死ぬ、もう死ぬ。死ぬべきだ。こんな世の中じゃあ正気を保っていられない。実はもうみ…

人生において、自分がやらなければならないことがあるのだと思います。

楽しみ見つけて。

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これ遺言かな？
おーい、まだ生きてますかー？

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お、それに気づいてた人がここにも。
そう、あなたの言うとおりで、頭がイカレてるって言うより、呆けてる、に近いかな。
本当は、毎日「死」という最悪の事態に近づいて行っているのに、それを見ないよう、考えないようにしてるだけ。
考えると、不安で生きていられないからね、だから呆けて「死」を忘れてるのよ。

あなたもこちら側（呆け呆け）に来ない？
どうせ考えたって、不可避なわけだし。

それとも勉強して、何かいい薬でも作る？
生物の体の仕組みから言って、本当は不可避ではないんだよね。

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>> 1 生きるのが当たり前？そんな事思った事ない 私は普通に今仕事して彼氏と同棲してるけど毎日楽しいよ 美味しいもの食べて 幸せよ そこまで… ご回答ありがとうございます。
あなたの言うとうり、私は今までの人生を考えることにのみ費やしてきた暇人です。こんな乏しい脳みそでいくら哲学的な事を考えていても一向に成長できない、いや、成長する事自体を恐れていたから私はずっと考える事に耽っていたのだと思います。かっこいい言葉で取り繕うつもりはありません、私は正真正銘、臆病者です。
どうせ死ねない、というご意見も納得です。私はかれこれ、三回ほど自殺未遂で終わっています。全て不慮の事故(？)で失敗してしまい、結果として死ねませんでした。
昔は大きなルサンチマンを抱えて生きていましたが、今はただ後悔と懺悔の念しかありません。私のような生気のない人間がそばに居るだけで、今を生きる人達を不快にさせてしまう。だから死にたい。でも死ねない。辛い。
つたない文章で不快にさせてしまい大変申し訳ございませんでした。こんな自分の書いたものを読んで、真剣に考えていただいた事、誠に感謝しております。本当にありがとうございました。

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>> 1 生きるのが当たり前？そんな事思った事ない 私は普通に今仕事して彼氏と同棲してるけど毎日楽しいよ 美味しいもの食べて 幸せよ そこまで… ありがとうございます。本当にありがとうございます。

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>> 2 みんな死ぬことが怖いんだよ。 死ぬことが怖い。でも生きているのはつらい。学校、仕事、行きたくない。生きててもつらいことばかり。 そんな人… 私なんかの文章を読むために貴重な時間を割いていた上ご回答までしていただき、誠にありがとうございます。
私は自分の苦しみから逃れるために、自分の意見を正当化していただけなのかもしれません。いや、そうに違いない。

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>> 3 人生において、自分がやらなければならないことがあるのだと思います。 楽しみ見つけて。 私には分かりかねます。自分がやらなければいけないこと、自分にしか出来ないこと、自分がやらなくては立ち往生する世の中、そういった類の事というのがどうも想像出来ません。ごめんなさい。

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>> 4 これ遺言かな？ おーい、まだ生きてますかー？ 残念ながら、不快ですか？不快ですよね？わかるー

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>> 5 お、それに気づいてた人がここにも。 そう、あなたの言うとおりで、頭がイカレてるって言うより、呆けてる、に近いかな。 本当は、毎日「死」と… 私にはそちら側に行くほどの理由がありません。死という概念について考える事が不安とおっしゃいますが、私にとっては考えない事の方がよっぽど不安です。すいません。

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＞私にとっては考えない事の方がよっぽど不安です。すいません。

だとしたらはっきり言っちゃうけど、あなたが自分でも言ってるように、バカの考え休むに似たり、だよ。
一度、死の思想について、過去人類がどのように考えて来たか、哲人たちの知恵をまずは学ばないと。
自分一人で考えているだけなら、それは怠慢だと思うなあ。
で、勉強して死の本質について理解できたら、死んでいいんじゃない？

死ぬ時も極力迷惑を掛けないように出来るといいね。
電車とか飛び降りとかは、大大大迷惑だから×だし、家で死ぬのも家族に迷惑だからねえ。
行方不明が一番いいのかな。
ただ、両親は死ぬ間際まで、「息子はどこかでまだ生きている」って探し続けるだろうから、それも気の毒ですね。
誰にも迷惑かけずに死ぬって、ほんと難しいですね。

