20歳男性、フリーターです。中流大学を中退しています。 早速本題ですが、中々…

自分も自殺願望はあったね。
すんでで、意気地無しでできなかったけど。
今は、自殺願望はないね
自然死の形で早く逝きたいとはおもうけど。

俺なんでデブメガネで48才独身
介護で無職、最終学歴高卒で調理学校
だよ。主さんなら死んでるんじゃないw

俺は21だったかな？熱中症で臨死体験？
してる。
ま、その時、頭や心で死にたいと願って
いても、命として死を目の前にすると
足掻くもんだな。と、理解した。

そして、死を受け入れるためには
懸命に生きる事ができていないと
受け入れる事ができないと理解した。

ま、だから１日１日
懸命に生きてる。
懸命に休憩し、懸命に料理し
懸命に食べ、日々を今を生きて過ごしている。

ま、正解かどうか、本当の戻れない
死に対峙してみないと解らないんだけどね。

主さんも自閉云々言わずに
外の世界に出てみれば？
見聞を広げないと答えは見つからないよ。
経験のない思考や心をさらっても
何も出て来ないんじゃない？

自分は生きる意味なんて
その人その人によって違って当たり前だと
考えている。
旨い料理を食べる為でも
世界平和に貢献する為でも
世界征服でも異世界転移でも
お姉ちゃんの尻追っかける為でも
娘息子の為でも、死んだばっちゃの遺言でも
何でもいいんじゃない？
それがその人には価値があるんだから
しょうがないw

死ぬ時、
あぁ、曲がりくねって凸凹で
行っちゃ戻りして上がり下がりして
みっともない道になっちゃったけど
自分らしい人生って道になったなぁ
って、ニヤリッってできれば
それでいいんじゃない？


ま、俺の人生観と体験なんで
主さんには主さんの考えもあるから
笑って忘れてもいいけどね。

あんま、根詰めなさんなよ。

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>> 1 まず、この取るに足らない書き込みに返信を下さったことに感謝します。ありがとう。
見聞を広げるべきという意見には一理あります。今迄行ったことのない所まで、足を伸ばしてみようと思います。
死を受け容れる為に、懸命に生きる、というのは、僕の状況とは違いますが、ひとつ真理に近い言葉ですね。
いい言葉を学べました。

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残念ながらアンタの考えには共感出来ないし、アンタの言う、同じ様な境遇の人も居ないと思う。
同じ境遇なんて言葉で言うだけで、実際はまるで違う環境だろう。
人それぞれ境遇なんて全く違うんだ。
似た様なものと感じるのは思い込みに過ぎんよ。
そう、アンタは自分自身の思い込みで苦しんでるだけだよ。
孤独を感じる事と独りしかいない事を混同するなよ？
孤独を感じるのは本人の勝手。
周りに家族や友人が何人居ようが孤独は誰でも感じれる。
感じようと思えばな。
だけど独りしかいない境遇は違う。
本当に独りだ。
家族も友人も、ただの一人として存在しない。
その違いを混同して勝手に絶望してるだけのアンタは、周りから見れば滑稽なんだよ。
悪気も無いが、気遣う義理も無いから率直に言うと、ぬるま湯の中で自身が勝手に悲劇的なストーリーの主人公を演じたいだけなんだよ。
考えが幼稚なんだよ。
それでどんな実被害があったよ？
全部妄想、全部演出、全部自分が仕組んだ絶望に浸る遊びに過ぎんよ。
本当の絶望なんか真っ平だ、なるべく楽がしたい、自分に合わせてくれる賛同者が欲しい。
そう言ってんだよアンタは。
幼稚。
中学生か？
中学生の書く恥ずかしい悲劇のヒロイン小説か？
とりあえずくだらない妄想を辞めて現実に生きろよ。
今までその妄想の時間以外にやってた、現実の時間を長くすればいいだけだ。
出来るだろ。
今まで普通にやって来たんだから。
幼稚な哲学・美学はもういいんだよ。
忙しい社会人になったらそんなヒマ無いよ。
仕事に疲れて、飯食って風呂入ったら余計な事考えるヒマ無くて、速攻で寝てしまうだけだよ。
社会人になってまでまだそんなバカな妄想に浸る奴らもたまにいるけどな。
そういう奴らは共感してくれる人達なんか居ないよ。
仕事の邪魔だから放って置かれるだけだ。
一人でずっとやってろ…って相手にされないだけだ。
今のアンタが考えてる事は、その程度の事なんだよ。
サッサと目を覚まして仕事に精を出しな。
学生気分は終わりだろ？

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自殺願望は全くないけど小さい頃から人間は何の為に生きてんだろ〜？？？ってずっと考えてるかわいくない子供だったな…。人生をシュミレーションして行くと最終は皆死ぬ訳でしょ？だったら頑張ってもしょうがないぢゃん。ってだから何にもやる気が起きなくって無気力だったなぁ(笑)多分小学生にして鬱だったに違いないと自己分析してる(笑)自殺願望がないのはほっといたってど〜せ死ぬんだからってのが理由かなぁ？だから今はいっさいのめんどくさい事を背負わず１人で生きてます。幸い、昔からそこそこ何でもこなせたので仕事で辛い思いもした事ないし結婚もしがらみがめんどくさいので断ってしまったし後は死ぬのを待つばかりの人生。だいたい小学生の頃に自分が思ってた通りの駄目な大人に成長してる。でも人生皆が人並みに歩める訳ではないので全く悲観もしてないし。真面目に生きてるだけで最大限に自分を誉めてあげたいね今は♪な〜んもないけどね。

