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閉鎖病棟に入院したことある人、どんなことするのか、されるのか、色々教えて下さい。…
閉鎖病棟に入院したことある人、どんなことするのか、されるのか、色々教えて下さい。
いつか入ることになるかもしれませんので。
ググっても良いことしか書いてないんですけど本当にそうなんですか?
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たまに見舞いに行くんですが
私の親戚が精神病院に
かれこれ30年以上入院してます
自分の病室からは出れますけど
病院の外へは絶対出れない様になってます
恐らく自殺防止の為などが考えられます
例え本人が出たいと申し出てても出れないと思います
多分入院する時
家族の同意の元
その様な同意書を書いたはずです
私の感想としてですが
あれは死を待つばかりの生活に感じました
何の生き甲斐もないし
ご飯滅茶苦茶不味そうだし
自販機でジュース買うのも許可居るし
とにかく自由は無いに等しいですね
時間に寝て時間に食べての繰り返し
結局長年の入院生活で
本人は現在80歳超え
入院した頃よりも体が弱ってます
退院の見込みはもう無いです
あれは只生かされてるだけで
私から見たら地獄ですね
私が看護助手をしていた時、閉鎖病棟は窓に柵が付いていて本当に監禁のようでした。あまりにもひどい患者さんは本当の個室で医師と看護師さんしか入れなかったです。個人情報うるさくなかった時ですので入院している患者さんの名前が働いている人にはわかりました。なんと同級生も精神科に入院していたことが発覚。たいていは出られますが、閉鎖病棟から一般病棟で様子見て退院してました。
私も心病んでますが認める余裕ありません。お金稼がないといけないから飲み込んでます。
入院は人間関係を作る場所では
ありません。よって、
自分の病気を治すことが第一で、
その他のことは心配しなくて
いいと思います。
また、閉鎖病棟はほとんど個室で
(稀に複数人の部屋がありますが)
他の人と関わるのは
ほとんどありません。
なんせ自由がないのですから
そもそも他人と全然関われないです。
また、閉鎖病棟の職員等は
人権を考えずに行動する人がいます。
暴れたら無理矢理手足を固定され、
暴れないように睡眠薬を打たれる
こともあります。つまり、
少しでも精神が安定しないと
薬漬けにされます。
ほかの回答でもあるように、
入院=死
だと考えてもいいかもしれません。
もちろん死にたい気持ちがあるから
別にいいやって思っても、
そうではありません。
先程も言ったように自由がなく、
薬の副作用でもっと悪化する人が
ほとんどです。入院してから、
こうして誰かと話すこと、
助けを求めることもできません。
もちろん病院によって差は
ありますからなんとも言えませんが。
私から言うに閉鎖病棟の入院は
オススメは出来ません。
人間扱いはされません。人権などないに等しいです。閉鎖病棟、長期入院すると、精神が崩壊します。おとなしく抵抗しなくなるまで、薬漬けにされます。そういう入院により、より、精神が崩壊した人って多いんじゃないかな?私の場合、伝達事項、救助依頼、全て病院側に阻止され、現在、そのショックで、軽い言語障害が残りました。入院経験者に聞いてみてください。よくなった人はほとんどおらず、閉鎖病棟入院の残酷さがわかるでしょう。長期入院の患者さんのルポルタージュが、小説にもなっています。是非、読んでみてください。軽々しく入院する所ではありません。
>>6
いえ
院内であれば歩くのは自由ですよ
(私の知ってる精神病院に限ります)
現在本人は
精神的にも肉体的にも
かなり弱ってるので
トイレまで行けず
病室にトイレが置いてある状態です
勿論それなりに元気な頃は
廊下とか普通に歩いてました
恐らく本人の唯一の楽しみと言えば
自分達が面会に来る事くらいではないですかね
そこの病院では何時も
3時のおやつが一個出ますが
おやつとして出ない物もあります
出ないおやつの中にプリンがあるので
必ず持って行く様にしてます
>>8
持ち込みについては駄目な物もあります
それは
患者が喉に詰まらせる可能性のある物です!
