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非英語圏から来た外資系企業が社内言語に英語を使っている謎について。 日本現地文…
非英語圏から来た外資系企業が社内言語に英語を使っている謎について。
日本現地文化に根付いた外資系企業を目指すなら日本語ですし、
資本国の文化のもと運営するなら資本国の公用語を使うはずです。
実際に非英語圏からきた外資系企業にお勤めされておられる方、この謎について
お答え頂ければ幸いです。
No.2800787 19/02/19 17:22(悩み投稿日時)
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非英語圏といいますと、ドイツ語とかフランス語とか……。文字は英語とほぼ同じで、単語も英語とよく似たものもあります。しかし、全然読めないですし意味も分からないのです。
多分社内公用語が英語なのは、グローバルに対応しよう、ということじゃないかと思います。
もし外資系企業が中国(中国語)から来たというのなら、全然違うと思いますけれど。
ドイツの企業の場合、ドイツ語にしたら日本人スタッフが全然出来ないから。
ならばむしろ英語にした方が楽。ドイツのビジネスマンにとって英語は簡単だから。
ただし幹部クラスの会合ではドイツ語使う。だから逆に日本人スタッフはドイツ語分からなくて、幹部の話を理解できない方が望ましいのもある。
大使館の運転手などもドイツ語分からない者を雇う傾向。
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