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>> 3 残念ながらアンタの考えには共感出来ないし、アンタの言う、同じ様な境遇の人も居ないと思う。 同じ境遇なんて言葉で言うだけで、実際はまるで違う… とにかく貴方は社会に出ても、他人の境遇や思想を理解出来ない、しようともしない人だとわかりました。
必死に生きているのだなとは思いますが、そういう姿勢が、僕のいう悲しさの理由になっているんです。
しかしわざわざ返信してくれたことには感謝します。ありがとう。

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>> 4 自殺願望は全くないけど小さい頃から人間は何の為に生きてんだろ〜？？？ってずっと考えてるかわいくない子供だったな…。人生をシュミレーションして… その「なーんもないけど、真面目に生きる。」ということが本当に難しいと、個人的には感じています。
しかし気負わず生きていらっしゃるということで、そういう生き方でもいいのかと、少し安心しました。
ありがとう。

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はじめまして。
自死願望ですか。私も23年生きてきましたが本当に自分を理解してくれる人には出会えていません。友達も上辺だけの関係です多分。序でに鬱で仕事を辞めて現在ボーとした毎日を過ごしています。本当になんのために生きているんだって思いますよね。でも何故か生きる目的もないのに、私には自死する勇気はないんですよね。投稿者さんは自死することへの恐怖よりも、この世界で生きていくことの方が辛く苦しいのでしょうか。死にたい気持ちを抱えて生きている時に、自分を理解してくれる相手や、死を留めるほどの生きる理由がない苦しみって相当なものだろうと今思いました。

人が何のために生きているかは分かりませんが、最近庭の野良猫を観察しています。彼らはきっと子孫繁栄が大きな目的で種を守ること。そしてそれ以外は毎日ご飯を食べること。自分の居場所を守ること。これらは今を生き延びることかな。そして死ぬときは自分で体温を下げ静かに生涯を終えます。

なんかすごくシンプルな生き方ですよね。人間も元はそうだったんでしょうか。生きる理由が次の世代に命を繋ぐことなら、この地に生まれた時点でとりあえず、生きてみる事が自分に科せられた使命なのかなと最近思います。もはやなぜ生きるのかって理由とかあるんですかね。長い時間生きていかなければいけない中で、人がそれぞれ勝手に何か理由を付けてるだけのように感じます。そうじゃないと、なんか苦しいし、でも自分で死ぬのは怖いしって。だから貴方も私もそうですが、もしこれから生きるなら、何か理由を勝手につけるしかないんじゃないですか？私は子孫を残す気力がないので、この世に生まれて種を残すという意味ではあまり意味を成さない人間ですが、まぁそれでも生まれてきたんだからなんかやりたいなって思います。

正直この世では皆仕事とか勉強とか、生きる理由なんて考えることなく忙しなく生きてますよね。今を生きることに必死ですね。そんな中で人が何故生きるのか何年も考えている人ってなんか素敵だなって思いますけどね。貴方みたいな人が近くにいたらきっと深い話が毎日出来たでしょう。
貴方の悩みの答えには全くならない駄文でした、ごめんなさい。でももし人が何故生きるのか分かることで貴方の悩みが和らぐなら、それを探すのがあなたの生きる理由なのかもしれませんね。貴方が自死してしまうのは、なんだか勿体無いです。

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私も昔から死にたい気持ちを持っていました。今は訳あって、さらに辛い状況に追い込まれています。
最近アンパンマンのマーチを聴きました。ふざけているわけではありません。
聴いてみてください。
まだ心が生きているうちにこの歌を聴いていたら悩みも吹き飛んでいたのではないかと悔しくなります。
辛くても、自分にとっての幸せを知りそれを守り続けることが生きることなのではないかと思います。

そして誰に何を言われようと、自分自身の存在を認め愛すことだと思います。
あなたが幸せでいれば、あなたの周りの人も幸せにできます。

なので、自分を捨ててはいけません。
あなたはそれ以上苦しむ必要はないんです。もっともっと幸せに生きて欲しいです。

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>> 7 はじめまして。 自死願望ですか。私も23年生きてきましたが本当に自分を理解してくれる人には出会えていません。友達も上辺だけの関係です多分。… まず猫の件、よくわかります。彼らの思考を知ることをはありませんが、非常に単純で、素直な生を送っている様は羨ましく思えます。
そして生きる理由に関して、仰ることが正しいでしょう。人は自らの命に、自ら理由を刻んで行くものなのでしょうね。それが壮大であろうとも、他人にとっては些事であろうとも。
しかし、そのためには「生きること」を受け入れなければなりません。僕は中々そこまで辿り着けないので、もどかしいです。
最後に、「素敵」という素晴らしい言葉を僕に下さってありがとう。
貴方と僕の悩みは違うかもしれないが、こうして寄り添いあうことが出来ることを嬉しく思います。

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