毒母に苦しんできました。 娘にブラジャーや下着を買い与えないは、毒母あるあ…

主さんのお母様は女ではあっても母親ではなかったということですね。
だから自分より若い娘を敵視していたのかもしれません。
お母様もご両親からの愛情が不足していたんでしょうか。
独占欲が強く他者を見下したり排除することで自分が一番でありたかったのかと。
可哀想な方なのだと思います。

主さんは愛のある家庭を築いているようなので大丈夫です。
過去のことは過去のことです。

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>> 1 ありがとうございます。

かわいそうな人です。
そう思います。
しかし、かわいそうな人と思われると、母は、喜びます。

過去は過去。傷から少しずつでも解放されるよう。

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自分のお母さんがそんな酷いことするはずない！って、何故かフィルターがかかってるんですよね…。

私の母も、胸が母より膨らんでくると、デブ扱いしたり、いやらしいと言ってきたり、何より成長の変化を養父に報告される事が、いちばん辛かったです。生理とかも養父にからかわれたショックで今でも止まったままです。

後になって母に言うと、あら？おかあさんそんなこと言った？と言っていました。テレビや何かで毒母について触れると、ひどい母親ねーって言ってます。
変ですよね。自分では気づかないらしいです。

小さな頃から私のことを、子供っていうよりアナタは女って感じだった、と言いますが、私はいつだってお母さんに愛されたかったただの子供でした。そこはもう永遠に分かり合えそうもありません。

毒だと気づけただけ、ラッキーと思って生きています。

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>> 3 ありがとうございます。

生理や下着や性の
いやがらせが、毒母あるあると
最近、知りました。

娘としては、一番、
お母さんを必要として
お母さん以外、頼れる人はない事柄と思うのですが。

ほかにもひどいことはされていますが、

未だに、どうしても傷は癒えません。

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辛いですよね。
あまり人に相談できる事柄でもないですし…。
私も傷は癒えないと思います。
でもこれ以上自分を傷つけないよう、生きてくことはできます。

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>> 5 前向きで、偉いですね。

自分の子や下の世代に
同じことは絶対にしない
それだけは誓って
なんとしても守る、とは思ってます。

けれど、親の立場になり
大人になり
なればなるほど
分かってしまうこともあって
苦しさは消えません。

うちの母は、
悪いことは忘れる！
それがわたしの生き方だ！
と、ヒステリーに、
うすら笑みを浮かべ、
吐き捨てられました。

まるで、いじめの加害者の言い分だな、と思いました。

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なんなんでしょうね。あの嫌がらせ。

私もスポブラは与えられたけどブラはなかなか買ってもらえませんでした。生理用下着は何故か母のお下がりで、ゴムは伸びてるし、生地も薄くなってるしで、生理の度に漏れてないか不安で、ブルマを重ね履きしてなんとかやり過ごしていました。

髪の毛も、夏場でも2、3日おきにしか洗わせてもらえませんでした。古い借家でシャワーがなく、浴槽からお湯を洗面器でくんで洗うしかなかったのですが、お湯が勿体ないからという理由です。

年頃になり、むだ毛が気になりカミソリが欲しいと言っても、まだ早い。ニキビが酷かったので洗顔フォームが欲しいと言っても、まだ早い。洋服は母が買ってきたもの。ついでにイライラすると八つ当たり。

こんな親だから精神的に不安定で、さらにダサく、不潔な私は当然嫌われてました。

恐らくですが、若い娘に嫉妬していたんだと思います。心のどこかで娘が幸せになることを許せなかった。普通の親なら子供の成長は喜ばしいものですが、だんだん大人になる娘に腹が立った。だから無意識に妨害した。自分の子供でしょ？馬鹿らしいですよね。気持ち悪いですよね。家族に無関心だった父親共々大嫌いです。

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>> 7 ありがとうございます。

ほんとになんなのか、分からないです。

でも、あからさまな身体的暴力があまりない毒母は、外面もよくて、分かりづらいですが、比較的分かりやすい、あるあるみたいです。

男に生まれたほうがよかっただの、男声だの、髪だけきれいだの、、幼少期から言われ続け、冬でも、毎日、ジーンズの短パンをはかされてました。スカートは買ってくれませんでした。

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