虐待についての相談です。 私は幼い頃から父親に殴られて育ってきました。ですが、…

毒だよ

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普通の親は暴力はふるいません。
そして命に関わること、人様に迷惑かかることをしたり、なにか特別な時がなかったら無意味に叱ったりしないと思いますよ。
多分家庭の中で父親に支配されてそれが当たり前になっていたんでしょうね。
毒親だと思います。

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あなたは虐待されてました。
あなたの親はダメな人です。

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19歳の女性として
質問する前にちゃんと整理しましょう。
あなたが虐待されたと先に書いていて
文末で虐待されたのかわからないに変わってる。
　
文頭から虐待されたのかわからないと書いてあれば意味不明にならないから

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４さんは勘違いをされていますよ。

主さんは文頭に「虐待についての相談です」と書いてから、
「私は幼い頃から父親に殴られて育ってきました」という事を書いているだけで、
「虐待を受けていました」なんて一言も書いていませんよ。

この話は客観的に見て、毒親や虐待に該当するのかを主さんは質問をされているのです。

毒親や虐待の定義を調べたら、直ぐに分かる事ですけども、間違いなく毒親や虐待に該当しているのは明らかですからね。

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たとえば、ほんの少し前までは指導者が実習生をひっぱたいたり、暴言を吐いていても、それが熱血指導として社会的に受け入れられていた。
最近になってそれはパワハラとして認知され、そんな指導をすると責任問題に発展して、辞職を迫られる事態になってる。

それと同じように昔はそうやって父親が何でも偉いと、恐怖の対象として目を光らせ、言うことを聞かせる鬼みたいな存在となり、良くも悪くも仕切っていた時代があった。というか、そんな家庭は今でも多く存在してる。

その悪しき風習に倣ってお父さんも父親像をしていたなら、それは虐待であっても必ずしも虐待とは言えず、という場合はある。

かといって、いくら昔の父親像を真似ていたにせよ、さすがに土下座はやり過ぎだし、上の子が頻繁に怒られていたなら、それは心理的に見てお父さんのストレスが上の子に向いていたとも言えるので、ただ単に昔の風習で片付けられることじゃないが、重要なのは主さん自身がお父さんのことを嫌っていないことが何よりで、嫌ってもない父親のことを悪い存在として改めて位置付けしなくてもいいこともある。

確かに、昔だの現代だの関係なくお父さんの子供たちへの接し方は間違ってる。けど、こういうことって簡単に線を引ける問題でもなく、主さん自身が虐待だと思わないならそれに越したことはない。

なぜなら、これを断定的に虐待だと決めつけてしまうと人間という生き物は、私は虐待を受けていたという暗示にかかってしまい、今まで大丈夫だったものまで出来なくなってしまう可能性があるから。被害者感情に呑まれ、自信のなさが更に強まり、マイナス思考に傾くこともあるから。

ある部分では間違った父親でり、ある部分では私のお父さんとして今まで通り信頼するというように、白か黒かと真っ二つに分けないで、理解したほうがいいことと曖昧なままでいいこと、その両方を持ち合わせることも時には必要で、人間は誰しも完璧じゃないという拠り所をお父さんに与えることで実は主さん自身が救われることもある。

なので、そうでありつつもそうでない、そう捉えてもいいと思う。

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世の中は保護者の暴言や体罰を禁止する法令施行に動いてるの
主さんも他所の子供が
保護者に虐待されてたら
通報してね
質問の答えは他の人が言ってるわ　
質問文がわかりにくいから
他の人も言ってるの
民法も18歳から成人になるし
お互いしっかりしましょうね

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６さんが言っている話は、主さんが幼少の頃に父親から受けた虐待はグレーである。という話ですよね？

幼い子供に土下座までさせて、父親から足で踏みつけられても、虐待になるのかは、子供が決める事だから、グレーである。と言えるんですか？

もしも、主さんが社会人に成ってから、結婚をして子供を産んで、
主さんが子供に土下座をさせて、足で踏みつけても、「虐待になるのかは、
子供が決める事だから」という話が児童相談所に通るとでも思っているのでしょうか？

悪い事に対しては、きちんと悪いという事を教えておかないと、主さんだって悪い事とは思わない可能性がありますので、間違った教え方をしない方がよろしいかと思います。

世の中には、親に感謝をしていても、子供の頃に受けた虐待に対しては、親を恨んでいる人達も沢山います。

貴方の話は、親に感謝をしているのならば、子供の頃に受けた虐待の話なんて考えるなと言っているように見えました。

虐待の定義が書いてあるコピペを下に貼り付けて置きますので、定義を無視して持論を語らない方がいいと思いますよ。



児童虐待の定義（厚生労働省HPより）

児童虐待は以下のように４種類に分類されます。

身体的虐待 殴る、蹴る、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束する　など
性的虐待 子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、ポルノグラフィの被写体にする　など
ネグレクト 家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない　など
心理的虐待 言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう（ドメスティック・バイオレンス：ＤＶ）　など

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子供側からしたら虐待だと思っていても、

父親本人は自分が子供にして来た事に関し、痛みもなければ反省の色すらない。

今はそんな結果にしか見えず、無知で馬鹿な父親のせいで主さんだけが傷付いている。

そう思うとあなたの事が凄く可哀想で、一生懸命に、ひたすら強く生きようと頑張って来たんだろうなって、共感します。

私自身の父はモラルハラスメントでした。

幼少の頃から人格否定や容姿に関するの暴言は日常茶飯事。

自分の機嫌のいい時は普通ですが、さっきまで笑っていたと思ったら急に家族に当たり散らすアホな父でした。

実家で１９年飼っていた愛猫が高齢になり、トイレの粗相をしたり泣き声がうるさくなってしまった時期に、

「うるせえ！」と年老いた愛猫を蹴とばして、その子は足を引きずったまま、家出をして戻らなくなりました。

私の父親は猫を殺してしまうようなゴミクズです。

私は一生あの野郎を許さない。地獄へ落ちればいい。そう思っています。

ちなみに現在の私は、クソな父親とは真逆の紳士的で優しい夫と家庭築き幸せに暮らしています。

表面上は普通に接していますが、恐らく父が死んでも悲しくはないでしょう。

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