同じアパートの住人が スポーツカーみたいな車で ブブブーンと凄い音で… し…

うわー迷惑(.ᇂ_ᇂ:
でもどうする事も出来ない……
お気の毒です( ´･ω･` )

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私のアパートはバイクなのですが大家の親戚か何かで車庫から出したらエンジンかけっぱなしで20分以上着替えながらかけてます。朝5時とか6時に引っ越してきてすぐの日曜日でした。わかってたら借りなかった。私は土日仕事なので早めに家出てます。

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私のアパートはバイクなのですが大家の親戚か何かで車庫から出したらエンジンかけっぱなしで20分以上着替えながらかけてます。朝5時とか6時に引っ越してきてすぐの日曜日でした。わかってたら借りなかった。私は土日仕事なので早めに家出てます。

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もしその車が、公道では使用が禁止されている競技用マフラーを装着するなどの違法改造を施している場合には、大家さんや管理会社を通じて車の持ち主に
「違法改造箇所を合法的に改善しない場合には賃貸契約を解除する」
と、通達を出してもらうことができるでしょう。

しかし国産車の場合、ほぼ間違いなくマフラーを社外品に交換していると思いますが、現実問題ほとんどのケースは車検対応品を用いた合法的なものです。

自動車の騒音規制は、国交省の定めた保安基準で数値で何デシベル以下と決められています。

しかし同じ数値でも、その音質によって耳にはうるさく感じるものもあります。

また純正マフラーの場合には、保安基準の数値を更に下回る音量なのに対して、社外マフラーの場合には保安基準の数値ギリギリだったりもします。

加えて車の年式よってこの基準も異なり、古い車ほど規制値が緩やかです。

あくまでも、その車が製造された時点での保安基準が適用されるからです。

輸入車の場合には、純正マフラーでも音が大きい車もあります。

そもそもあまり厳しい騒音規制ができない理由には、音量の高い輸入車に合わせて基準を設けないと貿易摩擦のさなか、諸外国から「非関税障壁だ」と叩かれることから、敢えて緩やかな騒音規制しかできない現実があるからです。

ただ駐車場の賃貸契約書には、駐車場内での長時間のアイドリングを控えるように謳ってあるはずです。

あまり長時間のアイドリングをしているようでしたら、これを理由に長時間のアイドリングを控えるように通達してもらうことができますが、せいぜいエンジンをかけたらすぐに出発することや、車庫入れが終わったらすぐにエンジンを止めてもらうようにお願いするぐらいしかできないのが現実かと思います。

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あなたの駐車場と交換してもらう。
ちなみに防音や遮光カーテンは値段の割に効果ないので、お勧めしません。
それなら窓のところに段ボールをびっしり立て掛けたほうがマシ。
見た目が暑苦しくてもいいなら、レースカーテンを使わずにカーテンを二重にしたほうが効果ある。

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