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"学び" が嫌いな人の行方は一体。 世の中生きてると、…

回答11 + お礼3 HIT数 653 あ+ あ-

匿名さん
19/06/20 22:18(更新日時)

"学び" が嫌いな人の行方は一体。

世の中生きてると、疑問とか興味とか好奇心とか、そういうのが知りたいわかりたい。と思うからどこまでも進めるのであって、

その疑問も興味も何も見たくない知りたくない。と思う人は一体どうやって生きていけば良いのでしょうか。

まだ高校生なのに、知ることで挫折・後悔した思い出があって、何も学びたいと思えません。
学びの大切さや意義を見失いました。

さっぱり先も見えなくなってしまって、進路も決めないといけないのに、どうも先が真っ暗です。
知るのが、自分が変わってしまうのが怖いから、なかなか前へ進めません。

昔は新しいことを知るのが大好きだったけど、この世の中の残酷さや汚さ、もちろん凄さも知って、劣等感と自分も穢れた存在だとわかってしまって辛い限りです。
そんな世で生きていけれる自信がないのも事実です。

けどこのままではただ時間が過ぎるだけで、何も解決に至れません。
どうにかしたいのですが、こんな落ちこぼれはどうすれば良いのでしょうか。

No.2865268 19/06/13 23:57(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.6 19-06-14 00:12
通行人6 ( ♀ )

削除投票

どうすれば良いのでしょうか?
が、疑問だから
先ず、自分で自分の疑問に答える

その答えが自分にとって、
有利か否か、他人に問う

他人の答えが頷けるか否か
考える。

そんな事をしながら、案外
道は開けたりするよ。

まだ高校生、知らない世界も沢山あるよ

No.4 19-06-14 00:10
匿名さん4 ( )

削除投票

人は知れば知るほどそれに合わせてレベルアップするものだと思うんですけどね。
あなたは今字が読めるし書けるし喋れますよね。究極の清い存在は赤ん坊だと思いますが、知的に障害もなく環境的に言語と識字に問題があってあーあーうーうー言ってる状態が幸せだと思うなら、もうそのスマホ放り投げて、文明から遠ざかって山籠りしてもいいと思いますけど。

見苦しい現実や厳しい事実を知ってもそこから息抜き希望を見つけるのが成長、進化というものです。むしろ知らないと何も見えない。
何を幸せに思うかは自由ですが、文明の恩恵を受けつつずっと子供でいたいならそれなりの努力が伴いますよ。YouTuberとか遊びを仕事にしてる有名人とかみんなそんなもんです。

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No.1 19/06/14 00:03
匿名さん1 

スマホを見ないようにしたら?

No.2 19/06/14 00:03
通行人2 

今ここに書いている時点で疑問とか興味とか好奇心をもっているじゃないですか。

No.3 19/06/14 00:10
お礼

>> 2 これが興味や好奇心かは自分でわからないのですが、疑問は確かにそうかもしれないと思えました。
本当にそうなのかは正直わかりませんが、ありがとうございます。

No.4 19/06/14 00:10
匿名さん4 

人は知れば知るほどそれに合わせてレベルアップするものだと思うんですけどね。
あなたは今字が読めるし書けるし喋れますよね。究極の清い存在は赤ん坊だと思いますが、知的に障害もなく環境的に言語と識字に問題があってあーあーうーうー言ってる状態が幸せだと思うなら、もうそのスマホ放り投げて、文明から遠ざかって山籠りしてもいいと思いますけど。

見苦しい現実や厳しい事実を知ってもそこから息抜き希望を見つけるのが成長、進化というものです。むしろ知らないと何も見えない。
何を幸せに思うかは自由ですが、文明の恩恵を受けつつずっと子供でいたいならそれなりの努力が伴いますよ。YouTuberとか遊びを仕事にしてる有名人とかみんなそんなもんです。

No.5 19/06/14 00:11
匿名さん4 

誤字あった
×息抜き
○生き抜き

No.6 19/06/14 00:12
通行人6 ( ♀ )

どうすれば良いのでしょうか?
が、疑問だから
先ず、自分で自分の疑問に答える

その答えが自分にとって、
有利か否か、他人に問う

他人の答えが頷けるか否か
考える。

そんな事をしながら、案外
道は開けたりするよ。

まだ高校生、知らない世界も沢山あるよ

No.7 19/06/14 00:16
お礼

>> 4 人は知れば知るほどそれに合わせてレベルアップするものだと思うんですけどね。 あなたは今字が読めるし書けるし喋れますよね。究極の清い存在は赤… ありがとうございます。
みんなたくさんのことを知ってもそれをちゃんと受け入れているからしっかり成長しているのかなと思えました。
私は受け入れられる程の器も持ち合わせていない、精神的な成長が出来ていないアマなんだなと感じました。

No.8 19/06/14 00:21
お礼

>> 6 どうすれば良いのでしょうか? が、疑問だから 先ず、自分で自分の疑問に答える その答えが自分にとって、 有利か否か、他人に問う … ありがとうございます。
確かに思えば疑問になることは多いのかもしれないです。
けれどその疑問は自分の事についての疑問ばかりなのかもしれないです。
わからないことだらけで困る今ですが、こんな奴でも道が開ける希望があるようで良かったです。

No.9 19/06/16 02:06
匿名さん9 

ごめん。主さん

これは勝手な戯言と思って頂いて差し支えない。
だが、もし胸に響くものが有るなら、感じ取って頂きたいと思う。
機会を逃すともう伝える事も出来ない。

過去世に於いて、魂の一体感を経験していたり、自我を浄化する何らかの修業を積むなどした場合、今回生まれ落ちてから思春期~青年期頃、自我構築に非常に苦労する事がある。

