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中学生の子が死んだらどうなるの?怖いよと聞いてきます、 幼稚園、小学生の時は天…

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悩める人
19/02/18 01:40(更新日時)

中学生の子が死んだらどうなるの?怖いよと聞いてきます、
幼稚園、小学生の時は天国に行くと言ったけど、
今では天国の先はどうなるの?
無って友達が言ってた。
怖いと言ってたまに泣きます。
災害のニュースや、芸能人の方が亡くなったニュースを見る度にやだ、怖いと言って過呼吸みたいになっています。
お子さんにどう伝えていますか?自分で考えなさいと言いますか?

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No.2797785 19/02/15 00:25(悩み投稿日時)

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No.1 19/02/15 00:37
匿名さん1 

我が家は宗教に入ってるので、死についても話しています。
主さんのお家、もしくはご両親か祖父母のお家に仏壇があると思います。
その宗派を勉強なさって、お子さんに話してあげるのが良いと思いますよ。

No.2 19/02/15 00:42
匿名さん2 

うちは幼稚園の時に、死んだらどうなるの?って聞かれたから、
またお母さんの子供として生まれてくるんだよって教えた。
だからお母さんが死んでも、おばあちゃんがまた産んでくれるから、
順番にまたみんな産んでくれるんだよって言ったら、
次もまたお母さんの子供は嫌だなあと憎まれ口を言いつつも、ちょっと安心してた。
お友達は天国を否定するけど、死んだこともないんだから根拠なんてない、
でもお母さんは現にあんたを産んだんだから、お母さんの方が絶対に根拠も説得力もある、
私ならこんな感じで伝えるかな。

No.3 19/02/15 00:48
匿名さん3 

実際の答えで言うと
般若心経にある五感もなく餓えもない
ただ 在るだけの世界で漂って?居る感じ?
(こっちが浄土か?誰も感じないけど。)
ま、天国が金色の世界だったとしたら
だけど。
(こっちは兜率天?)

子供としては親兄弟と離れるのは
恐怖でしょうね。

天国の先が無い
と言うか行き止まりと説明した方がいいかな仏教的には輪廻転生で
戻ってくる者もいる
(修業が足りない。)
浄土という考えだと、仏様と一緒に
勉強をする感じ。

地獄は地蔵菩薩が居るので
子供は地蔵菩薩が守ってくれる。
(賽の河原の物語り。)

ま、本当はお寺さんがお話
する事なんだろうけど。

No.4 19/02/15 01:28
匿名さん4 

中学生ですよね。

命の危機感じてるのでは。

学校とか大丈夫ですか?

No.5 19/02/15 01:45
匿名さん5 ( ♀ )

根本的におかしいと思います。

死んだらどうなるのかなんて、
死んだ人にしかわからないのが現実でたった1つの事実なんだから、
綺麗事や適当なその場しのぎの言葉は不安を煽るだけ。

死んだらどうなる以前に、
死んだらではなく、死とはどういうことか、残された側が死に直面した時にどう感じるかとかを、本来はなるべく幼い頃に経験させてあげるのが最善です。

生き物を飼うなどで、愛情がどんなものかを本人が理解し感じ、それを失った時に本人がどう理解し感じたか、
それこそが、
死んだらどうなるの?の、本人が求めた本人だけの答えに繋がるものです。

No.6 19/02/18 00:15
匿名さん6 

死は無
産まれる前に戻るだけ、死ぬ瞬間の痛みや苦しみは怖くても、死そのものは怖いものではない。



No.7 19/02/18 01:40
匿名さん7 

私はクリスチャンなので死後は天国に行くと信じてますし子供にもそう伝えてます。
教会にも通ってはいますが、海外(欧州)なのですが、小学校から宗教の時間を
選択で選べるようになってます。
プロテスタント、カトリック、思想哲学で死後についてどう思うか、
どういう状態かについて話し合うこともあったようです。
中学でも、宗教や哲学(思想)の時間があります。
ここでも死後の解釈(死生観)、死をどのように受け止めるかに
ついて話し合います。

死をどう捉えるか、迎えるかということは自分の生(人生)をどう生きるか
いのちをどう使うかということにもつながります。
人はいつどこで生まれることも、(いつ)死ぬことも
自分の意思で決められることではないですよね。
生死というのは、人間が決めたり、管理できることではなくて
神様が決める(管理する)の領域なのだと伝えてます。

クリスチャンや、神様を信じている人は、
神様にお任せすべき領域を認めていることが多いです。
人間が管理(コントロール)できるのは、
自分の感情、言動、何かを選択することくらいです。
人間には自由意志があり、選択する自由と権利があります。
でも選択肢は、必ずしも選り好みはできません。

人が理解できることや管理できる領域は限られています。
幼児や子供というのは幼児的万能感があり
自分が全て把握していたり、コントロールできてないと
不安に思うことがあります。
大人でも、この万能感を手放せない人も多いと思います。
人がコントロールできる範囲は、ごく限られているのに
その事実を受け入れるのが難しい人がいます。
自分の力や知識や権限の限界を認めた上で誰かの助けを受けたり、
任せることを学ぶのも大人ですし賢明なことですよね。

死後の世界は、人間が管理する、管理できるような世界ではなくて
神様の領域(人間よりももっと力があり愛と公正さにおいて完全な方が治める領域)だと
伝えて、信じられるかどうかはわかりませんが。。
そういう考えもあると伝えてもいいでしょう。

死について、生についての本も読まれるのもいいでしょう。
アルフォンス デーケン氏の
よく生き よく笑い よき死と出会う 、新版 死とどう向き合うか 
日野原重明氏の 十歳のきみへ―九十五歳のわたしから
、いのちの使い方
などを読まれてみてはいかがでしょうか

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