日本のドラマや映画ってなんで雰囲気が暗いものが多いんですかね？風景や役者の血色等…

たしかに。。
映画とかだけではなくて、外国は何もかもカラフルなイメージがあります。

ホームアローンとかで、ケーキまでカラフルだった。
青いケーキまである

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>> 1 やっぱ気になりますよね〜！
YouTubeとかでよく邦画や邦ドラの広告見ますけど、なんか暗い！って毎回思います笑

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それは観客のニーズに合わせた結果だよ。
いろんな奇抜な映画が作られてた昔しと違って、今は「売れる映画とは？」という過去の実績を分析しているからね。

それこそ、昔しと違うのは映画の製作費用だね。
最新鋭の機材、様々な技術を駆使、お金をかけて宣伝を行う。
更には人件費も年々高くなっている。
これじゃあ、「失敗しました。全然売れませんでした(笑)」なんて簡単には言えなくなる。

どんな映画でも、大ヒットまでとは考えなくても、最低限の目標(興行収入)はあるはず。
少なくとも「大コケ」はしたくない。

だから過去のヒット作の王道的な感じとか、多くの日本人が好む作風に似たものになる。

暗い作品が多い…というより、
暗い作品の方が、日本人は好んで観るから必然的に多くなる…って事たね。

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>> 3 はえ〜！！！なるほどなんとなく納得しました！

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ホームドラマとか死語になってしまいましたね。
シリアスじゃないと受けないのかなあ。

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日本人の気質なのでしょうかね。
海外に比べると、おとなしいって言うか、地味と言うか。
考え方も、生活も、派手さがあまり無い感じ。
だから、ドラマも映画もその辺りが反映されてるのですかね。

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