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霊的な怖い話が好きです。 最恐バス?ノンストップでしたっけ? テレ東の、いつ…
霊的な怖い話が好きです。
最恐バス🚌ノンストップでしたっけ?
テレ東の、いつも季節外れにやるやつ。あれはヤラセとか騒がれて、やらなくなったんですかね?
楽しみだったのになぁ。
怖い体験談とかもし良ければ聞かせて下さい。
ミクルに立てようと思ったんですけど今日こちらを始めたばかりで、まだよくわからなくて。
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私もそれ系の話好きです。霊感はおそらくほぼないけど見たことはあります。悪い霊でなかったからなのか、ほとんど生身の人間と変わらず恐怖もありませんでしたねぇ。
友達の話を一つ。
私の友達の彼氏の体験談。彼は関東某県の幽霊トンネルに肝試しに行ったそう。霊を呼び出す方法はトンネル内でクラクション3回というありふれたもの。遊び半分で鳴らしてみたものの何も起こりません。がっかりしながら車を発進させしばらく走って異変に気がつきました。ブレーキが利かない。踏み込んでもスカスカと手応えなし。道路は起伏のあるクネクネ道。ギャーギャー騒ぎながらきりもみ運転をし、しばらく走ったところで急にブレーキが効くようになったそうです。路肩に停車して落ち着こうと外に出てみると…車体に手形がたくさん付いていたそうです。私はその彼が彼女と私を怖がらせようと話を盛ったのだと思いましたが、とりあえず怖がるフリをしてテキトーに聞いていました。後日私の勤め先で怪談話になったので、この話をそのまんましました。ワーキャー盛り上がればいいくらいに思ってテキトーに話しました。ところが、同僚の顔がみるみる青ざめていきます。「え…?どうしたの…?」と恐る恐る聞くと、同僚が重い口を開きました。
「私、全く同じ経験あるんだ…」
実話です。
親戚の叔父さんの話。
叔父さんが大学生の頃、男女数人でキャンプへ行った夜中の出来事。
あるひとりの女の子がテントから出て歩き出したので それを見つけた仲間が話し掛けたけど無反応。どんどん歩いていってしまうので仲間みんな呼び出して男数人で止めようと押さえようとするけど すごい力で全く止めることが出来ない。慌てて なんとか止めようとビンタしたりして ようやく正気に戻って止まった。
その女の子本人は全く記憶がなかったそう。
いったい どこへ向かわされていたのか…。
1です!わーい待ってまっす!
じゃ再び友達の体験談を。
その彼は警備会社で働いていました。いわゆるアルソック的な会社です。
いつもオフィスに控えていて、何か異常があれば出動するような、そういう勤務内容だったそうです。
ある日、夜中の小学校で人感センサーが反応。出動したそうです。
手元には人感センサーの子機のようなものを持ち、どこに不審者がいるのか特定できる仕組み。それを手に同僚と現場に向かったそうです。よりによって反応は、理科室。ホルマリン漬けや人体模型があり見るからに不気味。それでも勇気を出して踏み入ってみたものの、誰もいない。棚や用具の隙間などくまなく探しても誰もいない。でも確かに「気配」がある。でも誰もいない。どうにもならないので戻るしかなく、上司に報告を求められるも「誰もいませんでしたが何かいるんでしょうね。」としか答えられなかったそうです。
別の日、今度は廃マンション。現場は厳重に施錠されているものの確かに内部に反応あり。対象は最上階にいるらしい。管理人から預かった鍵で開錠し現場に向かう。誰もいない。首をかしげながらも各フロア確認しながら降りてきた。依然反応は誰もいないはずの最上階。するとその反応が突然移動を開始、確実に自分たちのいる下階に向かっている!彼は怒られるの覚悟で業務を放棄(施錠はしました)、程なく辞職したそうです。
1です。ヒマですみませんね。ヒマじゃないんですよ!怖い話が好きなんです。
すげーのを忘れていました。
中学1年の頃の話。私が物心ついてから2度目のコッ○リさんブームがやってきました。
私の通っていた中学は荒れていて、授業も崩壊していました。
荒れていたものだから授業中にも○ックリさんに興じる生徒もいるわけです。
ウチのクラスはかなり荒れていましたが、そこまでの輩はいませんでした。
いつものように授業中、ギャーギャー騒いで授業を聞こうともしない我がクラス。
ヒステリックに大声で怒る先生。もうカオスです。
その時、急に「パシィィィッ!」という衝撃音と共に教室の電気が落ちました。
一瞬で教室が静まり返りました。先生は高笑いしながら
「お前らが私の授業を聞かないからオバケが来たんだぞ!」と勝ち誇ったように言いました。
くだらねえことを、と思いましたが、後にそれがくだらないことでもないことを知ることになりました。
帰りのHRで担任が重々しい表情で「今学校でコ○クリさんなる遊びが流行っているらしいが今日をもって禁止する!!」と言いました。
突然大げさに何を言っているんだ?と思いましたが、どーせ授業中にやっている輩がいたのだろうくらいにしか思いませんでした。
ところが翌日、他のクラスから聞いた話によると、前の日、隣の教室で複数組が同時に○ックリさんをやっていたら、俗に言う集団ヒステリーが起こり、奇声をあげるもの、泡を吹き気絶するもの、突然暴れ出し友人に掴みかかるものが続出し緊急学級閉鎖になったというのです。
それはちょうどウチの教室の電気が原因不明で消えた、まさにその時だったのです。。。。
ちなみに私も含め複数の人が、その瞬間教室が真っ白にモヤがかかったようになったと感じました。
もしかしたらやはりその時オバケが学校にたくさんいたのかもしれません。。。。
私も怖い話好き!