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そうですか。
まぁ、人生の目的は以下のものと言われたりしています。
①過去世までの罪の償い（カルマの清算）
②悟りを開く
ご参考までに。

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>> 12 ＞私にとっては考えない事の方がよっぽど不安です。すいません。 だとしたらはっきり言っちゃうけど、あなたが自分でも言ってるように、バカの… そういえば、Ｎｏ．5のお礼投稿でお聞きし忘れたのですが、死ぬ事が最悪の事態とはどういうことでしょうか？
お気に入りの喫茶店でコーヒーを飲めなくなるから？好きな人と会って喋れなくなるから？趣味に興じる事が出来なくなるから？幸せの形は人によって異なりますが、私にとってはどれもちっぽけでささやかな幸せでしかありません。1の幸せの為に99の苦しみに耐える事は不公平だと思います。
ですから、死ぬ事が必ずしも最悪のケースであると言うのは、私には分かりかねます。
それと、再びご回答してくださいましたこと心から感謝しております。私なんかの為に的確なアドバイスをかけて下さり、本当にありがとうございます。

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＞死ぬ事が最悪の事態とはどういうことでしょうか？
一般論ね。あくまで一般論。
死は、人間の生のすべてを終息させ、そして二度と戻ることのできない永遠の終焉。
一般的に多くの人が避けたいと思う事項であり、取り返しがつかないという意味において「最悪の事態」と言いました。

下等生物にとっては違う（下等とは脳をはじめとする神経系が発達していない、という意味で使っています）。
下等生物はDNAを残し、増やすことが最大の目的であるから、子孫を十分に残した後の古い個体は死んだ方がいい。
死ななきゃいけない、死ななきゃ子孫にとっての邪魔になる。だから子孫を十分に残した後の死は、正しい「最良の事態」である。

では人間を主とする高等生物にとってはどうか。
もちろん生物である以上、自分のDNAの継続と拡散は（子供を増やす）は望まれる。
しかしDNA以上に大切と目されているのが、脳、心、自分の考え方、思考、記憶、愛情、など主に大脳による活動とその痕跡。
その大切なものが失われてしまうのが死であるため、一般的に「最悪の事態」と認識される。

ところが大脳の活動が活発なため、例外が多く生まれるのが人間という生物の特徴でもある。
自身の生命、DNA、自身の大脳の活動を大切だと思わない個体もある程度存在し、それらにとっては死はむしろ、
自信を消し去る望ましい現象であると捕えられる。
これはあくまで例外的個体においてである。

走り書きでごめんけど、上記のような意味。
あなたは一般ではなく、例外の領域に入るだろうから（自分のこととしては）理解できないかもだけど、
人間一般に関しては分かるっしょ。

死生観について書かれた書物は、古代から山のようにあるから、やはりそれらを読んでみるべきだと思うよ。
図書館にいくらでもあるよ。

• << 17 私は、人間の頭の仕組みがあまりにもうまく出来すぎているのではないか、と思っています。いつもいつも、環境の変化に即応して、思考力が動員され、精神的エネルギーが傾けられてばかりでは、私達の心は疲れくたくたになってしまう。 そこで、私たちの心は適当に手を抜き、骨休みを考える。とくに過去において何回か経験し、常識にそって行動して差し支えないような問題の場合、私たちの頭は覿面に「思考の節約」をしてしまうのではないかと。 私はそれが怖いんです。

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>> 15 そうですね、私にとって死ぬ事は唯一の救いです。もうかれこれ三回は自殺未遂で終わっています。ただ、死後の世界というのが私の望む、何も考えず、何も感じず、完全な自我の抹消である保証はどこにあるのだろうか？と、三回も失敗して不安になってきました。
1〜2回目はともかく、三回目はガチで死ぬつもりでした。朝から何も食べず、体を洗って、お風呂場の物干し竿みたいなものにベルトを引っ掛け首をくくって宙ぶらりん。気がつけば、ベルトの引っかかった物干し竿は床に落ちて、自分は直立してました。頭がグワングワンして、妙にお尻が痛かったのを覚えています。
こういう時人は「神様がまだ生きろと仰っているんだ！」とか思うんですかね？ただ私はなんと言うか”そうだと信じて思い込む“事を極度に恐ている気がします。私の父は宗教関係の仕事をしているのですが、父はまさに！私の恐ている生き方をしている人間なんです。他人の言葉を鵜呑みにし！テレビやネットの情報を安易に受け入れ！
いい事をすれば徳が積まれるとか！！人は神様に操られているだけ、だからそれを断ち切る為に悟りを開くのだとか！！一体何を根拠にそんな事を言っているんだ！？石橋を叩いて渡るどころか、自分達が今歩いているのが石橋なのかすら考えずにスタスタ前へ進んで怖くないのか！？！？
前に進むことを恐れ、一心不乱に石橋を叩き続ける。周りの人はそんなこと気にも止めず、何かを信じて歩いている。気がつけば一人ぼっち。寂しい。

