生命保険に入るより、貯金100万円貯めた方が賢い　病気になっても、高額医療費で8…

入ってます。
自力で貯めると、医療用なのか私用なのかあいまいになるので。
税金も戻ってきますし、私は障害者になった時、
一括で700万円くらい生前に自分が受け取れるものに入っていますので、
100万円自力で貯めるより安心です。

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入ってます。
生命保険てある種賭けの部分もあるけど、万が一があった時は100万なんかじゃ全く足りない～。
保険に入ってない状態で万が一、仮に手術必要な癌にでもなったら、高額医療費制度や100万程度の貯金では話しにならないよ…。

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それ、医療保険の事だよね。考え方は正解。最近の私と同じだけど、自分は若いときに入ったガン保険、A社終身とB社個人年金の特約で医療付けてます。特約はAが85才Bが80才まで、保険担当からは前のを解約し新しいのに乗り換える営業が来ますが謝絶してます。
高齢から医療用のキャッシュを持っていれば必要な時に即使えますからね。

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入ってます。

最近は、投資型の生命保険も増えてますよ。
掛金一括ですが、毎年配当が出て、何年間か据え置き期間が過ぎれば解約も自由に出来ます。
もちろん生命保険だから、万が一の事があれば保険金が出ます。
預金で置いておくより、余程利率が良いです。

掛け金以上のお金が帰ってくるものもあるので、調べてみられてもいいかなと思います。

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全て8万超えれば戻ってくるわけではない。
その月に通院や治療など一回あたりが2万ちょっとを超えたものじゃないと高額医療費に該当しない。
差額ベッド代と食費等は高額医療費とは別に支払う。

加入してる保険組合によってかなり負担してくれる仕組みになってる場合があるから高額医療費制度よりもっと払わなくていい場合もある。
うちの社会保険の組合は8万よりもっとかなり支払い額が低くなる。

ガンになった場合が一番大変かもね。

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主さん、若年層なら働き盛りの内は医療保険の一つぐらい入っていた方がいいと思うよ。
また、前のように予定利回り５.７５％とかは無く、今は低金利で個人年金などの貯蓄商品も少ないのでオススメはしない。
そして貯蓄も増え年齢も上がって来たら、その考えでいいと思うけどね。ただし１００では無く１５０〜２００万ぐらいはそれ用に。
保険金って退院後の診断書、領収書とか煩雑な書類を提出してから後に支給されるし、疾病や条件によっては減額や支給されない場合もあるので
それ用の現金貯蓄は必要。

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主さんが言ってるのって、入院保険限定の話でしょう？
保険の意味、ズレてると思います。

寝たきりになったら？とか、
働けなくなったら？とか、
100万どころか1000万有ったって生活出来ませんよ。

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