そして
その場で患者が食べる分しか
持ち込み許可されてないです
なので何時も
プリン1個とヤクルト2本のみです
何故それ以上与えてはいけないかと言う理由は
患者が他の患者へ食べ物を渡す事を禁止してるからです
昔誰かがアメ玉を患者へ持って行き
患者が他の患者へ渡して
喉に詰まらせ死亡したそうです
それから色んな制限が設けられました
他の病院はもっと厳しい所もあるかもしれないです
なので持ち込み自体禁止もあり得ます
兄がいる病院はレベルで病棟が違いました
初めは軽度の病棟にいたんです
病棟の中に卓球台があったりして楽しんでました
遠足とかのレクリエーションもあったり
でも重症病棟に行くようになって
自由はないです
自販機はあるけど自由に買えませんし
唯一テレビのあるスペースで毎日そこで集まってる感じ
精神病なんでいきなり喚く人や喧嘩を売る人
精神病の兄すら
普通じゃない❗て言ってます
兄は調子が悪い時は入院しますが
落ち着くと退院します
中には何十年入院してる人もいます
閉鎖的ですが暴力は聞いた事はないです
食事も豪華ではないけど身体にいいもの
兄は肥満なんで丁度いいですよ
>>13
監視カメラとか見た事ないです
いくらなんでもそれはないんじゃないですか?
あと
患者同士が何を話てるか
詳しく聞いた事はないですが
たわいない内容ではないですか?
交流と言っても皆集まって
テレビを見るくらいしか私は知らないです
何にしても
その様な病院に余り期待しない方が私は良いと思いますよ
私自身が入院してる訳ではないので実際何があるか分からないです
>>18
病気については私は良く分からないですが
入院してしまうと色んな事が制限されるので出来るだけ通院で治療した方が良いと思いますよ
通院してる間なら
その他の色んな治療が考えられます
整体に通うとか
ヨガをやってみるとか
それすら難しくなるので
本当に入院する事で完治するのか私は疑問です
ほぼ自由はないです。
自由がないことや制限がある為
ストレスや監禁されてるような
恐怖心から、もっと病状が悪化する人も
多いみたいです。
また、入院して完治する人は
あまりいません。薬の副作用等で
体調を崩したり病状悪化等
とにかくいい事はありません。
そして、入院期間が長い為(人による)
入院費用等もかさむため、
金銭面的に大きな負担となります。
閉鎖病棟の入院は
いい事なんて1つもありません。
開放病棟の方が
精神が安定してました。
>>21
20番さんの言ってる事は本当だと思いますよ
現に私の親切(叔母)は精神的な病で
自律神経がおかしくなり入院
先ほども話しました様に30年以上入院したまま更に悪化しました
退院どころか一度も家に戻ってない状態です
そんな何十年も監禁された生活してたら健康な人でも病気になりますよ
なので必ずしも入院する事が良いと言えないので
今出来る事を全てやり尽くして
入院は死ぬ事を覚悟した時でよくないですか?
今はネットで何でも調べる事が出来る時代です
その中には
食生活で少しでも改善する方法があったり
どんな運動をしたら良いのかなど
調べてみたら色々ありますよ
基本は規則正しい生活をおくる事
自分の病に絶望して入院の心配するより前向きに生きた方が病気も早く良くなるに違いないです
>>24
何にしても病気を治すのは凄く時間がかかります
何をしたから明日病気が治るって事は無いです
5年や10年
それ以上時間を必要とする場合もあります
だからこそ普段の生活で健康に気遣い少しづつ治療してゆくのです
日々の積み重ねこそが一番の薬ですよ
薬漬けにしたり監禁みたいに
閉鎖病棟入れたりさ。
動物なら?って考えてみる。
育てられない犬や猫は保健所行きか、里親、そして地獄なのは山やその他へ 捨てる事。
ですから、精神科閉鎖病棟は、人権が無いに等しいです。では、人間も山や誰もいない場所へ捨てられたらどんな気持ちになるんでしょうね....
