人には過度に期待をしないで
自分のすべきことやできることに
集中されるといいと思いますよ。

人の評価というのは、相手が管理する（コントロール）
範囲なので、自分の思い通りにはなりにくいものです。
何か目標を持った上でそのために行動（努力）をして、
その結果として、良い結果が出れば
自分で自分の頑張りを認められるでしょうし（納得）
結果がイマイチでも、やるだけやったのであれば
ある程度は満足できるでしょう。
そして、次はもっと良い結果を出せるように
弱点を克服したり、工夫することもできるでしょう。

他人からの評価は、コントロールできませんし
良い評価を得られれば、嬉しいでしょうが
そこに依存しすぎないほうがいいですよ。
おみくじ買って、中吉や大吉が出れば嬉しいでしょうが
吉であっても、別にいい（気にしない）と思うくらいにしたほうがいいでしょう。
おみくじを過度に信じない（あてにしない）ように
他人の評価や承認は、時と場合によって変わることもあるので
あまりあてにしない（依存しない）ほうがいいと思いますよ。

聖書でいう＜砂の上に家を建てる人と、岩の上に家を建てる人＞の違いとも言えますが。。
自分の心の安定や自信を、＜他人の評価＞という土台に
任せると、不安定になるものです。

自尊心を持つためには、変動制の少ない価値あるものを土台にしてください。
例えば、自分や相手や物事に誠実であること、
目標を持って努力するという態度（姿勢）を持つことなど
＜自分の人としてのあり方＞や、＜自分の人生や将来の目標＞などに
視点を合わせるといいと思いますよ。

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No.4 19/02/24 02:56
通行人4

考えてみたら、私のまわりに、いちいち

何かしごとやるたび
「どうよ？働きぶり」
って態度の人いない。

そんな人がいたら、めんとくさいかも。

私はやっててたかもしれない。

そうだよね。
人にそんな評価もとめたら、めんどくさい人だし。けむたがられるよね。

人の目きにしないで、自分が行動に納得することで、満足できるようになれたらいいのにな。

自信や心の安定を
砂の上ではなく、岩の上に家をたてるためには
どうすればいいんだろ…

信念か
そう。昔から信念ほしかった。

何がなんでも、この考えを守るみたいな人間だったら、自分のこと好きになれるんだけど。