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>> 15 ＞死ぬ事が最悪の事態とはどういうことでしょうか？ 一般論ね。あくまで一般論。 死は、人間の生のすべてを終息させ、そして二度と戻ることので… 私は、人間の頭の仕組みがあまりにもうまく出来すぎているのではないか、と思っています。いつもいつも、環境の変化に即応して、思考力が動員され、精神的エネルギーが傾けられてばかりでは、私達の心は疲れくたくたになってしまう。
そこで、私たちの心は適当に手を抜き、骨休みを考える。とくに過去において何回か経験し、常識にそって行動して差し支えないような問題の場合、私たちの頭は覿面に「思考の節約」をしてしまうのではないかと。
私はそれが怖いんです。

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＞死後の世界というのが私の望む、何も考えず、何も感じず、完全な自我の抹消である保証はどこにあるのだろうか？と、

もし人間に死後の世界があるなら、当然、近縁種であるゴリラやチンパンジーにもあるでしょう。
知能が発達しているイルカやクジラにもあるでしょうね。
犬や猫も知性はあるようだから、当然。
ネズミや亀も、そうですね、ちゃんと色々分かるわけですから思念（魂？）はある。
コイをはじめ、魚も同じですね。人間に懐くし、機嫌もある、いじめもある。死後の世界に行くでしょう。
タコも知性が優れてますから・・・イカも・・・貝も・・・カニも・・・クモも・・・虫も・・・ノミも・・・微生物も・・・菌も・・・ウィルスも・・・
ウィルスと同じような動きをするタンパク質も・・・ではその構成物であるアミノ酸も・・・分子も・・・原子も・・・
・・・どう考えても、死後の世界、ないですね。
人間だけが特別だという要因は、どこにもないですし、そもそも死の概念があやふやです。
あなたのクローンを作ろうと思えばもうできますし、あなたが死んでもクローン（つまりあなた）は生き残りますが、
それはあなたは死んだことになるんでしょうか。

でも自殺するならもっと確実な方法でないと、脳細胞が死ぬので、その方が怖いですよ。

＞こういう時人は「神様がまだ生きろと仰っているんだ！」とか思うんですかね？
まさかｗ　変に学があると、無理でしょう。
そういう風に単純に考えられる人はうらやましいですね。

＞ただ私はなんと言うか”そうだと信じて思い込む“事を極度に恐ている気がします。
良いと思いますよ。思い込む必然性なんて、ないわけですし。
ただ、一人ぼっちってのは、そうかも知れませんね。でも、私も一人ですが、その方が楽ではないですか？

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済みません、続きます）

＞そこで、私たちの心は適当に手を抜き、骨休みを考える。とくに過去において何回か経験し、常識にそって行動して差し支えないような問題の場合、私たちの頭は覿面に「思考の節約」をしてしまうのではないかと。
その通りです。ご自身でそこに気付いたのは中々すごいと思います。
習慣やルーティン、常識とか言われる行動を、人間は脳をほとんど使うことなく行えます。あなたが言う「思考の節約」です。
また、自分が知りたい情報だけを知り、聞く必要のある声だけを聴き、見る必要のあるものだけを見る。
そのように人間の脳は作られています。
目や耳から入ってくるすべての情報を処理する能力が脳にはないので、省くわけです。

食事をするとき、常に「噛むぞ！　次は飲み込むぞ！」と考え続けないわけです。
息をするとき「次は吸うぞ、次は吐くぞ」と考え続けないわけです。

さみしいですか？
どうして。
自分は独りで旅立とうとしているのに、独りがさみしいのですか？

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