生活保護を貰って楽しているコスプレイヤーってどう思いますか？

>>1
ですよね(賛同)

税金を食べて遊ぶ生活が信じられません！

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>>2

確かに！いい年してますね

幽霊みたいな顔つきで不細工なのに精神が病んでますよ

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>>5

ですね
税金で遊ぶ暇があったら汗水流して働け！って言いたいですよ

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>>6
そうですか？

『病は気から』という言葉もあります

精神的なものは自身が生み出すか、他人から与えられるものかの違いだと思いますけど

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>>9

私も、そう思います

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>>10

的確なご意見ありがとうございます

本来は生活維持に支障がある病症者の方々への支援策として設けられている制度なんです

精神的な病の中でも依存症という問診治療だけのカウンセリング療法です

健常者同等の稼働能力がありながらでも...精神的な病と診断されたら生活保護の審査も通ります

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>>11

素晴らしい回答ありがとうございます

正に、その通りだと思います

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>>12
ですが...

税金で生かされているという本来の主旨を理解するかどうかですね

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>>15
あははは...
すみません笑っちゃいました

それもそうですね

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>>19
ですか？

不満とスレに意味はありませんけど

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>>21

ご理解ある回答ありがとうございます

その通りですね
身を粉に働いてこそ精神や肉体は作り上げられるものですよね

健常を認めているからこそ精神的な病は伏せて働いている人は沢山います

稼働能力がありながら生活保護という制度を利用し趣味に没頭する精神が理解できません

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>>12

再回答ありがとうございます

確かに生活保護の受給後に定期的な現状の審査が行われているようです

精神的な病を理由に生活保護の受給継続を利用している姿に呆れて言葉も出ません...

働く事で充実という意味が理解出来る日がくれば良いのでしょうけど...

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>>12さん

私も同感です

遊んで暮らす人の為に働いて納税している分けではありません

病症により働けない人の為に役立つならと思えば税金を有効に使って頂きたいと思います

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>>29
ある意味、病気は脳が記憶を支配しますよね

神経の伝達によって体調をコントロールします

自分は病気では？と思った瞬間から病気という考え方が発想され医者に行くべきかの判断をします

精神的な事を自分で解釈する、または他人や医者からの口頭での診断や判断を信じてしまう

医者は専門家だからという考え方が自身の判断能力を低下させてしまうのです

『病は気から』という事です

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>>31

医者は全てが専門家という分けではありません

患者確保の為の運営に過ぎないのです

医者が、あなたの診断結果は○○病、○○症候群、○○依存症などと決めつけて患者にしてしまう事です

治せる病気も治せないような言葉を並べ立て改善を遅らせるのも方法なのかな？と疑問を抱きます

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訂正

>>21ではなく
>>22さんでした

お詫び申し上げ訂正いたします

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>>34
ですが...

自分主催のコスプレ会を開催したりと躍動的に健常者同等の能力を持ってます

生活保護も何の為の支援策なのか分けが分かりません

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>>36
そうですね

生活保護を『有効活用』してツケが来るのは自分だと分かるでしょう

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>>38
言われてみれば古い考えですね

生活保護受給者が未就労にも関わらず収支発生の恐れがある事に触れているだけです

骨折は根性では治りません...よね

貴重なご意見ありがとうございました

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>>40
満期で納付していなければ可能性は大ですね
年金支給の年齢を上げている政策に疑問を感じます

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>>41
そうですね

イタチごっこみたいなものです

不正と抜け道は繰り返されますよね

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