依存症というものは、病気ではなく依存する症状なのに、病気だから働かなくてもよいと…

依存症の程度にも差があり、この人は働くのは無理という人はいます。
また生活に影響するのなら病気と言えるのではないでしょうか。

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>>1
働けるのに働かない、働きたくても働けない...
これが病気と症状の違いですね

アルコール依存症は完治しない精神的な症状であって病気と位置づけているのは本人の思い込みなんです

飲酒欲求があるだけで、働けないとは限らないのに依存と依存症を履き違えているだけなんです

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またですか、主さん？

もう、いい加減、素直に、アルコール依存症の治療に専念したほうがいいですよ。

自助グループにも、通ったほうが、いいと思います。

だいたい、依存症は、「精神的な症状」ではなくて、「脳と神経の不具合」ですよ。

なお、アルコール依存症の場合は、アルコールのせいで、内臓にも悪影響があるので、さらにいろいろ症状が増えます。

飲酒要求があるかないかの問題ではありません。１０年間完全禁酒していて、飲酒したいとほとんど思わなくなっていても、アルコール依存症そのものは、いまのところ、なおす方法がないので、なおっていません。またお酒をのみだしたら、すぐに、もとのもくあみになってしまうってことですね。

アルコール依存症の人でも、働いている場合はたくさんありますが、アルコールがらみの問題でクビになることも多いですよね。

完全禁酒期間が長くなればなるほど、脳や身体の具合もよくなるし、クビにならずに仕事ができる可能性も大きくなっていきます。

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>>3
持論、ありがとうございます

禁酒は健康促進、改善によい方法です

適量を守っていないから依存症という症状を発症します

自助グループの力を借りないと何も出来ない人は自力では何も出来ない自立不可能であり能力不足の人なんです

自力、自立、自制を身につけて下さいね

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何回目の入院ですか？

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>>5
入院歴は、ありません
至って普通に福祉からの無駄な紹介で生活保護も受給しながら通院している

患者にされてしまった『患者』です

と言えばいいのでしょうか？

このまま遊んで永久に保護を貰う事も出来る『患者』という分けなんですよ

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前に、「精神病棟の飯は糞不味い、、、」という、お悩みが投稿されてたんで、何回も入院してるのかな？って思ったんですが、入院はされてなかったんですね。



患者さんになって、何年くらいになります？

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>>7-5さん
精神科の食事の事ですね
院食だから仕方ありませんよね

お腹いっぱい食べてもカロリー制限があるので満腹感も一時だけで深夜はカロリー高めの夜食で満たしていますよ

因みに、通院は３ヶ月目ですよ

最近は飽きて暇してます

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通院で？3ヶ月で？
生活保護？
なんか合わないんだけど、、、


家族はいないんですか？

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>>7-5さん
追記です

本来、福祉は必要とされる病症者に対し生活保護という生活自立支援と医療への支援を行うものですが

精神科医療に対しては福祉からの患者の斡旋は如何なものかと疑問を感じておりますね

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>>9-5さん
福祉が率先して、やってくれましたよ

生活保護は国民の税金なのにね

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正直、主さんのような人を長期入院させられたらストレスでどうにかなりそうです。
そんな私は看護師です。

生活保護でも福祉サービスでも好きに使ってもらって構わないので、さっさと帰って好きなように生きてください。と、直接口には出せませんが常日頃思っています。

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>>12さん
看護師さん目線で見て頂く事が患者にとっても生きる糧となりますね

患者が自由に発言出来て健康に生きていられるのも看護師さんの存在が大きな役割なんです

その分、患者に対する仕事量の負荷は計り知れないものですよね

私から言えば，看護師さんの健康を心から願うばかりです

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