私が体験したのは、お盆の時車に乗っていた時のこと。
カーブに差し掛かって、横に小道があったのね。カーブミラーに白いTシャツの男の子、中学生くらいかな。自転車に乗ってすごいスピードで道に出てこようとしてて、危ない!と思ったら、道に出てこなかった。
ふと見ると、小道の先はお寺でした。助手席に乗ってた子も、あ!危ない!って言ってたから二人して見えてた。
たぶんお家に帰る途中だったのかな。
あんまり怖くないけど、自分が体験したただ一つの心霊体験でした。
そういえば…9さんのお話で思い出しました。
深夜のラブホでバイトしてたとき、お盆の時期になると幽霊の目撃者が増えてたなぁ。
だいたいどこのホテルでも普段からポルターガイストや女の幽霊目撃情報は、従業員の間では日常茶飯事だったけど、お盆になると急激に増えてた。
忘れないでーって毎年出てくるんだよ、と、長年その仕事をしてる人が言ってた。
上階のベランダ無しの窓の向こうに映る人影、ロビーや部屋の中を歩く足だけ、出口を探して廊下で従業員に話しかけてくる女…書ききれない。
お客さんからもそれ関係の苦情が来たり。
ずっとドアを叩かれてると言うがカメラ見ても誰もいなかったり、携帯の着信音が部屋の中からずーっと聞こえるというので行くと確かに目の前で大きく鳴ってて、従業員総出で物をひっくり返して探しても見つからず忘れ物の問い合わせもなかった。
廊下に佇む元従業員の霊もいた。
ああいう所は従業員同士の人間関係が良くないのと、恋愛のもつれなどで、お客だけでなく従業員が悪い念を置いていく場でもあります。
途中からはもう慣れっ子でしたが怖かったです。
30年以上前の中学校の社会の先生……社会科の授業を受けていたら、先生の顔や身体がこの世の者とは思えない程に青白い。何か他の生物?死神?が憑いている様な気がする。
多分、先生は亡くなるんだろうな?と思っていた(忠告するのが親切なんだろうけど面と向かって先生、死ぬかも?)とも言えずそのままになっていたら……2週間後に急死した。
何故か自分はこの人亡くなるかも?って思う(見える?)人がいる。結構これが疲れる…吐き気と肩のダルさ気持ち悪さ……あまり感じる体質に生まれて来たくなかった。
会社の同僚(女性)の話。
家族で、車で出掛けた帰り道 時間は深夜0時を過ぎた頃 車のヘッドライトに照らされて 道路脇の縁石に座り込んでいる おばあさんの姿を見て「こんな時間に おばあさんが座ってたね」と助手席の旦那さんに言うと「え?おばあさんなんて見てないよ。何言ってるの。」と。
「えー!居たでしょ!?座ってたよ!?」と言うが旦那さんは居なかったの一点張り。
よくよく考えたら 真夜中に老人が座り込んでいるはずもない…。
翌日 改めて その道を通ると そこには花が手向けてあったそう。
14さん、ありがとうございます。主です。遅くなりすみません。
わかってしまう方なんですね。
想像しかできませんが、人の死期が見えてしまうなんて、…辛いだろうなぁ…。
その能力は、いつか消えるとか、そういうものだといいですね。
勝手なこと言ってすみません。
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