健康な人が生きてる世界と別世界のようなところです。
個室は鉄格子、逃げられない程度の隙間、無機質殺風景、カメラで死角なしで監視されてて、お手洗いの奥底にたまる水さえ自殺予防でたまる仕組みになっていません。
見舞いに来る家族もチラホラ、いかに家族が離れていかないかをこちらが考えて関わらないといけません。捨てられるような状況の方も沢山見ました。
私が出入りしていた頃、開放の方が刺し合いを起こして物みたいに引きずられていったのも衝撃でした。
内々だから新聞にも載りませんでした。
レクもあったり楽しげにはしてますが、目が死んだような方の集まりはとても複雑でした。
私の義母が精神科病棟に入院していますが、確かに自由に出入りは出来ないので、入るときも出る時も入口で看護士さんに扉を開けてもらいます。義母はもう寝たきりで食事も自分では食べられないので、自由がないとか関係ないのですが、お見舞いに行くと小さなホールみたいな所で何人かで話ししたりテレビ見たりしていて、どこかが悪い感じには見えない方もいますし、自分の病室の中を歩きまわってる方もいますし様々です。病室はカメラで24時間監視されてます。窓も高い位置にあり天井も高い。部屋の扉は中が見えるような小窓がついてます。自由がないかどうかはわからないけど、プライバシーは守られませんね。
朝昼晩の食事が出てゴロゴロしてケータイでもいじってゲームでもして本でも読んでって生活は羨ましい。でも誰がお金出してんだろ?親?兄弟?配偶者?子供?
私は閉鎖病棟に入院した事が何回もあります。
閉鎖病棟は患者が脱走させない為に出口は鍵がしまっています。
飲み物とお菓子を買う時は必ず複数の看護師が患者が脱走出来ないようにしていました。
閉鎖病棟に入院していた時は退屈で苦しかったです。
二度と入院したくないです。
二箇所の閉鎖病棟で何回も入院しました。
鉄格子、監視カメラあり、自殺防止のためトイレットペーパーも備え付けのものはありませんし扉も上下が空いてる状態でした。ズボンのひもさえ没収、定期的に介護士が持ち物検査。風呂は週二回、でも私は毎日シャワー浴が許されてました。
が、私は家庭が毒なため、快適に療養生活がおくれました。誰も罵倒しませんし否定もしませんし、三食食べさせてくれて掃除もしてくれる。買い物も外出も届けさえあればいつでも出れたので、私は病院近くの外の喫茶店でコーヒーを飲んで雑誌を読むのを楽しみにしてました。
思うに、私は家族、親族から引き離すための閉鎖病棟入院だったように思います。看護師さんも親切で希死念慮に襲われた時はずっと話に付き合ってくれました。先生も毎日診察に来てくれます。
ただ、私は大部屋はダメでした。人の病気に引っ張られるからです。テレビのあるところでみんなと談話するのは楽しかったです。が、そもそもテレビ見ながら談話出来る人は症状が落ち着いています。私も症状がひどい時は個室にこもって本を読んだり塗り絵をしたり音楽を聞いたりしていました。
今は毒親、毒親戚から行方をくらませて一人暮らししてますが、病原から離れたからといってもすぐ良くなるわけでなく、週二回の訪問看護と週一回の通院で生活してます。食事も掃除もめんどくさいので入院したいなーっと思うけれど、入院したら毒達に訴訟を起こされてしまうので仕方ありません。
連投すみません
今になって思うのは、躁鬱病と診断されて20年になるのですが、4年前まで働いていました。三ヶ月が閉鎖病棟の基本なんですが←それ以上長くなると病院の報酬が下がるので一旦退院させられる。復職、休職三ヶ月入院、復職、と繰り返し、お金を貯めていたから個室も選べましたし、今の潜伏生活もできます。職場にも同僚にも迷惑をかけたと思いますが、資格を取ってたから働けたんだと思います。
お金、とっても大事です。働ける時に働いておかないと、閉鎖病棟も苦しかったと思います。
36です
