポルノ系)で、偽物とは言え、結局グロいものに舞い戻ってしまって...。

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