自分と他人の境界線が薄く、純真無垢でいられた子供の頃はそれで良かった。
しかし「私は」と個人的意識が徐々に明確になるにつれ、他との差異で「私」を見るのだが、
本来はそうでない事を何処かで知っている故、個人として苦しみ、自身に対してわざと痛みを与えてしまったりする。これは思い出せばいずれ解決する。

また、自分の性格の癖が表れ出すのもこの頃辺りではある。
「知るのが、自分が変わってしまうのが怖い」そうだね。この世は炙り出しとも言える。
己の弱点をまさに突き付けられるようだ。

でも、怖れないで大丈夫だと言いたい。経験をして、己の暗闇に気付き、それを浄化、昇華していく事(抽象的な表現だが)これが人生そのものだからだ。
もし、暗闇に気付けず同じ状態でいる場合は、新たな環境でまた同じ状態になる、そんな経験はなかっただろうか。
また、良くも悪くも、私達は自らの意識の範囲内でしか、何も出来ない。
自分の「意識」を変えて行く道程そのものが人生だ。
怖れず、時には躓きながらも気付きを得て生きていく、それが人生の歩みとなるよ。


また、この世の残酷さや汚さは、世界の情勢から家族間の揉め事に至るまで、あらゆる所で見受けられる。悲しいね。だが断言してしまうと、戦争や争いは無くならないと思うのだ。

「~欲しい欲しい」と個人的欲望は殆ど切りが無く、また他人と自分との分離する意識の中で、我々は他者から奪い合う形で生き、資源を食い潰している。
主はそんな世界で自分など、同じ様に取り込まれてしまうのではと、不安で自信がないのだろうか。

No.10 19/06/16 02:14
匿名さん9 

これは、どんなに世界を憂えても、結局は今自分が置かれている環境下でしか、私達は行為する事が出来ない。
世の中は苦しい、けれども、自分自身の今の状況下で、失敗も組み入れ最善と思われるものを選択していく、究極これしか出来ない。
先も書いたが、良くも悪くも自身の意識の範囲内でしか行えず、在り方を選んで行く他ない。
私達は広い世界に取り残されたような感じ、または「世界」対「私」の様に世界が私の外側にあるように見えるかも知れない。

しかし主が例えば他国の難民として生まれ赤貧の中生きるなんて事は今さらもう無い訳で、本当は「私の中に世界がある」と言ってもいい。
私の中にこそ、世界がある。世界が顕現する。

これ以上は言葉で表現し難いので詩を紹介するよ。

「ニルクミラポール・ニミシャマントラム」

「すべてが一瞬のうちに、泡のように波立ち、そして引いていく
心が消え去らないかぎり この現象はわからない

心は幻であったと 気がついた時はじめて 心は消えてゆく
自分の心を把握することはできない
それは暗闇に覆われているのだから

心には心を理解することはできない
心はその本質を隠しているからだ
しかし、心は心を分かっていると
言ってはばからないだろう

心には何も分かっていないと
あなたは理解するようになる
心を落ち着かせ、安定させることにより
そしてタパス(苦行)することにより
あなたはそれがわかるようになる

もし、本当にわかれば
そのとき、心は存在しないのだと
心は無であるのだと
分かるようになる
そして、ひとたび心が無くなれば
すべてがアートマン(真の自己)として、純粋真我として 輝き始めるのだ」

感情、思考の流れ、そして行為の選択、肉体。痛みや苛立ちを感じている自分を見つめる。
恐怖、興奮、不安感、悲しみ、幸せさえも。
沸き立つ感情である心、これは本来の自分ではなく、肉体と感情の背後にある見ている意識「観照」する意識。
これが本来のあなたと言われる。
確かに何時なんどきも観ている意識はあるものだ。
人生は光と影、成功と失敗の連続だが、観照する意識は、苦しみの中でも呑み込まれずに歩んでいける。

No.12 19/06/16 02:46
匿名さん9 


感情、思考の流れ、そして行為の選択、肉体を見つめると

その内、生きているこの身を何処かの他人であるように感じるかもしれない。
肉体の終焉である死すら、微笑んで見つめられるかもしれない。

まあ言いたいのは、この世界は怖れと恐怖で満ちているように見えるが、
それはその通りでもあり、またその人生劇は見せ掛けでもあるという事だよ。

世界は気の遠くなるような年月を過ごしながらも、己の”心”が生み出した迷妄だ。
怖れるなかれだ。


最後に進路について悩んでいるなら、インドジョーティッシュで生涯を見てみるのはいかがだろうか。(巷の本では占い的な浅さも感じるが)
人間は天体の影響を日々受けているのは明らかで、それは太陽や月からだけではなく、
他の天体からも受けており、Indiaではこれを学問的に検証しているとの事。
自身の考察と照らし合わせて試してみてはと思う。
あと、食事だが、自然なものをおすすめする。

つい長くなり大変申し訳ない。






No.13 19/06/16 04:12
匿名さん13 

私はそう思いません。
「学ぶ」ことは大切だと、大人になるにつれて痛感しています。
学んでいく上で、教科書や本には書かれていないような悲しい背景を知ってしまうこともありました。

私たちは今や、ニュースや新聞から当たり前のように、人の汚い側面を見聞できます。
けれど、それらから大切なことを学ぶこともあります。

あなたのいう世の中の残酷や汚さ、そういった負の側面、反対に正の側面、それら全てが自分自身を成長させてくれる糧だと思っています。

悩んだり考えたりすることがなければ、本能のままに生きる動物と一緒になってしまいますよ。

No.14 19/06/20 22:18
匿名さん14 

残念ながら、生きている限り学びから解放されることはない。

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