具体的に貯金がいくらあるかは言えませんが、資格は病気を持って働くにはとても有利でした。保険にも入っていましたので入院費用はそこから賄えました。私の入っていたのは国立病院でケアはトップクラスでした。地方病院では拘束や安定剤投与など色々あるようです。精神福祉法読むと患者の権利がわかります。ナースセンターに常備されているのでヒマに読んでました。理不尽なことは弁護士に相談もできます。手紙や公衆電話からの発信は制限されません。反対にいうと、お金と知識がないと精神病院は人権が侵される危険がありますよ。
36です
やっぱり精神疾患には偏見がありますからね。特にネットで児童関係仕事してる病気持ちって叩かれますよ。主さん、何か得意なことないですか?私は本が好きだったので比較的資格試験が通りやすかったのです。蛇の道は蛇で、安く資格を取る方法もあるんですよ。ちなみに今は休養中なんですが、裁縫が好きなんで気分のいい日は学校カバンを作ってメルカリで売ってます。
今日あなたと話せてよかった。私、今日とてもとてもきつかったんです。話してくれてありがとう。
精神病院、資格試験の勉強するにはとっても向いてますよ。なんせ暇なんで^_^
36です
閉鎖病棟に偏見があるようなので一言。法律が改正され、長期入院から地域共生型に移行しつつあります。また、精神病院には認知症を主に扱う病院と、精神病を主に扱う病院があります。この2つが一緒の病院ははっきりいって精神病治療には向いていません。老人病院化していて人員が高齢者にとられるからです。30年入院していた患者が地域に戻ってきて家族にも受け入れられずケアマネが受け入れ先を探しまくっているのが現状です。相模原殺傷の犯人でさえ入院させられなかったでしょう?ですから精神病院に病気を治しにいくんだ、とわかっていたら普通の病院とあまり変わりません。旧態然とした病院もあります。閉鎖病棟のルポタージュなどは前の法律の時代のものです。あまり偏見を持たないでほしいです。
患者様の状況によって違いますが、閉鎖病棟への入り口は鍵がついています。又、そのなかでも、急性期の患者様のお部屋の入り口には、確かに鍵があります。徐々に回復するにつれて、病棟内はフリーになったりしますね。退院される方も多くいらっしゃいます。期間は長くなる事が多いので、退屈ではあると思います。急性期の場合は、持ち込めるものも限られているので。
精神科入院がきっかけで、精神科医師からストーカー行為をされるようになりました。東京へ旅行の際に、なぜか、私と同じ車両に精神科医師が乗っていました。通路には、その病院の最寄りの駅発東京行きの切符が、私に拾ってとばかりに落ちていました。せっかくの東京ひとり旅が、気分がのらず、だいなしになりました。それいこう、いろんな霊能者を頼り、その精神科医師を鑑定してもらったところ、全くの異常心理が発覚しました。私が精神科医師を頼りにしている、と勝手に思い込み、まるで当然のごとく、私のプライバシーを侵害していたのです。念のため、複数の霊能力者にみてもらいましたが、全員がこの精神科医師は異常だ!と断言しました。おかしいなぁ、とは思ったのです。私が行くところ行くところ、医師のような風格の男性が待ち伏せしているのです。このように、精神科においては、人間のプライバシーを侵害したり、平気で自分たちの権力を濫用したりする傾向はある、と私の経験から言えます。精神科医師に自分の身が知れることは、とても危険な現実であると、私は思います。その点、警察はわりと公平公正です。もし、精神科にかかったとすれば。心配事がひとつ増えた、と思ってもよいかもしれません。怪しいと思うことがあったら、警察に相談は、時間がかかるかもしれませんが、やがて真実が明るみに出ます。不幸にも、精神疾患の病気が該当させられた方々に言います。ひとりの人間としての、勇気、を忘れないでください。
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